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2014年12月15日 (月)

夏こそご用心「冷え」と「低体温」(6)

微量栄養素不足と冷たい物中毒
〈ミネラルやビタミンの不足〉
 外食やファーストフード、出来合いの総菜、精製食品、過激なダイエットなどの乱れた食生活は、ミネラルやビタミンなどの微量栄養素が不足しがちになります。
 熱源となるのは炭水化物や脂肪、蛋白質の三大栄養素ですが、これを体の中で燃やして熱に代えるのには、ビタミンではB群、ミネラルではクロム、亜鉛、マンガンなどが必要です。微量栄養素が不足するとエネルギー産生能力が低くなり、低体温や冷え症になりやすくなります。
 また、鉄やビタミンB12の不足では貧血からくる冷え症になりやすくなります。
〈冷たい物中毒〉
 今や日本人は本誌に連載の西原克成先生が警告されているように世界一の「冷たい物中毒」民族に堕してしまいました。
 栄養の消化吸収を受け持つ腸管は冷たい物などの摂取で一気に冷やされてしまうと、機能不全を起こして働きが鈍ってしまいます。免疫の根本は腸からの栄養吸収ですから、この働きが鈍ると免疫力が低下してしまいます。
 赤ちゃんの腸管のメッシュは、目の粗いザルのように未完成で、良いものも悪いものも全て通してしまいます。冷やされて働きの鈍った腸は消化能力が低下して、赤ちゃんの腸と同じ状態になり、その結果、身体全体の免疫システムがしだいに乱れ、アトピーやリウマチなどの引き金になります。
 また胃腸を冷やすと、もともと腸管の一部であった皮膚や肺、膀胱もダメージを受け、皮膚や軟骨の成分であるコラーゲンの生成もうまくいかなくなり、肌荒れどころか慢性関節リウマチなどの膠原病の引き金になることもあります。

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