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2013年6月21日 (金)

胆嚢の病気(4)

〈こんな人は要注意大食・肥満・女性・多産〉
 胆石は、高脂肪食を好む大食家に多く、特に、「40歳以上(Forty)」、「肥満気味(Fatty)」、「女性(Female)」、「多産(Fecund)」の4つのFに当てはまる人は胆石ができやすいので要注意です。
 エストロゲンなどのホルモン剤や避妊用ピルを服用している女性も、胆石のリスクが3倍も高くなると報告されています。
 また、胆嚢が圧迫されたり、胆汁の流れが妨げられると胆石ができやすく、コルセットや日本帯を常用している人や、デスクワークや車の運転などの座業の人も要注意です。
〈激しい腹痛とサイレントストーン〉
 胆石症の最も特徴的な症状は、胆石疝痛発作と呼ばれる激しい腹痛です。その痛みは出産時の陣痛に匹敵するといわれます。
 食べ物が十二指腸に入ると、脂肪の消化を助けるために胆嚢が収縮して胆汁を送り出しますが、このときに胆石が一緒に動いて胆汁の通り道にはまり込むと、胆石を押し出そうとして胆嚢が強く収縮し、みぞおちから右上腹部にかけてさしこむような激痛がおこります。つまっていた石がはずれた途端、嘘のように痛みが引いていくのも胆石疝痛発作の特徴です。
 胆石があると必ずしも激痛がおこるわけではなく、約半数は症状のない「サイレント・ストーン(無症状胆石)」です。ただし、サイレントストーンをもつ人の10年くらいの経過をみていくと、約20〜30%の人が発作をおこすと報告されており、油断は禁物です。

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