仙石さんのおすすめ

無料ブログはココログ
フォト

« 風邪は万病の元(3) | トップページ | 風邪は万病の元(5) »

2013年2月26日 (火)

風邪は万病の元(4)

怖い!!
気管支炎から肺炎への移行
〈気管支炎〉
 風邪の炎症が気管や気管支にまで及んだ状態が急性気管支炎で、激しい咳や痰を伴います。
 こじらすと慢性気管支炎に、さらに、炎症が肺胞にまで及ぶと肺炎となります。
〈肺炎〉
 風邪の症状が長引く、熱が上がる、咳がひどい、胸が痛い、黄色い痰が出るなどの症状がある場合は肺炎が疑われます。
 肺胞の広い範囲に炎症がおこると、酸素と二酸化炭素が交換できなくなって呼吸困難に陥り、血液から病原体が全身にまわると敗血症をおこします。肺炎は死因の第4位にもなっており、特に高齢者の肺炎は死亡率が高いことが知られています。
 風邪から気管支炎や肺炎を併発するといっても、風邪のウイルスが直接の原因となることはほとんどなく、多くは風邪のウイルスによって破壊された気道粘膜に細菌や病原微生物が二次感染することでおこります。
 肺炎の主な原因となる「肺炎球菌」は、普段から体の中に存在することが多く、風邪などによって体の抵抗力が低下したときに急激に増殖を始めます。その他、感染力の強い病原微生物の「マイコプラズマ」や、鳥の糞中に含まれオウム病を引き起こす「クラミジア・シッタシ」、牛などの家畜や犬・猫などペットの糞中に含まれ人畜共通感染症Q熱を引き起こす「コクシエラ」、温かい水を好みビルの空調機の冷却水や循環風呂などに増殖する「レジオネラ菌」、カビの一種である「真菌」なども、気管支炎や肺炎を引き起こします。
 高齢者では、寝ている間に唾液が気管の方に流れ込み、口の中に住み着いている「嫌気性菌」による誤嚥性肺炎をおこすこともあります。通常は反射的に咳をして吐き出しますが、高齢者は反射が鈍っているため唾液が気管に入りやすいのです。
 「ブドウ球菌」のような毒性の強い菌の場合には、肺の組織が溶けて空洞ができる肺化膿症や、肋膜に水がたまる胸膜炎、それが膿に変化する膿胸などを合併することもあります。免疫のバランスを整える 食事・栄養療法
 風邪の根本原因は免疫力の低下です。ストレスや不摂生、口呼吸などで免疫力のバランスを崩した時に、風邪を起こすウイルスや細菌にやられるわけです。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ
BlogPeople「健康法」
BlogPeople「薬・サプリメント」

人気ブログランキングへ blogram投票ボタン

« 風邪は万病の元(3) | トップページ | 風邪は万病の元(5) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 風邪は万病の元(4):

« 風邪は万病の元(3) | トップページ | 風邪は万病の元(5) »