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2013年2月

2013年2月28日 (木)

風邪は万病の元(5)

〈免疫力を高める食事・栄養療法〉
 三大栄養素のバランスを取るとともに、特にビタミンACE、亜鉛やセレンなどのミネラル、またポリフェノールやフラボノイドなどの植物性生理活性物質(ファイトケミカル)などの抗酸化物質を不足させないことが鍵になります。
 バランスの良い自然食に、総合微量栄養素サプリメントの毎食の摂取を取り入れた根本的食生活改善で、普段から体の免疫力を高めておきましょう。
〈風邪を引いてしまったら〉
 風邪を引いたなと思ったら、ビタミンCを1日500〜1000mg、大量に摂ることです。ビタミンCは生体の持っている殆ど全ての免疫機能を強化します。
 風邪を引くと消化器も弱ります。こんな時は消化器に負担をかけるものは避け、「お粥」や「煮込みうどん」など温かく消化の良い食べ物を。食欲がなければ無理に食べるのはやめます。高脂肪・高蛋白食は弱った消化器系に負担をかけるだけでなく、さらに未消化の栄養素が毒素を産生します。
 冷気や乾気は風邪のウイルスが付着する粘膜を傷め、免疫力を障害します。粘膜の保護だけでなく、怖い脱水症状を防ぐためにも、風邪を引いた時は「お粥」や「葛湯(下痢を伴う時)」の他に、「大根番茶(発汗・下熱に、3杯ほどの大根おろしに1割の生姜すりおろしと醤油少々を加え、熱いほうじ番茶を2合注ぐ)」、「蓮根湯(咳・痰に、蓮根のおろし汁20〜30ccに、生姜のおろし汁1〜2滴と塩少々加え、150cc程の湯を注ぐ)」、「葱味噌(寒気のする時に、刻んだ葱と味噌を団子にして焦がして白湯で溶かす)」等の温かい飲食物がすすめられます。

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2013年2月26日 (火)

風邪は万病の元(4)

怖い!!
気管支炎から肺炎への移行
〈気管支炎〉
 風邪の炎症が気管や気管支にまで及んだ状態が急性気管支炎で、激しい咳や痰を伴います。
 こじらすと慢性気管支炎に、さらに、炎症が肺胞にまで及ぶと肺炎となります。
〈肺炎〉
 風邪の症状が長引く、熱が上がる、咳がひどい、胸が痛い、黄色い痰が出るなどの症状がある場合は肺炎が疑われます。
 肺胞の広い範囲に炎症がおこると、酸素と二酸化炭素が交換できなくなって呼吸困難に陥り、血液から病原体が全身にまわると敗血症をおこします。肺炎は死因の第4位にもなっており、特に高齢者の肺炎は死亡率が高いことが知られています。
 風邪から気管支炎や肺炎を併発するといっても、風邪のウイルスが直接の原因となることはほとんどなく、多くは風邪のウイルスによって破壊された気道粘膜に細菌や病原微生物が二次感染することでおこります。
 肺炎の主な原因となる「肺炎球菌」は、普段から体の中に存在することが多く、風邪などによって体の抵抗力が低下したときに急激に増殖を始めます。その他、感染力の強い病原微生物の「マイコプラズマ」や、鳥の糞中に含まれオウム病を引き起こす「クラミジア・シッタシ」、牛などの家畜や犬・猫などペットの糞中に含まれ人畜共通感染症Q熱を引き起こす「コクシエラ」、温かい水を好みビルの空調機の冷却水や循環風呂などに増殖する「レジオネラ菌」、カビの一種である「真菌」なども、気管支炎や肺炎を引き起こします。
 高齢者では、寝ている間に唾液が気管の方に流れ込み、口の中に住み着いている「嫌気性菌」による誤嚥性肺炎をおこすこともあります。通常は反射的に咳をして吐き出しますが、高齢者は反射が鈍っているため唾液が気管に入りやすいのです。
 「ブドウ球菌」のような毒性の強い菌の場合には、肺の組織が溶けて空洞ができる肺化膿症や、肋膜に水がたまる胸膜炎、それが膿に変化する膿胸などを合併することもあります。免疫のバランスを整える 食事・栄養療法
 風邪の根本原因は免疫力の低下です。ストレスや不摂生、口呼吸などで免疫力のバランスを崩した時に、風邪を起こすウイルスや細菌にやられるわけです。

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2013年2月19日 (火)

風邪は万病の元(3)

“風邪は万病の元”の
所以全身の免疫病や
ハイリスク群は死に至ることも
 たかだか風邪といってもこじらせると気管支炎から肺炎、また心不全などを併発して、それによって呼吸困難になってしまうこともあります。
 それ以外にも特にインフルエンザでは、食欲不振や発熱から脱水症状を起こしたり、高熱による熱痙攣を起こすことがあります。老人や乳幼児、妊婦などのハイリスク群は特に注意しなければなりません。
 さらに、風邪のウイルスは免疫の最前線「扁桃リンパ輪」を直撃することで、全身の免疫病の元になることもあります。

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2013年2月 8日 (金)

風邪は万病の元(2)

〈普通感冒〉
 いわゆる風邪で、鼻や喉など上気道に起きる急性の炎症です。
 原因のほとんどはウイルスで、RSウイルス、アデノウイルス、ライノウイルス、コロナウイルスなどが知られています。まれに、マイコプラズマ、クラミジア、細菌など、ウイルス以外の感染によって起きることもあります。
 鼻や喉の粘膜に感染して1〜2週間の潜伏期間を経て発症、1週間を目安に症状が改善します。主な症状は「くしゃみ」、「咳」、「鼻づまり」、「喉の痛み」などで、発熱はないか、あっても37度台。全身がだるかったり、頭が痛いこともありますが、あっても軽度です。
〈インフルエンザ〉
 インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる呼吸器疾患の総称です。
 一般の風邪ウイルスに比べて、インフルエンザウイルスは感染力が非常に強く、40度近い高熱が出るなど症状も重く、気管支炎や肺炎を合併する危険も高くなります。
 インフルエンザが一般の風邪(普通感冒)と大きく違うのは、「高熱」、「寒気」、「頭痛」、「関節痛」、「筋肉痛」、「全身倦怠感」といった全身症状がまず最初に現れるところです。しかも、症状は高度で長引き、「食欲減退」、「吐き気」、「下痢」などの消化器系の症状が出る場合もあります。
 全身症状と共に上気道、下気道の呼吸器症状が出てきます。そして、患者の咳によって空中にばらまかれたインフルエンザウイルスによって、さらに感染者を増やしていきます。

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