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2013年1月

2013年1月30日 (水)

風邪は万病の元(1)

風邪の原因の90%以上はウイルス
 木枯らしとともに風邪の季節がやって来ました。
 風邪にもいろいろなタイプがありますが、原因の90%はウイルスであることがわかっています。冬に風邪を引きやすいのは、風邪のウイルスの大部分は低温・低湿を好み、冬の方が生存力も感染力も強いからです。
 「風邪は万病の元」といわれ、こじらせると気管支炎や肺炎を合併し、特に乳幼児や高齢者では命取りにもなることがあります。日頃から免疫力をつけることが、風邪の一番の予防になります。
風邪症候群
——風邪とインフルエンザ——
 もともと「風邪」という病気はありません。「風邪症候群」という呼吸器を中心にした一連の症状を、一般に「風邪」とか「感冒」といっています。
 風邪症候群は大別すると「普通感冒」、「インフルエンザ」、「咽頭炎」などがあり、こじらせると「気管支炎」や「肺炎」などの合併症を起こすことがあります。

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2013年1月24日 (木)

肝炎 ——食事・栄養療法と自分でできる肝炎対策(7)

食後の安静と適度な運動
 就寝・起床、食事時間等を守り、休日はゆっくり休養をとって規則正しい生活を送ることが大切です。
 食後、胃腸から吸収された栄養は血液を通して肝臓に送られ、体に合った栄養素に作り替えられます。肝臓に効率よく血液が流れるように、食後30分程度は横になって肝臓を休めた方がよいといわれています。
 過労や無理は禁物ですが、慢性肝炎の場合、過度の安静はかえってマイナスに働きます。適度に体を動かすことは肥満予防や体力増強に必須です。運動不足では筋肉が落ちて、体力がなくなり、かえって疲れやすくなります。運動は、ウォーキングや散歩などが理想的といわれます。
 過度の精神的ストレスも体の防御力や免疫力を落とします。日頃から生きがいや趣味、笑いのある生活に心がけましょう。

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2013年1月15日 (火)

肝炎 ——食事・栄養療法と自分でできる肝炎対策(6)

〈危険な貯蔵鉄の過剰〉
 C型慢性肝炎などでは鉄の代謝異常が起きて、鉄が血液や肝臓中に増えて肝炎を悪化させることがわかっています。ただでさえ弱っている肝細胞に、鉄が活性酸素を活性化して細胞を傷害するからです。
 瀉血によって貯蔵鉄(フェリチンという蛋白質に貯蔵されている)を除去する「除鉄療法」や、「鉄制限食」で肝機能の改善が見られています。特にインターフェロンが効かない、あるいは行えないケースに安全な治療法として注目されています。また、インターフェロンが無効なケースほど血清フェリチン量が多い傾向が見られ、瀉血療法をしながらインターフェロンを併用すると効果が上がるという報告もあります。
 鉄は肉や魚の赤身や内臓に非常に多いのでとらないことが肝心です。また、緑の強い野菜のスープは過剰鉄の活性酸素の害を防ぐ作用があります。年に数回の献血も貯蔵鉄を増やさない有効な方法です。

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2013年1月10日 (木)

肝炎 ——食事・栄養療法と自分でできる肝炎対策(5)

肝炎の増悪因子となる
亜鉛不足と鉄過剰
〈肝臓とミネラル〉
 肝臓という生化学工場を円滑に運転させるには酵素が必要です。肝臓の酵素の多くは、亜鉛などのミネラルを必要とする酵素で、そうしたミネラルが低下していると酵素がうまく働かず、代謝サイクルの機能が低下してきます。
 逆に、肝炎の進行過程では、いろいろなミネラルの代謝異常が起き、血中のカルシウム、マグネシウム、リン、亜鉛などの低下、銅などの上昇をもたらし、それがまた肝炎の悪化につながります。
〈亜鉛不足と肝機能の悪化〉
 中でも亜鉛は肝臓での代謝に一番重要なことがわかっています。
 肝臓に亜鉛が不足すると亜鉛含有酵素の働きが鈍って肝機能に支障を来すだけでなく、深刻な病態が引き起こされることもあります。例えば、アルコールもアンモニアも代謝には亜鉛が必要ですが、肝硬変ではアンモニアの代謝が著しく低下して脳にアンモニアがいく肝性脳症を起こす場合があります。
 現代の食生活では亜鉛が不足気味の上に、肝機能が低下すればするほど、亜鉛の尿からの排泄量が増えますから、亜鉛の不足には十分な注意が必要です。
 亜鉛は穀類、豆類、種実類、海草類などに多く、精製加工品に多く使われるポリリン酸塩は亜鉛の利用を妨げます。バランスのとれた日本の伝統食プラス総合サプリメントの根本的食生活改善に取り組むことが大事です。

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2013年1月 4日 (金)

肝炎 ——食事・栄養療法と自分でできる肝炎対策(4)

〈核酸〉
 遺伝子レベルで考えると、遺伝子の再建には主原料たる核酸(DNA)を必要十分量補給することも大事です。
 核酸を多く含む食品はイワシ、ハマグリ、牡蛎、牛肉、豚肉、カブ、赤カブ、タマネギ、アスパラガス、カリフラワー、マッシュルームなどがあります。動物性食品に多く、また食品だけからでは十分量とれないので、核酸の入っている総合サプリメントなどからの摂取が望まれます。
肝機能を高め消炎に働く
  ビタミン・ミネラル 肝機能が低下するとビタミンやミネラルの利用率が低下し、それがもとで全身倦怠感や悪性貧血、神経障害なども起きてきます。またビタミンやミネラルは、体の防衛力や免疫力をつける上でも重要です。
 ビタミンやミネラルも十分量満遍なくとることが大事です。特に肝炎では、一日1000〜2000mgのビタミンCに、パントテン酸やビタミンB、Eなどを多くとることがすすめられます。
 炎症には活性酸素が大きく関与し、消炎にはビタミンA(カロチン)、B群、C、Eなどのビタミン、抗酸化酵素を活性化する亜鉛、銅、鉄、マンガン、セレニウムなどのミネラルが必要です。
 こうした微量栄養素は食事からだけでは十分とはいえず、ビタミンやミネラルは総合的かつバランスよくとれる総合サプリメントで補い、さらにビタミンCをサプリメントで補うとよいでしょう。

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