仙石さんのおすすめ

無料ブログはココログ
フォト

« 便秘が大敵となる“痔”(2) | トップページ | 便秘が大敵となる“痔”(4) »

2012年10月 4日 (木)

便秘が大敵となる“痔”(3)

あな痔(痔瘻)
 直腸と肛門の境目の小さなくぼみに下痢などの軟らかい便が入り込むと、便の中の大腸菌などが感染して化膿し、膿がたまります。これを「肛門周囲膿瘍」といい、肛門周囲の腫れ、痛み、発熱などの症状があらわれます。
 膿が出たあとに、直腸や肛門とつながるトンネル(痔管)ができてしまったものが痔瘻(あな痔)です。痛みはあまりありませんが、下着が膿で汚れたり、複雑な痔瘻を10年以上放置するとがん化する恐れもあるので要注意です。
 クローン病や潰瘍性大腸炎などの腸の炎症がある人は肛門周囲に細菌感染をおこしやすく、ほぼ半数が難治性痔瘻や肛門周囲膿瘍を併発するといわれています。便通・血行を良くする
食事・栄養療法 痔の予防・改善には、便通を整えることと、血液循環を良くすることが肝心で、それにはまず食生活の見直しが第一です。
●動物性食品、油、砂糖を控える
 肉や卵などの動物性食品、油、白砂糖のとり過ぎは、腸内環境を悪くして便秘や下痢をもたらします。また、血液の粘性を高めて血流も悪くするもとになります。
 油は、植物油に多いリノール酸などのn—6系脂肪酸を減らし、n—3系のシソ油やエゴマ油、亜麻仁油、魚に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)を適量とるようにすると、血流障害が解消され、痔の炎症も鎮まります。
 白砂糖の代わりには、羅漢果液や黒砂糖を用いると良いでしょう。羅漢果液の優れた抗酸化作用は痔の炎症を鎮めるのに役立ち、黒砂糖に含まれるオリゴ糖のラフィノースは、腸内でビフィズス菌などの善玉菌の繁殖を助け、便通を整えます。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ
BlogPeople「健康法」
BlogPeople「薬・サプリメント」

人気ブログランキングへ blogram投票ボタン

« 便秘が大敵となる“痔”(2) | トップページ | 便秘が大敵となる“痔”(4) »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 便秘が大敵となる“痔”(3):

« 便秘が大敵となる“痔”(2) | トップページ | 便秘が大敵となる“痔”(4) »