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2012年7月13日 (金)

間欠性跛行(4)

●半身浴・足湯 39℃前後のぬるめのお湯に、みぞおちから下だけ20〜30分ゆっくりつかる半身浴、または、ふくらはぎから下を10〜15分浸す足湯も、血行促進に効果的です。
 炭酸ガスを溶かし込んだ温湯は血流効果が高く、半身浴や足湯に炭酸ガスが出る入浴剤(花王のバブなど)を用いるのも良いでしょう。人工炭酸泉治療を行っている大阪の松尾循環器科クリニックの松尾汎院長は、「人工炭酸泉に足を浸すと、数分後には血流量が3〜5倍に増える。炭酸ガスには、皮膚から直接入り込んで血管を拡張させる作用の他、交感神経の刺激をゆるめて緊張をほぐし、血行を良くする効果がある」と説明しています。
●よく歩く 足が痛いからといって動かないのはよくありません。
 閉塞性動脈硬化症の場合、“よく歩く”ことで足の筋肉を動かしていれば、動脈硬化ができた血管の周囲の細い血管が自然に発達し、バイパスの役割をして血流を確保してくれます。無理はせず、痛くなったら休むようにしながら歩いているうちに、間欠性跛行があらわれるまでの距離は次第に延びていきます。
 腰部脊柱管狭窄症の場合、“階段の二段上り”が、腰から臀部にかけての腸腰筋と大腰筋をほぐし、腰の血行を良くするのに役立ちます。コルセット(腰バンド)をつけ、ゆっくり時間をかけながら、1回3往復を1日3回位、足腰の弱っている人は必ず手すりにつかまりながら行って下さい。
 また、脊柱管狭窄症の人は座っている姿勢が楽なので、“自転車こぎ”などもすすめられます。
●脊柱管狭窄症の対処法としてはこの他、 根本原因となっている腰椎(腰の骨)の歪みを矯正するだけでなく、 頸椎(首の骨)の歪みを矯正することで脊椎全体を調整したり、 自分の足に合った正しい靴を選ぶことで、足もとから全身を調整していく——という三方向からの治療法が考えられます。いくつかの治療法を組み合わせてみるのも良いでしょう。


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