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2012年7月27日 (金)

胃の病気 ——原因と発症——(3)

攻撃因子と防御因子の
アンバランスが問題

 しかし、ピロリ菌に感染していなくても胃炎や胃潰瘍は起き、また、ピロリ菌に感染している人すべてが胃炎や胃潰瘍になるわけではなく、ピロリ菌に感染しているところにさらに危険因子が加わることで発症しやすくなるといわれています。
 胃炎・胃潰瘍は、胃の“攻撃因子”と“防御因子”のバランスが崩れることで発生すると考えられています。
〈攻撃因子〉
 攻撃因子には ピロリ菌の他、 食物の消化に欠かせない胃液が筆頭にあげられます。胃液の主成分は、pH1〜2・5という強酸性の胃酸と、蛋白質消化酵素のペプシンで、これらは胃粘膜に直接ふれると胃そのものを消化してしまう力をもっています。さらに、 精神的ストレス、 暴飲暴食、 喫煙、 非ステロイド系消炎鎮痛剤などの薬剤も攻撃因子を強める要因になります。
〈防御因子〉
 一方、胃液の消化作用から胃を守っている防御因子が、 胃粘膜を覆う粘液と、 胃粘膜細胞に酸素と栄養を供給する血液循環、 新陳代謝による胃粘膜の抵抗力です。

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