仙石さんのおすすめ

無料ブログはココログ
フォト

« 間欠性跛行(4) | トップページ | 胃の病気 ——原因と発症——(2) »

2012年7月17日 (火)

胃の病気 ——原因と発症——(1)

 日本人に胃潰瘍や胃がんが多かったのは、白米に干物や漬け物という低蛋白・高塩分食の影響がいわれています。また、“胃腸は心の鏡”といわれるほどストレスの影響を受けやすく、そうしたメンタルな影響も関係しているのかも知れません。
 さらに最近注目されているのが、ピロリ菌感染と胃のトラブルの密接な関係で、40代以上の日本人の7割が感染しているといわれています。

 胃炎・胃潰瘍とは

〈胃炎〉
 胃炎は、胃の粘膜が炎症をおこしてただれた状態で、胃に強い刺激が与えられた場合におきる一過性の「急性胃炎」と、炎症が長引いたり、くり返しおこる「慢性胃炎」があります。
 急性胃炎では強い腹痛や胃の不快感を訴えますが、慢性胃炎の場合は、むかつき、胸やけ、胃もたれ、食欲不振などの不定愁訴的な症状があらわれます。
 慢性胃炎自体はありふれた病気ですが、炎症部位で絶えず発生する活性酸素によって、細胞ががん化しやすくなる危険があります。
 日本人の慢性胃炎の約6〜8割を占める「萎縮性胃炎(炎症をくり返すうちに胃粘膜が徐々に縮んで薄くなったもので、老人に多い)」は、胃がんの前がん状態ともいわれ、正常な胃粘膜に比べて、胃がんの発生リスクが5・7倍と高くなるので要注意です。国立がんセンターの研究でも、慢性胃炎の頻度と胃がん死亡率は相関することが明らかになっています。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

« 間欠性跛行(4) | トップページ | 胃の病気 ——原因と発症——(2) »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 胃の病気 ——原因と発症——(1):

« 間欠性跛行(4) | トップページ | 胃の病気 ——原因と発症——(2) »