仙石さんのおすすめ

無料ブログはココログ
フォト

« 自律神経失調症——病気のおこる仕組み——(3) | トップページ | 自律神経失調症——病気のおこる仕組み——(5) »

2012年5月 7日 (月)

自律神経失調症——病気のおこる仕組み——(4)

自律神経のアンバランスは万病の元

 また、自律神経は内臓の働きを調節するだけでなく、免疫を司る白血球の働きをも調整しており、自律神経の乱れがもたらす白血球のアンバランスが、がんや動脈硬化、自己免疫疾患など、さまざまな病気の引き金となることは、本誌の10月号(・334)と本号の巻頭インタビューでくわしく紹介している「福田—安保理論」で明解です。
 ストレスが加わると、自律神経系では交感神経が刺激されてアドレナリンが分泌されます。体がアドレナリン浸けになると、アドレナリンには血管を収縮させて血流障害を引き起こす作用があるため、冷え症、高血圧、心筋梗塞などの循環器系疾患をおこしやすくなります。
 また、ストレスがかかると内分泌系では脳下垂体から副腎皮質刺激ホルモンが分泌されます。副腎皮質ホルモンのコルチゾールにはリンパ球などの免疫細胞を障害する作用があり、また、副交感神経が抑制されることでもリンパ球は減少します。その結果、風邪などの感染症をはじめ、がん、リウマチや膠原病などの自己免疫疾患になりやすくなると考えられています。


にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

« 自律神経失調症——病気のおこる仕組み——(3) | トップページ | 自律神経失調症——病気のおこる仕組み——(5) »

心と体」カテゴリの記事

コメント

万病のもとなのにあまり人は重視しないのが
自律神経ですよね。
皆に気を使ってもらいたいです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 自律神経失調症——病気のおこる仕組み——(4):

« 自律神経失調症——病気のおこる仕組み——(3) | トップページ | 自律神経失調症——病気のおこる仕組み——(5) »