« 神経痛(6) | トップページ | 神経痛(8) »

2012年1月17日 (火)

神経痛(7)

●脂肪酸のバランスを適正に
 紅花油などの植物油に多いリノール酸系列(n—6系列)の脂肪酸からは、血行を悪くしたり(虚血)、炎症をおこす物質がつくられ、神経痛の痛みを増強させます。リノール酸のとり過ぎで動脈硬化が進行することも神経痛の一因となります。
 一方、亜麻仁油やシソ油などに多いα—リノレン酸や、魚油に多いDHA、EPAといったn—3系列の脂肪酸には、リノール酸系列(n—6系列)の作用を競合的に抑える働きがあります。
 リノール酸は穀類や豆類などの種実類から十分とれるのでわざわざ油としてとる必要はなく、ドレッシングや野菜炒めなどにα—リノレン酸の多い油(シソ油やエゴマ油、亜麻仁油など)を少量用いると良いでしょう。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

|

« 神経痛(6) | トップページ | 神経痛(8) »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/511521/43776025

この記事へのトラックバック一覧です: 神経痛(7):

« 神経痛(6) | トップページ | 神経痛(8) »