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2012年1月

2012年1月31日 (火)

アルツハイマー病(7)

〈発芽玄米〉
 本誌が推奨している発芽玄米には、血管性痴呆の予防に働くギャバ(ガンマ—アミノ酪酸)や、アルツハイマー病の予防が期待されるPEP阻害物質が多く含まれることが報告されています。

日常生活での心がけ

●アルミニウムを避ける
 アルツハイマー病患者の脳には高濃度のアルミニウムが蓄積し、脳の神経細胞が変性していることが確認されています。
 脳へのアルミニウムの蓄積は、アルツハイマー病の原因でなく結果ではないかとの根強い指摘もありましたが、元東大医学部の湯本昌先生は、アルミニウムが鉄輸送蛋白のトランスフェリンに結合して脳内に入りこみ、脳に蓄積することを明らかにしています。
 アルミニウムは、アルミ缶飲料やアルミ製の調理器具、食品添加物(ミョウバン、ふくらし粉等)、薬(胃薬の制酸剤、解熱・鎮痛剤、制汗剤等)などから体内に取り込まれます。腎臓病の人はアルミニウムの排泄機能が衰えているので、特に注意が必要です。

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2012年1月27日 (金)

アルツハイマー病(6)

〈抗酸化物質〉
 活性酸素のダメージから脳を守る抗酸化ビタミンやポリフェノールなどの植物性抗酸化物質も重要です。
 米国の研究では、1日2000IUのビタミンEを2年間、アルツハイマー病患者にとってもらったところ、痴呆の進行が抑えられたことが報告されています。
 ビタミンEの100倍の抗酸化力があるといわれるイチョウ葉エキスにも優れた効果が認められ、ドイツでは医薬品として用いられています。
 東北大学農学部の宮澤陽夫先生は、アルツハイマー病患者の7割の赤血球膜から健康な人の3〜10倍の過酸化脂質を検出。βカロチンが赤血球膜の酸化を強力に防ぐことを報告しています。
〈ビタミンB群〉
 血管性痴呆では動脈硬化が深く関係していますが、その動脈硬化の危険因子の一つ「高ホモシステイン血症」がアルツハイマー病患者に多いことが分かってきました。ビタミンB群の葉酸やビタミンB6、B12には、高ホモシステイン血症の改善効果があることが報告されています。
 ビタミンB12は、神経細胞の修復やアセチルコリンの合成にも不可欠です。山口大学医学部の山田通夫教授がアルツハイマー病患者にビタミンB12の大量投与(500〜1500μg)を試みたところ、7割に劇的な改善がみられたことが報告されています。

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2012年1月26日 (木)

アルツハイマー病(5)

ボケ予防に役立つ栄養素・食品成分

 最近になって、高齢者のボケには血管性痴呆とアルツハイマー病が混合しているタイプが最も多いことが分かってきました。
 いずれのボケに対しても、予防・改善には、次のような栄養素・食品成分が大きな役割を果たすと考えられます。
〈油脂はn-6系を抑えn-3系を多く〉
 n—6系脂肪酸からは体内で炎症をおこす物質(炎症メディエーター)が作られ、脳でおきる慢性の炎症がアルツハイマー病の引き金になるのではないかと注目されています。一方、n—3系脂肪酸には、n—6系脂肪酸から作られる炎症メディエーターを抑える働きがあります。
 また、脳の神経細胞膜は大部分がDHAで構成され、心臓などの筋肉細胞のn—6/n—3比が5に対し、脳は1です。このことからもn—3系脂肪酸が脳に極めて重要だと分かります。

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2012年1月25日 (水)

アルツハイマー病(4)

食事・栄養療法 肉好き、魚・野菜嫌いはボケやすい

 アルツハイマー病の発症には食生活が大きく影響することも指摘されています。
 自治医科大学大宮医療センター神経内科の植木彰教授は、アルツハイマー病患者と健康な人の食生活を比較し、患者には「肉の摂取が多く、魚や野菜・海草が少ない(表)」という欧米型食生活の傾向があることを明らかにしました。さらに、こうした食事内容を反映して、
●微量栄養素の欠乏 ビタミンB群、ビタミンC、βカロチン、カルシウム、鉄などの不足
●脂肪酸のアンバランス
 魚や野菜に多いn—3系脂肪酸(α—リノレン酸↓DHA→EPA)に対し、植物油に多いリノール酸や肉に含まれるアラキドン酸などのn—6系脂肪酸の割合が多い——等の特徴があることを突き止めました。
 そこで、肉の摂取を減らし、週6食は魚を食べ、毎食時にEPA剤をとり、緑黄色野菜を多くとるよう指導したところ、・認知機能を評価するMMSE(脳機能テスト)の点数が上がったり、・ハキハキ答えるようになった、・身の回りのことが自分でできるようになった——等の成果が得られました。

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2012年1月24日 (火)

アルツハイマー病(3)

劇的な臨床効果を上げる漢方薬が見つかった!

 新薬の開発が急ピッチで進められる一方、先人たちの知恵が作り上げた漢方薬の中にもアルツハイマー病に劇的な効果のあるものが発見されました。
 その名は「加味温胆湯」。古くから不眠症や神経症の治療に使われている漢方薬で、13種の生薬から構成され、そのうちの遠志(ヒメハギ科の植物の根を乾燥させたもの)がアルツハイマー病予防の有効成分であることが突き止められましたが、遠志だけを単独で使うより加味温胆湯の方が効果が高いそうです。
 アルツハイマー病では神経伝達物質のアセチルコリンが減ってしまうことが分かっていますが、加味温胆湯にはアセチルコリンの量を増やす効果があり、さらに、老齢ラットの神経成長因子を増やす効果もあることが、北里研究所・東洋医学総合研究所の研究で確認されています。
 東北大学医学部で実際にアルツハイマー病患者に加味温胆湯を飲んでもらったところ、進行が抑えられるだけでなく、症状も殆ど正常までに改善するという劇的な効果を上げました。
 残念ながら長期にわたる効果はないようですが、アルツハイマー病治療薬として国内で唯一認可を受けている「ドネペジル(商品名アリセプト)」に匹敵する効果が、生薬で確認されたのは大変喜ばしい事です。

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2012年1月23日 (月)

アルツハイマー病(2)

ここまで分かってきた
アルツハイマー病の発症メカニズム

 アルツハイマー病の脳には、
・老人斑 βアミロイドという変性蛋白が蓄積してできる脳のシミ
・神経原線維変化(PHF) 神経細胞内のタウ蛋白が結合した糸くずのようなもの
・脳の萎縮 新しい記憶を司る海馬や、知的活動に関わる大脳皮質の萎縮が特に著しい——という3つの特徴的な病変がみられます。
 この中では、老人斑の沈着がまず最初におこることから、老人斑の元となるβアミロイドがアルツハイマー病の元凶とする「βアミロイド仮説」が、現在最も有力視されています。
 βアミロイドは、神経細胞膜のアミロイド前駆体蛋白(APP)が新しいものに置き換わるときに生じるゴミのようなもので、若いうちはすぐ分解されますが、健康な人でも40歳過ぎからβアミロイドが脳内にたまって老人斑ができ始めます。
 アルツハイマー病ではその数が非常に多く、脳全体に広がっていることから、このβアミロイドが神経細胞に作用し、神経原線維変化と神経細胞死を引き起こす結果、脳を萎縮させると考えられています。
 こうしたメカニズムの解明をもとに、βアミロイドに焦点を絞った新薬の研究開発が今、世界中で盛んに行われています。
 米国では、APPからβアミロイドを切り出す酵素の働きを封じてβアミロイドができないようにする薬や、できてしまったβアミロイドを免疫の力で攻撃するワクチンの開発が進められています。また、理化学研究所のグループは、βアミロイドを分解するゴミ処理酵素「ネプリライシン」を特定、新薬開発につながると期待されています。

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2012年1月20日 (金)

アルツハイマー病(1)

アルツハイマー病最前線

 長寿高齢社会の現代、誰もがボケずに健康な老後を過ごしたいと願っています。
 しかし、高齢人口の増加に伴って痴呆性老人の数は年々増え続け、65歳以上の7%、約160万人にのぼると推計されています(図1)。中でも、従来欧米に多かった「アルツハイマー病」の急増が目立ち、患者数は現在約60万人といわれています。
 脳梗塞などの血管障害が引き金となる「脳血管性痴呆症」に対し、アルツハイマー病は長い間原因不明とされ、根本的な治療法もないとされていました。しかし、世界中でさまざまな角度から研究がすすめられ、アルツハイマー病にも少しずつ光が見えてきています。
 そこで今回は、テレビの報道特集などでも大きく取り上げられたアルツハイマー病の最新研究をご紹介します。

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2012年1月18日 (水)

神経痛(8)

●その他、神経痛の予防に役立つ栄養素
 神経系の過剰な炎症を鎮めるには、ビタミンACEや、抗酸化酵素の活性を高めるセレン・亜鉛・銅・マンガン・鉄、植物性生理活性物質のポリフェノール・フラボノイド・カロチノイドなど、抗酸化物質を十分に摂取することも大切です。
 ビタミンEは血行の促進にも役立ち、神経細胞への酸素・栄養の供給や老廃物の代謝をスムーズにします。
 適量のセレンや亜鉛は胸腺や扁桃腺群の老化も防いで免疫力を高め、ウイルス感染が引き金となる神経痛を予防します。
ストレス対策も重要 神経痛は、精神的ショックを受けたり気分が落ち込んだときに症状が強くなったり、再発することがあり、医療機関でも神経痛の治療に抗うつ薬が用いられることがあります。
 これは、私たちの体に備わっている痛みを抑える疼痛抑制系の神経が、うつ状態では十分に機能しなくなるためです。痛みに対する恐怖や不安が交感神経を刺激するのも、神経痛の悪化につながります。
 何かに熱中しているときには痛みを忘れていることがよくあるものです。趣味や生きがいを持ち、常に前向きな気持ちで楽しく生活することを心がけましょう。
 リラックス効果を得るには温泉もおすすめです。温泉の効能によく“神経痛”を見かけますが、実際、入浴で神経痛の痛みが軽くなる例は多く、これには血行が良くなって代謝が改善されるという相乗効果もあります。
 ストレッチ体操やダンベル体操、少し汗ばむ程度のウォーキング、温水プールでの水中歩行、気功・ヨガなど静的な運動も血行を促進するのに役立ちます。激しい運動は神経にふれるので危険です。
 この他、鍼や灸を試してみるのも一考です。ショウガなどを使った間接灸なら跡もつかず自分一人でも出来ます。

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2012年1月17日 (火)

神経痛(7)

●脂肪酸のバランスを適正に
 紅花油などの植物油に多いリノール酸系列(n—6系列)の脂肪酸からは、血行を悪くしたり(虚血)、炎症をおこす物質がつくられ、神経痛の痛みを増強させます。リノール酸のとり過ぎで動脈硬化が進行することも神経痛の一因となります。
 一方、亜麻仁油やシソ油などに多いα—リノレン酸や、魚油に多いDHA、EPAといったn—3系列の脂肪酸には、リノール酸系列(n—6系列)の作用を競合的に抑える働きがあります。
 リノール酸は穀類や豆類などの種実類から十分とれるのでわざわざ油としてとる必要はなく、ドレッシングや野菜炒めなどにα—リノレン酸の多い油(シソ油やエゴマ油、亜麻仁油など)を少量用いると良いでしょう。

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2012年1月16日 (月)

神経痛(6)

●神経系の働きに重要な
B群、カルシウム、マグネシウム
 神経系の健康に最も重要なのがビタミンB群です。B1は神経細胞のエネルギー源となるブドウ糖の代謝に不可欠で、B6は興奮の抑制に働く神経伝達物質の合成に関わり、B12は神経細胞の合成や傷ついた神経線維の修復に働きます。
 かつて日本では、B1の豊富な胚芽部を取り去った精白米を食べるようになったことで、末梢神経障害を伴う脚気が大流行しましたが、栄養状態が向上したといわれる現代でも、日本人には「潜在性ビタミンB1欠乏症」が多いことが報告されています。
 甘い物のとり過ぎ、喫煙、飲酒、ストレスなどで体内のビタミンBは相当消費されてしまいます。さらに、B1のほとんど含まれていない精製加工食品の普及と、こうした現代型食生活をしている人は要注意です。
 現代型食生活ではまた、神経の興奮を鎮める作用のあるカルシウムとマグネシウムのバランスも崩れがちです。食品添加物に含まれるリンの過剰摂取、白砂糖や、肉・卵などの酸性食品のとり過ぎは、骨からカルシウムが溶け出すのを促し(脱灰)、余分に溶け出たカルシウムが神経細胞に蓄積すると神経系が過敏になって、ちょっとした刺激でも神経痛をおこしやすくなってしまいます。
 カルシウム濃度を調節する働きのあるマグネシウムも、ビタミンB群同様、精製加工で失われやすく、また同様に飲酒・ストレスで大量に消費されます。
 ビタミンB群やカルシウム・マグネシウムをバランス良くとるには、主食は白米ではなく麦・雑穀ご飯(麦2〜5割に、二分搗米または発芽玄米)にし、納豆や味噌汁などの大豆製品を必ず加え、さらに野菜・海藻類を豊富に取り入れた日本型食生活が最適です。
 発芽玄米には神経細胞の興奮を鎮める働きのあるギャバ(γ—アミノ酪酸)も豊富です。

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2012年1月13日 (金)

神経痛(5)

神経系の健康を保つ食事・栄養療法

 このように、神経系を障害する要因には、
・動脈硬化、ヘルニア、腫瘍などによる神経の圧迫
・帯状疱疹やインフルエンザなどウイルス感染に伴う神経系の炎症
・神経系の働きに必要な栄養素の不足——等があります。
 神経系のトラブルを防ぎ、神経の働きを健康に保つために、食事・栄養面では次のような点に気をつけましょう。


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2012年1月11日 (水)

神経痛(4)

〈帯状疱疹後神経痛〉
 帯状疱疹は、子供の頃に感染した水疱瘡ウイルスが神経細胞の中に潜んでいて、体力や免疫力が低下したときに再び暴れ出し、痛みを伴う湿疹が出る病気です。ウイルスが神経系に炎症をおこすと、湿疹が治った後も慢性的な神経痛が残ります。
〈糖尿病性神経障害〉
 糖尿病の三大合併症の一つで、手足のしびれや痛み、麻痺がおこり、壊疽を招くもとにもなります。糖尿病では神経系の働きに重要なビタミンB群やマグネシウムが尿中に排泄されやすく、さらに、高血糖が原因の血栓で毛細血管がつまると神経細胞に酸素や栄養が行き届かなくなってしまいます。
〈手根管症候群〉
 手のひらの手根管というトンネル内を通る正中神経が、手の使いすぎ、ホルモンの乱れ、骨病変、腫瘍、人工透析などに関連して障害されると、手指のしびれやこわばり、夜間痛を伴う手根管症候群がおこります。
〈頸肩腕症候群〉
 老化や使いすぎがもとで頸椎周辺の神経が障害されると、首、肩、腕、手にかけて痛みやしびれ、麻痺があらわれる頸肩腕症候群がおこります。

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2012年1月 6日 (金)

神経痛(3)

〈動脈硬化が引き金になる——三叉神経痛(顔面神経痛)〉
 風にあたる、食事をする、会話、笑う、洗顔——等が刺激となって顔面に鋭い痛みが走ります。原因不明とされていましたが、近年になって、動脈硬化で蛇行した血管に圧迫されて顔面の三叉神経が過敏になっていることが分かってきました。腫瘍や脳の炎症、帯状疱疹の後遺症などで痛むこともあります。
〈肋間神経痛〉
 肋骨に沿って痛みが走ります。帯状疱疹の後遺症や糖尿病の合併症、アルコール中毒、脊髄の疾患などに伴っておこります。
〈座骨神経痛〉
 腰から大腿、ふくらはぎ、爪先にかけて痛みが走ります。大部分は老化に伴う脊椎の変形や椎間板ヘルニアによる座骨神経の圧迫でおこります。腫瘍、インフルエンザ、糖尿病などでおこる場合もあります。

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2012年1月 4日 (水)

神経痛(2)

神経の役割と神経痛

 神経には、脳と脊髄からなる「中枢神経」と、その中枢神経を体の隅々に連絡する「末梢神経」があります。
 末梢神経はさらに、感覚を伝える「知覚神経」と、体を動かす「運動神経」、心臓の拍動など意志とは無関係に働く「自律神経(交感神経と副交感神経)」に分けられます(図1)。
 うっかり指を傷つけたりした時、その刺激(情報)は知覚神経を通って中枢神経に伝えられ、脳で初めて“痛み”として認識されます。すると脳から運動神経に命令が下り、指をひっこめるなどの動作がとられます。つまり、神経系は体の内外の変化に適切に対応するための調節器官で、痛みは身を守るために必要な感覚なのです。
 しかし、神経系そのものに異常が生じると、本来の防衛目的とは無関係に激しい痛みがおこり、精神的にも肉体的にも大きなダメージを受けてしまいます。これが神経痛です。
 痛みに対抗しようとして自律神経の交感神経が緊張すると、血管が収縮して血液の流れが悪くなり、全身の神経細胞に酸素や栄養が行き届かず、老廃物も蓄積しやすくなります。これが新しい痛みの原因となって、“痛みが痛みを呼ぶ”という悪循環に陥ってしまいます。
代表的な神経痛 神経痛は一つの病名ではなく、痛みをおこしている神経の部位や引き金となる疾患によって病名が変わります。

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