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2011年12月12日 (月)

腰痛・ぎっくり腰(2)

代表的な腰痛症〈腰の捻挫--ぎっくり腰〉
 腰椎とその周辺の筋肉が運動不足等で弱っているところに、重い物を持ち上げようとしたり、片足立ちで靴下を履く等の不自然な姿勢で体をひねった時に、腰がギクッとして動けなくなる||、これが“魔女の一撃”と呼ばれる急性の腰痛、「ぎっくり腰」です。 
 腰に無理な力が加わることで、腰椎の関節を結びつけている靱帯や関節を包んでいる滑膜が切れかかったり、椎間板にひびを生じたりする、いわば腰の捻挫といえます。
〈座業に多い椎間板ヘルニア〉
 ぎっくり腰を繰り返していると、やがて椎間板の中心にある髄核が、椎間板に入ったひびからはみ出して、周辺の神経を圧迫するようになり、座骨神経痛を伴う「椎間板ヘルニア」を起こします。
 椎間板ヘルニアは重い物を扱う筋肉労働者よりも、オフィスで長時間座って仕事をするホワイトカラーに起こりやすいといわれます。
〈老化が原因の変形性脊椎症〉
 また、老化が主な原因で椎間板がすり減ってくると、それを補おうとして椎骨に棘のような骨棘ができる「変形性脊椎症」を起こします。
 痛みは特に朝起きた時、座って立つなど次の動作に移る時などに起きるのが特徴的です。
〈間欠跛行を伴う脊柱管狭窄症〉
 つぶれてはみ出した椎間板や、骨棘によって脊柱管が圧迫されて狭くなると、わずかな力が加わるだけで脊柱管の中を通る神経が刺激されて起こるのが「脊柱管狭窄症」です。
 ある時間歩いていると足腰がしびれて歩けなくなり、少し休むとまた歩けるようになる「間欠跛行」が特徴的な症状です。
〈その他〉
 高齢女性には「骨粗鬆症」の圧迫骨折に伴う腰痛が、育ち盛りの子供には過度のスポーツによる「脊椎分離症」や「脊椎すべり症」があります。
 尚、腰痛には背後に重大な疾患が隠されている場合もあるので、要注意です。

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