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2011年12月

2011年12月28日 (水)

神経痛(1)

 神経痛は、全身に網の目のように張り巡らされている神経系(図1)に沿って、顔から腰、手足の先まで体中のあらゆる部位に時として激痛が走ります。
 医療機関では主に鎮痛剤などの薬物療法や、神経を遮断する神経ブロック療法、外科手術などを組み合わせた治療が行われますが、これはあくまでも対症療法に過ぎません。
 ここでは食事・栄養療法を中心に、神経系の健康を保つ方法について考えてみましょう。


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2011年12月22日 (木)

腰痛・ぎっくり腰(6)

口呼吸も腰痛の原因に

 本誌に今月から連載が始まった日本免疫病治療研究会会長の西原克成先生は口呼吸から始まる体の不正使用も腰痛の大きな原因となり、またそれ以前に、哺乳動物の基本形からかけ離れた人間の体の構造的な欠陥、・口呼吸、・二足直立、・尻尾の消失(尻尾があれば横隔膜呼吸が保たれ、誤った呼吸が招くさまざまな弊害を避けられる上、尻尾を動かす筋肉が腸管内臓をがっちり背骨と結びつけて支えることで、背骨に無理な負担がかからずにすむ)||が人間に腰痛をもたらしたと指摘されています。
〈口呼吸による弊害とその矯正〉
 口呼吸をしていると姿勢が悪くなって浅い胸呼吸をするようになったり、また、顔の骨格が歪んで片噛みの癖がつき、噛む側の顔が縮んで、これが背骨にまで影響を及ぼします。
 常に腹式による鼻呼吸を心がけ、横隔膜を十分に動かすようにします。睡眠時に口呼吸になりやすい人は、紙絆創膏を唇に貼ったり、濡れマスクなどを使うのがおすすめ。鼻孔を広げるノーズリフトの使用も効果大です。
 片噛みの矯正には普段使わない側のアゴでキシリトールガムを口唇を必ず閉じて、やさしく噛みます。
 寝るときは仰向け寝を基本とし、枕はなしか、せいぜい1cm程度の低い枕をします。そして、日中重力に対抗して頑張っている骨を8〜9時間の睡眠で十分休ませること。
 また、足を組む、頬杖をつく、いつも同じ側でショルダーバッグをかける等の偏った体の使い方を避けることも重要です。
 腰の痛いとき 急性の時は冷湿布、慢性になったら温熱療法、温湿布、カイロ、遠赤外線、干葉湯(ダイコンの干葉を1回に15株ほど鍋で煮込み塩を加え風呂に入れる)などで、患部を暖めると痛みが薄らぎます。

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2011年12月21日 (水)

腰痛・ぎっくり腰(5)

骨と筋肉を強化する運動療法

〈静的な運動〉
 ハードなスポーツは却って腰を痛めます。
 日常的な運動としてはまずは歩行。そして太極拳や気功、ヨガ、ストレッチング、真向法、ラジオ・テレビ体操など、自分に合った静的な運動を、毎日規則的に行なうことは腰痛の予防と改善に大変役立ちます。
〈腹筋運動〉
 腰背筋、腹筋は正姿勢を保つ上で基本となる筋肉です。
 特に腹筋力をつけることは重要で、腰痛のある人のほとんどは腹筋力がありません。
 仰向け寝から起き上がる腹筋運動では、腰を痛めないために必ず膝を立てて行うことです。起き上がろうとして下腹が固くなっていればOK。無理に起き上がろうとするのは腰を痛めるもとです。
〈ゆっくり階段を2段上り〉
 ゆっくり時間をかけて2段上りするのがポイントです。こうすると、腰から臀部にかけての腸腰筋、大腰筋が十分伸びて、腰の血行が良くなり、筋肉が十分ほぐれます。
 北海道で誠伸館整体療術院を開いている整体療術師の林藤雄先生は、1回3往復1日3回くらいをすすめています。
 ただし、膝の悪い人、腰が現に痛い人、高齢の方など筋肉や運動神経が全体に弱っている方は、必ず手すりにつかまって無理のないよう、また転ばないよう十分気をつけてください。
 普段から、駅の階段などでも2段上りを実行し、エレベーターやエスカレーターに安易に頼らない生活習慣も大切です。

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2011年12月20日 (火)

腰痛・ぎっくり腰(4)

・ムコ多糖類(コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸など)
 軟骨、椎間板、関節の滑液に多く含まれている物質です。
 必須栄養素が十分にとられていれば体内で合成されますが、不足すると合成力が落ち、また40歳以降になると、合成力が衰えます。そうなると直接、食品からとらなければいけません。
 グルコサミンやコンドロイチン硫酸は、フカヒレや魚の煮こごりなどに多く含まれ、また、食物繊維の摂取で腸内善玉菌が優勢になるとグルコサミンの吸収が高まります。
 ミネラルの亜鉛やマンガンもグルコサミンの合成に重要です。
・ファイトケミカル
 炎症部位で発生する過剰な活性酸素を消去するフラボノイド、ポリフェノール、カロチノイドなどのファイトケミカル(植物性生理活性物質)を総合的かつ十分量とることも、痛みの緩和に欠かせません。
・血行をよくする
 筋肉の凝りをほぐすには、血液をサラサラにして血行を良くすることが大切です。
 水分の十分な補給(利尿作用のあるカフェイン飲料、腸の働きを阻害する冷たいものは不可)、納豆の常食、α-リノレン酸系の油を適量摂取、また血液の粘性を高めるリノール酸系の油は極力とらないようにしましょう。

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2011年12月19日 (月)

腰痛・ぎっくり腰(3)

骨と筋肉を強くする食事・栄養療法・酸性食品を避ける

 高脂肪・高蛋白の動物性食品や加工食品、白砂糖など酸性食品のとり過ぎは腰痛を招く原因となります。
 これらの食品は骨や筋肉の形成に欠かせないミネラルが不足しているか、あるいはカルシウムは多くてもミネラルバランスが悪いなどの欠点を持っています。
 さらに、酸性食品の過剰摂取では、体液の弱アルカリ性を保つために、骨からカルシウムを奪って血液に送り込んで骨の弱体化を促進させます。
・ミネラル
 骨にはカルシウムはもちろん、マグネシウム、マンガン、亜鉛も重要です。
 さらに、マンガンは腰椎と結合組織を強くし、マグネシウムは筋肉の健康に欠かせないミネラルです。
・ビタミン
 特に、ビタミンCの十分な補給が鍵になります。ビタミンCは骨や筋肉組織の結合組織であるコラーゲンの合成に欠かせない上に、炎症による活性酸素の消去にも働いてくれます。
 強い骨をつくるには、カルシウムを骨に運ぶビタミンD、骨芽細胞を活性化させるビタミンKも欠かせません。ビタミンDは天日干しした椎茸など、またKは納豆に多く含まれています。
 また、ビタミンEは冷えなど血行不良から起こる腰痛症にとって重要なビタミンとなります。さらに、ビタミンCとの連携で活性酸素の消去に活躍してくれます。

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2011年12月12日 (月)

腰痛・ぎっくり腰(2)

代表的な腰痛症〈腰の捻挫--ぎっくり腰〉
 腰椎とその周辺の筋肉が運動不足等で弱っているところに、重い物を持ち上げようとしたり、片足立ちで靴下を履く等の不自然な姿勢で体をひねった時に、腰がギクッとして動けなくなる||、これが“魔女の一撃”と呼ばれる急性の腰痛、「ぎっくり腰」です。 
 腰に無理な力が加わることで、腰椎の関節を結びつけている靱帯や関節を包んでいる滑膜が切れかかったり、椎間板にひびを生じたりする、いわば腰の捻挫といえます。
〈座業に多い椎間板ヘルニア〉
 ぎっくり腰を繰り返していると、やがて椎間板の中心にある髄核が、椎間板に入ったひびからはみ出して、周辺の神経を圧迫するようになり、座骨神経痛を伴う「椎間板ヘルニア」を起こします。
 椎間板ヘルニアは重い物を扱う筋肉労働者よりも、オフィスで長時間座って仕事をするホワイトカラーに起こりやすいといわれます。
〈老化が原因の変形性脊椎症〉
 また、老化が主な原因で椎間板がすり減ってくると、それを補おうとして椎骨に棘のような骨棘ができる「変形性脊椎症」を起こします。
 痛みは特に朝起きた時、座って立つなど次の動作に移る時などに起きるのが特徴的です。
〈間欠跛行を伴う脊柱管狭窄症〉
 つぶれてはみ出した椎間板や、骨棘によって脊柱管が圧迫されて狭くなると、わずかな力が加わるだけで脊柱管の中を通る神経が刺激されて起こるのが「脊柱管狭窄症」です。
 ある時間歩いていると足腰がしびれて歩けなくなり、少し休むとまた歩けるようになる「間欠跛行」が特徴的な症状です。
〈その他〉
 高齢女性には「骨粗鬆症」の圧迫骨折に伴う腰痛が、育ち盛りの子供には過度のスポーツによる「脊椎分離症」や「脊椎すべり症」があります。
 尚、腰痛には背後に重大な疾患が隠されている場合もあるので、要注意です。

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2011年12月 9日 (金)

腰痛・ぎっくり腰(1)

二足歩行動物の宿命に加え、現代文明が拍車をかける

 四足歩行の動物に腰痛はありません。
 腰痛は、重い頭を1本の背骨で支えている二足歩行動物の人間だけが持つ宿命的な症状です。
 とはいえ、体をまんべんなく動かさざるを得なかった昔は腰痛は稀でした。文明の発達とともに分業化やオートメ化が進み、全般的な運動不足に加えて、身体の偏り使用、不正姿勢等で、腰痛を訴える人は増加する一方です。
 さらに、現代型の食生活が腰痛の増加に拍車をかけています。
 ミネラル・ビタミンなどの微量栄養素が決定的に不足する加工食品の氾濫、また、脱灰(骨からカルシウムが抜け出ること)を促進する高脂肪・高蛋白食品に傾く食生活で、現代人の骨と筋肉は驚くほど弱体化しています。
 このように、運動不足、欧米型食生活、さらに高齢化という要因も加わって、腰痛は文明病の代表的な疾患の一つとなっています。
※脊椎と腰椎
 背骨(脊柱)は24個の硬い椎骨が煉瓦のように積み重なってできており、椎骨と椎骨はクッションの役割をする軟骨からできている椎間板でつながっています。
 この椎間板があるお蔭で、背骨は自由に曲がり、また、運動によって脊椎にかかる衝撃を和らげてくれます。
 椎骨のうち、腰部にある5つの椎骨を「腰椎」といい、腰痛の多くは、・加齢、・不正姿勢、・運動不足または過剰、あるいは・事故などによって、腰椎とその周囲の筋肉に異常が生じて引き起こされます。

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2011年12月 6日 (火)

生理痛・——月経困難症・月経前症候群——(13)

〈貧血対策〉
 月経過多に伴う貧血には、鉄、銅、亜鉛、ビタミンB6、B12、葉酸、ビタミンCなど、赤血球の産生を助ける微量栄養素が重要です。赤血球のヘモグロビンは鉄と蛋白質で構成されているので、穀類と豆類の組み合わせで良質の蛋白質をつくる必須アミノ酸をしっかり確保することも大事です。
 過多月経や大量出血を防ぐには、血液凝固作用のあるビタミンKが役立ちます。
〈ダイオキシン対策〉
 食物繊維にはダイオキシンを物理的に吸着し、便とともに体外へ排泄する働きがあります。麦・雑穀類、野菜類、豆類、芋類、キノコ類、海草類などを豊富にとり入れた伝統的な和食で、食物繊維をしっかり確保しましょう。
 ほうれん草などに付着したダイオキシン類は、ゆでれば5分の1程度にまで減らせます。水洗い、ゆでこぼしなど、調理時に毒性を取り除くことも大切です。
 毎日の暮らしの中でダイオキシンを出さないようにすることも重要です。ダイオキシンの多くは塩素を含むプラスチックやビニールなどの焼却から発生するので、塩ビ製品は買わないようにする、買い物袋を持参し、過剰包装は拒否する、ゴミの分別を徹底する——といった消費者一人一人の努力が求められます。
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2011年12月 5日 (月)

生理痛・——月経困難症・月経前症候群——(12)

食事・栄養療法

 以上のような理由から、子宮内膜症や子宮筋腫の予防・改善には、高脂肪食の摂取を減らすことが第一のポイントになります。
 食事・栄養面ではさらに、次のような点を心がけましょう。
〈ホルモンバランスを整える〉
 エストロゲンの過剰な刺激が子宮内膜症や子宮筋腫をもたらす一方、同じ女性ホルモンのプロゲステロンには、これらを防ぐ効果が報告されています。プロゲステロンは妊娠中に多く分泌されるので、出産年齢の上昇や少産化は、プロゲステロンの恩恵が十分に受けられないことにもつながっています。
 ビタミンB群のナイアシンは、エストロゲンやプロゲステロンの合成に不可欠で、両者のバランスを整えるのにも重要な役割をします。ビタミンE、亜鉛も性ホルモンの正常な分泌・合成を助けます。また、大豆フラボノイドのイソフラボンは、穏やかな女性ホルモン様作用によって、過剰なエストロゲンの作用を抑えます。
〈細胞分裂を正常にする〉
 本来は子宮内膜でない組織が増殖したり、良性といえども腫瘍が生じてくるということは、細胞分裂に異常がおこっていることを意味します。粘膜細胞の新生・保護に働くビタミンAや葉酸、ビタミンC、正常な細胞分裂を促す亜鉛の摂取を心がけましょう。
〈炎症を鎮める〉
 激しい生理痛の背後には、活性酸素による炎症がおこっていることが考えられます。抗酸化ビタミンACEや、抗酸化酵素の活性に必要なセレン、亜鉛、銅、マンガン、鉄などのミネラル、ポリフェノールやカロチノイドなどの植物性抗酸化物質(ファイトケミカル)をバランスよく総合的にかつ十分にとることが大切です。

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2011年12月 2日 (金)

生理痛・——月経困難症・月経前症候群——(11)

・食生活の欧米化
 初潮年齢が早まった背景には、昔に比べて栄養が十分とれるようになったことの他に、食生活の欧米化で動物性食品を多くとるようになったことの影響がいわれています。
 肉・卵・牛乳などの動物性食品には、家畜に大量に与えられる成長促進ホルモン剤や女性ホルモン剤が含まれている可能性があり、それを食べた人間にも早熟化やエストロゲン過剰をもたらしている疑いが指摘されています。
 また、コレステロールはエストロゲンの材料になるので、動物性高脂肪食や油のとり過ぎはエストロゲンの分泌過多を招きます。
 さらに、欧米型の高脂肪食は肥満の原因にもなります。体脂肪からはエストロゲンが少しずつ血液中に溶け出すので、肥満女性は常に血中に余分なエストロゲンが放出されている状態になり、エストロゲンの影響を過剰に受けやすくなります。
・ダイオキシン汚染
 近年注目されているのが、ダイオキシンをはじめとする内分泌撹乱化学物質、いわゆる環境ホルモンの影響です。
 アカゲザルにダイオキシンを含む餌を4年間与えた研究では、ダイオキシン濃度の高い餌を与えた群ほど、10年後に子宮内膜症が多発・重症化したことが報告されています(米国のウィスコンシン大霊長類研究センター・ボーマン博士ら)。
 また、子宮内膜症の症状の重い患者は、軽症の患者に比べ、皮下脂肪中のダイオキシン濃度が78%も高いという報告もあります(東大病院分院の堤治教授ら)。
 子宮内では、女性ホルモンの分解とアレルギーを誘発するサイトカインという物質が分泌されており、ダイオキシンはサイトカインを異常に多く分泌させることで子宮内膜症を誘発するのではないかと考えられています。
 ダイオキシンは動物の脂肪組織に蓄積され、食物連鎖を通じて濃縮されていくので、魚・肉・牛乳などの動物性食品から多くとり込まれます。特に、汚染のひどい日本近海でとれる脂身の多い魚は要注意です。

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2011年12月 1日 (木)

生理痛・——月経困難症・月経前症候群——(10)

増加の背景に、現代社会特有の問題

 エストロゲンそのものは、骨にカルシウムをたくわえたり、正常な月経周期を維持するために必要なホルモンですが、過剰な刺激は子宮内膜症や子宮筋腫だけでなく、子宮がんや卵巣がん、乳がんなど婦人科系がんの引き金にもなるといわれます。
 エストロゲンが過剰になる原因としては、次のような現代社会特有の問題が指摘されています。
・女性のライフスタイルの変化
 まず第一に、初潮年齢の低下、出産年齢の上昇、少産化に伴う月経回数の増加があげられます。月経回数が増えれば増えるほど、長期にわたってエストロゲンの影響を受けることになり、それだけ子宮への負担も大きくなります。
 若い女性に子宮筋腫が増えているのも初潮年齢が低下しているためといわれ、日本人の初潮年齢は92年の調査では12歳3ヶ月と、世界的にもきわめて低い数字となっています。

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