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2011年12月 5日 (月)

生理痛・——月経困難症・月経前症候群——(12)

食事・栄養療法

 以上のような理由から、子宮内膜症や子宮筋腫の予防・改善には、高脂肪食の摂取を減らすことが第一のポイントになります。
 食事・栄養面ではさらに、次のような点を心がけましょう。
〈ホルモンバランスを整える〉
 エストロゲンの過剰な刺激が子宮内膜症や子宮筋腫をもたらす一方、同じ女性ホルモンのプロゲステロンには、これらを防ぐ効果が報告されています。プロゲステロンは妊娠中に多く分泌されるので、出産年齢の上昇や少産化は、プロゲステロンの恩恵が十分に受けられないことにもつながっています。
 ビタミンB群のナイアシンは、エストロゲンやプロゲステロンの合成に不可欠で、両者のバランスを整えるのにも重要な役割をします。ビタミンE、亜鉛も性ホルモンの正常な分泌・合成を助けます。また、大豆フラボノイドのイソフラボンは、穏やかな女性ホルモン様作用によって、過剰なエストロゲンの作用を抑えます。
〈細胞分裂を正常にする〉
 本来は子宮内膜でない組織が増殖したり、良性といえども腫瘍が生じてくるということは、細胞分裂に異常がおこっていることを意味します。粘膜細胞の新生・保護に働くビタミンAや葉酸、ビタミンC、正常な細胞分裂を促す亜鉛の摂取を心がけましょう。
〈炎症を鎮める〉
 激しい生理痛の背後には、活性酸素による炎症がおこっていることが考えられます。抗酸化ビタミンACEや、抗酸化酵素の活性に必要なセレン、亜鉛、銅、マンガン、鉄などのミネラル、ポリフェノールやカロチノイドなどの植物性抗酸化物質(ファイトケミカル)をバランスよく総合的にかつ十分にとることが大切です。

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