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2010年5月

2010年5月31日 (月)

不妊症(7)

生殖能力を衰えさせる
飽食と化学添加物の害

 このように、不妊症増加の背景には、男女ともやはり食生活の大きな変化があります。
 第一に、動物性蛋白過剰、カロリーオーバーの飽食の食生活が生殖能力を低下させています。卵や牛乳、肉などの動物性蛋白質の摂取が奨励されてきましたが、その結果、従来の日本人の体質にあった食生活は崩壊し、アレルギーや成人病など多くの病気に悩まされるようになりました。
 植物も、肥料をやりすぎると花が咲かなくなったり、時には枯れてしまうことも良く知られています。動物も同じです。飽食で栄養過多の状態が続くと、種を保存するための本能的な働きが弱り、生殖能力が衰えてしまうのです。
 第二には加工食品やインスタント食品、甘味料や化学調味料など、化学添加物の大量摂取が細胞内のミネラルバランスをくずして精子の生命力を弱めていることが考えられます。
 今日の食生活では、化学添加物を摂らないように注意していても、毎日20〜30種類以上は体内に入ってきてしまうと言われています。体内に蓄積された化学添加物は、徐々に細胞の生命を奪っているのです。

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2010年5月28日 (金)

不妊症(6)

理想的な熱源は
でんぷん質のものをよく噛んで

 人間は、もともと草食動物の出身ですから、如何に長い間、雑食生活をしてきたからといって、植物食が一番体に合っているのです。特に日本人の場合、お米、麦、芋といったでんぷん食を梅干などの助けを借りて、しっかりと唾液を出して、時間をかけてよく噛めば、順調にブドウ糖に変わります。これこそが私たちの体にとって理想的な熱源です。
 日本人を含むアジア人は昔から、熱源の約8割はでんぷんで摂ってきて、しっかりと体温36・5度を維持し、疲れ知らずだったのです。この体温が維持できれば、体の中の酵素は本来の姿どおり連鎖的に働き、ホルモンの生産・分泌も順調にいきます。
 こういう食生活にして、頭より体を動かす労働を毎日適度にしていれば、嫌でも赤ちゃんは次々とボロボロと産まれてきます。頭脳労働においまくられるとおのずとストレスはたまり、赤ちゃんは出来にくくなります。仕事に出るから、当然頭も気も使いすぎ、ストレスがこうじるのです。
 稼ぎはお父ちゃんに任せて、たとえ少なくともいただいてくるお給料をありがたく預かって、その範囲内でやりくりをして、「お父ちゃん、お父ちゃん」と夫をたてて、自分は朝から麦ご飯、梅干、味噌汁、煮野菜プラス微量栄養素の総合的なサプリメントで済ませ(お父ちゃんだけには魚少々足してもよし)、家中の床を固く絞った雑巾で(もちろん洗剤は一切使わず)四つん這いになってふき掃除、便器もかがんでピカピカに磨きあげ、買物は歩いて行き(途中の喫茶店でケーキ付コーヒーセットなどもってのほか)、洗濯はタライを持ち出して洗濯板を使い、マルセル石鹸でゴシゴシ(途中でゴロンとなってテレビを観るなどとんでもない)。
 こういう生活こそ、赤ちゃんが欲しいだけ授かる生活だということに何故気付かないのでしょう?動物性蛋白質を良いと思い込んで摂りすぎ、体を動かさないことこそ、女性不妊症になる元凶です。

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2010年5月27日 (木)

不妊症(5)

低体温症を招く食生活

 このように基礎体温が低体温に傾いてしまうのは、卵・牛乳・肉などの動物性食品、化学添加物や化学調味料の多いインスタント食品やファーストフード、白砂糖をたっぷり使った菓子類が元凶となります。
 白砂糖は生理痛の原因でもあり、組織をゆるめる典型的なものです。さらに白砂糖の摂り過ぎはビタミンやミネラルを浪費することにもつながります。甘味料としては、調理に栗、カボチャ、レーズン、玉ねぎ等を上手に用いるようにしましょう。
 果物は自然の産物ですが、最近は糖分を多く含むように改良されているので、砂糖同様、不妊症にとっては危険な食べ物となっています。
 また野菜も、冷え性の人や病気の時などは生食は避け、煮てその煮汁もいただきます。油の摂り過ぎも冷え性を招くと言われるので、加熱調理は煮たり蒸したりすることをお勧めします。
 食品添加物は農薬や化学肥料のように体の中で活性酸素を過剰に生みだす中心物質として知られているので、難病、奇病、奇形の原因とも考えられています。そのため、低体温症を引き起こして不妊症のリスクを高めるばかりでなく、せっかく妊娠することができても、妊娠初期に食品添加物の多い加工食品を摂取していると、胎児の器官形成に悪影響を与える恐れがあります。因みに市販のジュース類には防腐剤、安定剤、着色料、香料などが大量に使用され、また砂糖、人工甘味料もたっぷり含んでいます。
 動物性食品も低体温症の引き金になります。動物性食品は一般に体を温めるとされていますが、動物性食品が低体温症の引き金になるのは、今の卵・牛乳・肉を食べて育っている子供たちを見ればすぐ分かります。子供の体温も昭和30年代に比べると約1度低いといわれます。試しにご家庭のお子さんの体温を計ってみて下さい。昔は36・5度が相場だったのに、今は約1度低いのです。体に合わない動物性食品は体温を下げる証拠です。

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2010年5月26日 (水)

不妊症(4)

女性不妊症の陰に、
低体温症からくる
ホルモンバランスの不調

 卵子に対してはその生命力、受精能力を検査する方法はありませんが、精子の生命力が低下しているのと同様に、卵子の生命力も衰えてきている可能性が高いと思われます。
 女性不妊症の原因の一つとして、ホルモンバランスの乱れがあります。これには、ストレスや急激なダイエットなども大きく関係していますが、不妊症に悩む女性の共通点として、低体温症とそれにともなうホルモンバランス失調があることが指摘されています。
 ホルモンの働きによって、女性の体には約1ヵ月を周期とするリズムが起こります。
 基礎体温で見ると、1ヵ月の間には低温期と高温期があり、低温期の間は卵胞ホルモン(エストロゲン)が排卵に備えて子宮内膜を厚くし、排卵が起こると黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されて高温期へと変化します。
 このように、排卵というのは低温期から高温期への転換ポイントになっているのですが、排卵も起こらず、一年中低体温という女性が今増えて、問題視されています。
 健康な女性の基礎体温は、低温期でも36・5度くらいはあるのが普通ですが、低体温症のひどい人になるとこれより1度も低くなっています。
 私たちの体はすべて酵素の働きで生命活動が営まれているのですが、酵素は正常の体温より1度も低くなるとその活性が大幅に下がるものがほとんどです。
 多種多様な酵素が満足に働けなくなるほどの低体温は、更に酵素の働きを悪くさせ、悪循環的にトラブルを拡大していきます。低体温の状態が長く続くとホルモンの分泌も衰え、卵巣機能は低下し、やがて無月経、無排卵を経て、最終的には不妊症へとつながります。
 冷え性や体がだるい、疲れやすい、朝起きても疲れが残っている——等の症状を訴える低体温症の女性は、明らかに不妊症の予備軍なのです。
 低体温状態が引き起こすホルモンバランスの乱れは、無自覚流産も引き起こします。普通、卵子が受精すると、黄体ホルモンの働きによって受精卵は子宮内膜に着床します。しかし無自覚流産とは、子宮の温度が低いことも原因となって受精卵が子宮内膜に着床せず本人には全く自覚のないうちに流産してしまうもので、この場合もそのまま放置しておくと不妊症になる可能性があるので要注意です。

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2010年5月24日 (月)

不妊症(3)

精液はミネラルの宝庫

 精液中には、他の体液に比べて微量元素が高濃度に存在します。これは精子が正常に機能するためにミネラルが必要だからです。
 下着を風通しの良いものにし、酒やアルコールを慎んでも、それでも検査の結果、男性に問題ありといわれたら、ミネラルが総合的に入っているサプリメントをとることを提案します。加えて、次に説明するように、特に重要なセレニウムはセレン摂取用サプリメントを加えて補給すると良い結果が得られるかもしれません。
・セレニウム
 セレニウムは精子形成に重要な役割を果たしていることが知られており、順天堂大学医学部の千葉百子先生の研究では、同大付属病院の不妊外来を訪れる精子数の少ない男性の、精液中の微量元素の濃度を測定すると、セレニウムの濃度が低くなっていることが認められたということです。
 さらにセレニウムには水銀やカドミウムなどの毒性を消す作用がありますが、動物実験ではこれらの有毒金属を過剰に投与すると、視床下部|下垂体|卵巣|子宮系に悪影響を与えることが報告されています。人間の場合にも、有毒金属を知らないうちに摂取することが不妊因子となる可能性は十分にあり得ますので、その意味からもセレニウムが不妊症治療に果たす役割は大きいのではないでしょうか。
・その他のミネラル
 この他ミネラルでは、カルシウムやマグネシウムは精子の運動性と関係があり、スズや亜鉛は前立腺や精巣などの実質器官に必要とされ、またマンガンは性ホルモンの産生に関与していることが知られています。これらのミネラルは総合的なサプリメントを毎食きちんと摂っていれば十分です。

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2010年5月21日 (金)

不妊症(2)

精子の数の減少と、
精子の生命力の低下

 一般に、正常な夫婦生活があっても子供ができず、その期間が3年以上(2年以内に90%が妊娠)に及ぶ状態を不妊症と言い、原因が男女のどちらにあるかによって、男性不妊症、女性不妊症と分けられます。そのうち約50%は男性側に問題があると言われています。
 男性の場合、1ml当たりの精子数が2千万個以下になると不妊症と診断されます。精子数は年々減少する傾向にあり、昨年発表されたフランスの研究者の報告でも、健康な男性の精子数がこの20年の間に3分の2に減少しているということでした。
 加えて、精子の生命力自体が衰えてきていることも男性不妊症における大きな問題になっています。
 不妊症の検査の一つに子宮の粘液と膣の中の精子との適合性を調べ、精子の数や運動性を確認するヒューナー・テストと呼ばれるものがあるのですが、この検査では、膣内で適合性を欠き動けなくなっている精子が増加している傾向が明らかになっています。
 精子の数が減少し、さらにその生命力が弱くなって運動できないものが増えているのでは、卵子と結びつく確率は限りなく低くなってしまいます。最大の原因は女性の場合と同じく食生活の不適合にありますが、それは後述するとして、男性不妊症でまず注意すべきはその下着のあり様です。
 精子を生み出し貯蔵をしている睾丸を収納している陰嚢は、何故、体外ともいうべき位置にぶら下がっているのか? これはラジエター機能を発揮させて、低温を保つためと考えられています。
 それなのに男性の下着の形態の一つにブリーフがあるのはいかがなものでしょうか。
 男性器をすっぽりと覆うブリーフは陰嚢を温めることで、精子の機能を低下させる働きをします。男性不妊症を解決するにはまずは風通しの良い下着、理想的には越中フンドシがベストですが、とりあえずはトランクスなど風通しの良い下着にすべきです。
 他に、酒、タバコ、社会的ストレスなど男性に多く見られる不摂生やストレスが、こうした精子機能の低下を招いていることが指摘されています。

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2010年5月20日 (木)

不妊症(2)

精子の数の減少と、
精子の生命力の低下

 一般に、正常な夫婦生活があっても子供ができず、その期間が3年以上(2年以内に90%が妊娠)に及ぶ状態を不妊症と言い、原因が男女のどちらにあるかによって、男性不妊症、女性不妊症と分けられます。そのうち約50%は男性側に問題があると言われています。
 男性の場合、1ml当たりの精子数が2千万個以下になると不妊症と診断されます。精子数は年々減少する傾向にあり、昨年発表されたフランスの研究者の報告でも、健康な男性の精子数がこの20年の間に3分の2に減少しているということでした。
 加えて、精子の生命力自体が衰えてきていることも男性不妊症における大きな問題になっています。
 不妊症の検査の一つに子宮の粘液と膣の中の精子との適合性を調べ、精子の数や運動性を確認するヒューナー・テストと呼ばれるものがあるのですが、この検査では、膣内で適合性を欠き動けなくなっている精子が増加している傾向が明らかになっています。
 精子の数が減少し、さらにその生命力が弱くなって運動できないものが増えているのでは、卵子と結びつく確率は限りなく低くなってしまいます。最大の原因は女性の場合と同じく食生活の不適合にありますが、それは後述するとして、男性不妊症でまず注意すべきはその下着のあり様です。
 精子を生み出し貯蔵をしている睾丸を収納している陰嚢は、何故、体外ともいうべき位置にぶら下がっているのか? これはラジエター機能を発揮させて、低温を保つためと考えられています。
 それなのに男性の下着の形態の一つにブリーフがあるのはいかがなものでしょうか。
 男性器をすっぽりと覆うブリーフは陰嚢を温めることで、精子の機能を低下させる働きをします。男性不妊症を解決するにはまずは風通しの良い下着、理想的には越中フンドシがベストですが、とりあえずはトランクスなど風通しの良い下着にすべきです。
 他に、酒、タバコ、社会的ストレスなど男性に多く見られる不摂生やストレスが、こうした精子機能の低下を招いていることが指摘されています。

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2010年5月19日 (水)

不妊症(1)

不妊症が急増している!! 
急増の背景に、食生活の乱れからくる体質の劣化

 排卵誘発剤をはじめ、レーザーで卵子に穴を開けて精子の通り道をつくる顕微授精、夫以外の精子を用いる非配偶者間人工授精(AID)——など、最近の不妊治療の進歩には目をみはるものがあります。少産化が進む一方で、こうした医療技術の進展は「子供が欲しいのにできない」という悩みが万古不易、いかに切実なものかを物語っています。
 今、不妊症は急増傾向にあり、背景には晩婚化や少子化にともなう子宮内膜症の増加がある他、食生活の乱れからくる体質の劣化が指摘されています。この根本にメスを入れない限り、強引に卵子に受精させて仮に妊娠・出産したところで、母子共々、トラブルにまきこまれるリスクが懸念されます。
 実際、不妊治療の進歩は多胎、極小未熟児、子宮外妊娠の急増||など新たな母子保健の問題を生み、子供を望む親にとっても生まれる赤ちゃんにとっても決してバラ色の技術とはいえないのが実情です。
 私たちは、不妊症の急増は人間の種の存続が危機に瀕していることの警告であり、これを打開するには仮に最新医療技術のお世話になるとしても、食生活の改善から歩を進めるほかにないと考えています。

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2010年5月18日 (火)

花粉症にはこうして対処(7)

逡巡しているひまに…

 人間の病気というのは悪循環的に悪くなっていくという面があります。
 目がかゆいといって、強くこすったりたたいていたら、やがて、それがもとで網膜剥離を起こして失明してしまったというケースもあります。
 そういう意味で、アレルギー全般からきれいサッパリと縁を切るには、純植物食+微量栄養素の総合サプリメントで花粉症とおサラバをするのが、多重的な悪循環から脱出する道なのです。
 まずはトライされたらいかがでしょう。よく食生活の改善は一生続けなくてはいけないんですか? と、先の先まで心配する人がいますが、そんなことはまず花粉症とおサラバしてから自分で考えてみればいいことです。

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2010年5月17日 (月)

花粉症にはこうして対処(6)

微量栄養素と花粉症

 私どもの基本的な考え方は二つです。一つは命のもとは食べ物、一つは万病のもとは(体の中で過剰に発生する)活性酸素ということです。
 人間たるもの、本来の食性にもどって純植物食にし、蛋白源は穀物と豆類を重量比で2対1で摂る、そして毎回食事の最中にミネラル・ビタミンなどの微量栄養素の総合的なサプリメントを摂っていれば、消化力もアップして、蛋白質をどんどん分解していきますし、過剰な活性酸素が生まれたら直ちに無害なものにしてしまう酵素(SOD、グルタチオンペルオキシダーゼ、カタラーゼ等)を働かせるのに必要なミネラル(亜鉛、銅、マンガン、セレニウム、鉄)や抗酸化ビタミンが十分入っています。
 この過剰な活性酸素が鼻炎であれ腸炎であれ、引き金を引いて炎症を起こすのです。
 そして、いったん炎症が起きると炎症部ではおびただしい活性酸素が生まれるので、何か消炎の手だてを打たない限り炎症は悪循環的にひろがり、アレルギーマーチを起こすなど、尾を引くことになりかねません。
 薬に頼らず炎症を上手におさめようと思ったら純植物食にし、総合サプリメントを毎食欠かさずにという一般的なアレルギー対策をいの一番にすることが大事です。
 これさえやっていただければ、花粉症はやがて次第におさまり、花粉がどんなに飛んでもどこ吹く風とばかり平気な顔をしていられるようになるのです。

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2010年5月14日 (金)

花粉症にはこうして対処(5)

腸の炎症も

 花粉症で悩んでいる人の、花粉がその人のどこから入ってきたかを追求してみると、大方の予想を裏切って、鼻から入ってきた花粉は実は10%〜20%程度で、大部分は腸から入ってくるということもわかっています。
 つまり、その人が食べる物、飲む物に知らずしらずのうちに花粉がふりそそいでおり、そうとは知らずに食べるとアレルギー体質の人の場合では、食物アレルギーの一種として花粉症が起きているわけです。
 一般にアレルギーの8割以上は食物アレルギーといわれており、それは食物中の蛋白質が消化の過程で次第にアミノ酸になっていきますが、それがまだ分解途中のポリペプチドの段階で腸の粘膜から体内に入り込んできたとき、これに対する抗体ができてしまってアレルギーとなるといわれています。
 花粉も、まわりを難消化性の殻でくるまれていると、案外と消化が難しいということがあるかも知れません。
 それにもまして花粉症は小さい頃から次々と形態をかえて起こるアレルギーマーチの一つとしてあらわれることが多いのです。それはずっと腸の一部で炎症を起こし続けている人に起こるのです。炎症を起こした粘膜に透過性があるというのは、鼻の粘膜だけでなく、腸の粘膜についても言えるのです。
 妊娠期間中、母親が牛乳を飲んでいるだけで胎児に牛乳に対する抗体ができる危険性があるといわれます。
 生まれてからも、母乳を与える母親が牛乳を飲んでいたり、粉ミルクを与えただけで赤ちゃんはアレルギー体質になっていきます。
 赤ちゃんの腸は未熟ですから特に炎症がなくても、完全にアミノ酸に分解される前の段階で吸収されるので、一才のお誕生日までに牛乳に対するアレルギーが生まれてしまう子が多いのです。
 この難消化卵白(蛋白)が腸に炎症を起こさせるのです。発生史学的に見ても腸は免疫組織としての側面を持っています。
 一才過ぎたら卵(特に白身)が強力なアレルギー源になります。卵、特に蛋白質は数週間でヒヨコになるものですから、もともと本籍「草食動物」、現住所「雑食生活」といった人間のやわな消化液ではうまく消化(アミノ酸に分解)できないのです。
 あちこちに起きるアトピー性皮膚炎や小児喘息がおさまりかける頃、アレルギーマーチの一つとして花粉症が起きるというわけです。アレルギーマーチとしては最後は喘息による落命です。立派な大人が医者も手のほどこしようがないといわれる激しい喘息で不本意にもこの世を去っていくケースは日本だけでも年間六千人もあるそうです。
 その一歩手前が花粉症だというのですから要注意です。
 医者が書いた花粉症の本はどうしても対症療法中心で、やれレントゲンで鼻中隔彎曲かどうか調べろとか、ステロイドホルモン剤をシュッとやれとか、血管収縮薬を点鼻せよとかの項目があります。
 そんなことを考える前に花粉症もまた食物アレルギーの一種という認識をもって、その根本的対策をたてる方が先です。
 アレルギーに対しては本誌96年3月号に、下関中央病院の永田良隆小児科部長が、インタビューに応じて詳しくわかりやすく話して下さっています。
 お読みでない方は是非ご購読いただきたいと思いますが、要点は昭和30年代の和食生活にもどり、卵、牛乳、油(動物性、植物性を問わず)を大幅に減らせばたいていの食物性アレルギーは解消するというものです。
 花粉症の人は是非この教訓を生かしてほしいものです。

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2010年5月13日 (木)

花粉症にはこうして対処(4)

鼻炎は万病の元

 花粉症は鼻炎を起こす箇所によっては万病の元ともいわれます。
 この図のあたりは鼻咽腔といわれ、ここに炎症を起こしていると、炎症につきものの発熱はその上部至近距離にある脳下垂体(生命の座ともいわれる)等、脳に重大な悪影響を及ぼし、ホルモンの分泌、中枢神経の活動等を混乱させて免疫機能を低下させるので万病の元になる、といわれているのです。
 よく、慢性的に鼻炎を起こす蓄膿症になると集中力を欠いて頭が悪くなるなどと昔からいわれてきましたが、このように考えると、鼻の炎症というのは、あだやおろそかにはできません。
 この鼻咽腔炎症は万病の元になると警告を発しておられるのは、杉花粉症を日光杉でみつけ、花粉症についても著述の多い日本医科歯科大学の斉藤洋三教授の指導教官をしておられた堀口申作同大名誉教授です。堀口先生によると、日本人の90%以上が何故か鼻咽腔に炎症をおこしているというのですから、要注意です。
 花粉症っぽいなと思ったら、まず鼻の炎症を鎮めることを考えましょう。

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2010年5月12日 (水)

花粉症にはこうして対処(3)

花粉症は鼻粘膜の炎症から

 花粉が飛散する時期は皆が花粉を鼻から吸い込んでいるわけで、花粉症の人だけが鼻の粘膜に花粉がとりついているのではありません。
 ある人がクシャン、クシャンとし、別のある人は平気なのはどういうわけなのでしょうか?
 それは鼻の粘膜に炎症が起きているかどうかの違いなのです。
 炎症を起こしている粘膜というのは透過性といって本来はそこを通さない筈のものを通してしまっているのです。つまり粘膜が生体にとってのバリア(防御壁)の機能を果たさなくなっているのです。
 粘膜部から花粉が体内に侵入してくるとなると、もし、ぬれた地面に落ちれば、やがて杉の木の芽を出すほどの異蛋白に富んだ抗原(アレルギーの元となる物質、アレルゲン)がストレートに(分解されず)入ってくるわけですから、免疫のシステムにとっては当然排除すべき対象ということで、急いでIgE抗体がつくられ、お定まりのアレルギー反応が起こりはじめます。
 すなわち抗体がとびだした肥満細胞等からはヒスタミンとかロイコトリエンがかなり出されるので、まずひどい鼻づまりが起こり、鼻水が出てクシャミが連続的に起きます。
 更にその悪影響が目にいけば、目はかゆくなり、喉から気管支を刺激すれば喉の腫れやアレルギー型の喘息が起きます。
 涙が鼻の中に出てくるように、あるいは飛行機などに乗った時におこる気圧変化による耳の異常があくび一つで治るように、鼻は目や内耳と密接につながっていますから、花粉症はどうしても周辺に炎症がひろがる傾向を持ちます。

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2010年5月11日 (火)

花粉症にはこうして対処(2)

鼻づまり、鼻水、
くしゃみ、目のかゆみ

 花粉症には四大症状といわれるものがあります。
 鼻づまり
 鼻水
 くしゃみ
 目のかゆみ||です。
 花粉は2月〜4月の杉花粉が代表的ですが、ブタクサ(夏〜秋)、イネ科植物(初夏)、ヨモギ(秋)等いろいろあります。
 これらが自動車等のディーゼルエンジン排気ガスと一緒に鼻の粘膜にとりつくと特に発症しやすくなるといわれています。
 花粉は晴れて風が強い日の、日中11時〜3時頃が一番飛散量が多いといいますから、敏感な人は、マスク、眼鏡等の花粉症グッズに頼りたくなる気持ちはよくわかります。

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2010年5月10日 (月)

花粉症にはこうして対処(1)

花粉症、私自身の体験

 昨年(95年)は花粉症のあたり年でした。94年の夏、たいへん暑い毎日が続き、杉の木が沢山の花粉をもち、その飛散量が格段に増えたからだといわれます。
 その中で、本誌が提唱する食生活に変えた方の中からは、例年おこる花粉症が何故か今年は起きない、ありがたい、まわりは花粉症花盛りなのに…というお声がずいぶんとあがりました。
 花粉症のすごさ、つらさというのはなった人でないとなかなかわからないものがあります。
 かくいう私自身、今から約8年ほど前、2年連続ですごい花粉症に悩まされました。
 はじめは花粉症だなど夢にも思わなかったのです。とにかくひどい喘息様気管支炎で、1週間位仕事を休んでゴロゴロしていたのですが(疲れからくる風邪だと思っていた)、どうしようもなく、近所の耳鼻咽喉科に行って飲む抗生物質をもらい、蒸気を吸入し、ルゴールを咽喉に塗ってもらい、約10日位でやっと下火になったのです。
 蒸気を吸入している時、窓の外の柳の木の葉が芽吹いてきたのが印象に残っていました。
 そして次の年、また同じようになったのです。やはり柳の木が芽吹く時です。
 2年目のその時やっと、アッこれは花粉症だと気がついたのです。
 それまで、ずーっと健康で日々を過ごし、花粉症なんて起きたこともなかったので、突然花粉症に悩まされるなんて夢にも思っていなかったのです。
 そうか!前年まで何ともなくても突然なることもあるとは聞いていたがこれだったんだ、と思ったことでした。
 それにしてもひどい症状でした。すぐマスクを買いもとめ、花粉をできるだけ吸い込まないように気をつけ、ビタミン、ミネラル等々の微量栄養素のサプリメントの摂取も定期的に摂るように心がけましたが、やはり時期がくると少々鼻づまりが起こりやすく鼻水が出やすくなり、喉も何となく腫れっぽくなります。
 しかし、私自身、今ではひどい花粉症から解放され、人様には殆ど分からないようになった昨今です。

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2010年5月 7日 (金)

「がん」にはこうして対処(18)

 セレニウムを大量に摂ると毒性があることは良く知られています。毒性には急性毒性と慢性毒性があります。急性毒性があるからがんも参るのかも知れません。残留性はありませんから、摂取量を減らせばすぐ体から出ていきます。つまり一ヵ月位で大量過剰摂取をやめれば、慢性毒性は避けられます。
 人間は確信が出来ると同じようにライフラインを飲んでても、その効き方が違うんですよ。これは本当かな、人に騙されたんじゃないかななんて、疑っている時には効きは悪い。「信ぜよ、されば救われん」こういう要素は人間確かにあります。で、合理的に物事を考えるインテリゲンチャは、この本を読んで、なるほどライフラインの言っていることは、まっとうな線を言ってるんだという事を確信していただくと、ご自分の飲んでいるライフラインなどが、更に効くようになります。これが心の作用の不思議な所です。
 がんに効果があると書いてある1ページ前には、セレニウムが炎症にとても効く話も出ています。そういうことを自分が勉強して人に言う分には、人助けになるのではないでしょうか?

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2010年5月 6日 (木)

「がん」にはこうして対処(17)

 これが万物の霊長・人間様の不思議なところです。だからこういうことも、総合的にやるといいですね。自分の体の中にがんが出来たとしても、白血球が食い殺してくれる。これが人間が持っている自然治癒能力です。これをちゃんと闘える力に仕立て上げて行けば、お医者さんがあと1ヵ月の寿命と言ったって、胃がんを切りひらいて、あまりのひどさに何もしないで縫いあわせて塞いでしまったようながんの人でも、実は戦う能力が出て来ます。そして「自分はがんに勝ってる」と思えてくると益々気分が良くなってがんを食い殺す力が更に出てきます。いい方へいい方へ行くんです。
 人間の心は、悪循環も起きやすいのですが、その反対に加速度がついた善循環で回復することもあるのです。まだ、自分の白血球が力をふり絞って戦ってくれさえすれば、医者が諦めたがんでも治ります。案外医者が諦めたようながんは、抗がん剤を使っていない。放射線もやってない。だから治る可能性があるということなんです。医者が諦めないで抗がん剤を打ち、そして放射線を浴びせかけたということになると、手のつけられないがんになっていきかねません。
 そこで、ライフラインやセレニウムを飲んでみた。これが凄い自然治癒力を発揮させることがあるのです。
 詳しく知りたい人には紀伊国屋書店・科学選書の第10巻目に「免疫の話」があります。翻訳本なのですが、素人でも読みやすい本になっています。この本の115ページに、セレニウムを沢山摂って人間のがんが消えて行った、という学者の研究報告が出ています。だから我々の言うことは、何故かという事はいまいち分からなくても、それはデタラメな話ではないということがご理解いただけると思います。

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