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2010年3月

2010年3月31日 (水)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(21)

合併症を防ぐ食事

 これらの合併症は、血糖値が高いために過剰な活性酸素を抑えられず起こるケースが多いのですが、糖尿病ではなくても、餌の中の亜鉛とマグネシウムをゼロの餌で飼うと、動物は亜鉛・マグネシウム欠乏症になってきます。そして、糖尿病の合併症とそっくりな病気を起こすことがわかっています。
 糖尿病の人はおしっこをするたびに、亜鉛とマグネシウムを気前よく捨てているわけですから、どうしても亜鉛・マグネシウム欠乏症になってくるわけです。これこそが合併症の原因です。
 だから、カロリー制限中心で亜鉛とマグネシウムのことを考えない食事療法を一生懸命やってるうちにどんどん亜鉛・マグネシウム欠乏症になって合併症が進行するケースが多いのです。
 しかし、ほとんどの関係者がこの事態にも気がついていません。医学は進歩したといわれながら、年々糖尿病が増える原因はここにもあると考えられます。
 二分づき米の麦ご飯(麦2〜4割)に納豆で蛋白質を確保し、おかずはいろいろな野菜を入れた味噌汁、海草の酢の物、そして芋を基本にし、サプリメントを毎回の食事に取り入れた多くの人は、現にこの合併症からの回復の道をたどっています。
 糖尿病の合併症を防ごうと思ったらば、とにかく、亜鉛・マグネシウムがたっぷり入っている上に、微量栄養素が総合的に入ったサプリメントを毎食事にきちんと摂ることです。
 糖尿病が治るまでは、亜鉛・マグネシウムがどんどん尿から出ていくわけですから、出ていく以上の量を摂取する以外に、充足していく方法はないのです。糖尿病が解決するには、おおむね数ヶ月はかかります。糖尿病を本格的に治すには、ポイントになるサプリメント摂取だけでは不十分です。

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2010年3月30日 (火)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(20)

・壊疽 更に合併症として壊疽があります。
 あの田中角栄さんも、糖尿病で一流の大学病院特別室に入院しました。金脈と人脈で楽々と入れたのですが、易々とは出てこれなかった。壊疽を治して貰えなかったからです。遂に足1本を切断し、血が止まらなくて、ついに、命まで落としてしまったのです。
 しかし、糖尿病で入院中、壊疽が出て、足の先からまずパンパンに腫れて腐り始め、微量栄養素のサプリメントをそれから飲み始めて、約2週間で壊疽が治ったという人もいるのです。だから壊疽がおきても諦めることはありません。生きてる限り奇跡的回復というのは起こりえます。
・腎臓病 さらに糖尿病は合併症として腎臓病があげられます。
 体の中の手の先、足の先の毛細血管が活性酸素のためにできる血栓が詰り、腐ってくるのが壊疽です。
 腎臓も毛細血管でできています。手や足の先よりもっと毛細血管が精妙に組みあわさってできているのが腎臓です。人間の体で一番細くて弱くてデリケートな血管をもっているのが目の網膜と腎臓といわれます。糖尿病の人が尿から大量に捨てているのが亜鉛とマグネシウムですが、このマグネシウムは細胞の中で働くミネラルです。網膜や腎臓の血管をつくる細胞の中に必要なマグネシウムが不足すると、細胞はうまく働けず、その細胞がつくる血管はとても弱く破れやすくなります。これが腎不全の血尿や眼底出血の根本的原因といわれます。そういうわけで糖尿の人は腎臓が壊れやすくなるのです。現に腎臓のトラブルで人工透析をしている人に糖尿病の人が多い。一旦透析を始めると治るということは簡単には言えなくなりますが、サプリメントは透析している人でも摂れるようにカリウムが少ないものを選びましょう。
・神経麻痺 さらに、糖尿病には手足が痺れる神経麻痺が起きる合併症もあります。神経が全身をコントロールしているわけで、活性酸素により神経の機能が麻痺してくれば全身の働きにブレーキがかかるのもやむをえないところです。
 合併症はこれらの他にもいろいろあります。

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2010年3月29日 (月)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(19)

 亜鉛は、眼に一番多く、特に網膜では非常に高濃度です。尿で亜鉛が抜けていくと、視覚神経が働くのに必要な亜鉛を網膜に確保することもむつかしくなります。
 そういう事態をカバーしようと新しい血管が出てきて、それがうまく伸びられないと、とぐろを巻くようになって周辺の血管を巻き込んで横に引張ってしまい網膜剥離になります。
 そうなってもレーザー光線治療があるなんて、皆さん油断してはいけません。あれは視野周辺の網膜剥離をもたらす新生血管を焼き潰してるだけです。けっして根本原因から解決しているわけではないのです。
 糖尿病の人は、血糖値を下げるように努力するべきですが、徹底的に少食にしたら血糖の材料がなくなるわけですから血糖値は下がります。
 インスリンの出方が多少悪くても、摂取する糖分が少なくなればインスリン要求量も減りますから、少量のインスリンでも間に合うようになります。
 しかし、いったん糖があぶれ出すと活性酸素が発生しやすくなるのですが、インスリンを分泌する膵臓のランゲルハンス島のベータ細胞はこの活性酸素の被害を大変受けやすく、炎症を起こしやすい細胞です。従って2型の糖尿病でも本格的に血糖値があがってくるとインスリンが少なくなってくることが多いわけです。そこで亜鉛とマグネシウムを十分に供給しつつ、2000キロカロリー程度に抑え、同時に抗酸化ビタミンと酵素を働かせるミネラルを多目に摂り、グルコーストランスポーター4を増やす運動を毎日するということが糖尿病の合併症に対する基本的な対策となります。
 なお、鼻や舌にも亜鉛が不足してくると臭覚障害、味覚障害の原因となります。

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2010年3月26日 (金)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(18)

・網膜症 白内障と並んで糖尿性網膜症も失明の原因として恐れられています。
 網膜症というと、未熟児網膜症多発事件が思い出されます。月足らずで生まれた赤ちゃんを保育器の中で保育するとき、医師は全身に酸素を速やかに十分供給するべしと教わってきたので、酸素をチューブで保育器に注入し赤ちゃんに多量に吸わせたところ、網膜の血管が内側から切れ、出血多量で失明する事件が相次いだのです。
 われわれが生きていくためにどうしても必要な酸素も、条件次第で猛毒・活性酸素に変身してしまい、われわれを取り返しのきかないダメージに追い込む恐い側面があるということを、医師の世界にも認識をひろげるきっかけになった事件でした。
 人間の体のなかでは、吸い込む酸素の約2%が化学構造が変り、酸化力のとても強い活性酸素に変わるため、その過剰なものが網膜の血管を構成する細胞の細胞膜を酸化させ、血管を内側から破り眼底出血させることがあります。
 人間の脳(目は脳の一部です)は酸素要求量も多いので、このタイプの出血がしやすいという弱点にもなっているわけです。
 糖尿の人は、細胞外液、血液の中に糖がウヨウヨしてますから、それらが体の中の抗酸化ビタミンとか、抗酸化酵素に絡みついて結合し、これらが過剰な活性酸素を除去することができなくなっています。そうすると別に酸素を高濃度で吸ったわけではなくても、我々がひっきりなしに吸っている酸素のごく一部が変質して、血液中で活性酸素が発生する為に、糖尿の人は網膜の血管が内側から破れて眼底出血をしやすくなるのです。

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2010年3月25日 (木)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(17)

・白内障 心筋梗塞のほかにどんな合併症があるかと言うと、失明です。これには、若いときからの白内障と網膜症があります。どうして糖尿病だと30代40代から白内障になりやすくなるのでしょう?
 目に光とともに紫外線が入ってくると、レンズ部の中にある水を壊して、OHラジカル(ヒドロキシルラジカル)という活性酸素を発生させてしまいます。糖尿病の人は、目のレンズ(水晶体)の中にも糖が増えているのです。
 目の中で過剰な活性酸素が生まれた時でも、普通の人は目の中にある抗酸化ビタミンとか、抗酸化酵素がこの活性酸素をすぐに無害なものにしてくれます。しかし糖尿の人は糖が多いので、抗酸化ビタミン、活性酸素消去酵素に結合してしまい、それらが働かない。こういう人が牛乳やヨーグルトを摂っていると、その乳糖(ラクトースやガラクトース)もグルコース同様の悪さを目でするので、白内障などになりやすい。そこで活性酸素のせいで透明な繊維がよじれてくるから、段々レンズ部に白い霞がかかってくる。
 見えにくくなっていた目がサプリメントを飲んでいたら、良く見えるようになったという方は多くおられます。普通、眼科医は「一旦白内障になったらば、元へはもう戻りませんよ。」と言います。  しかし、白内障でいったん見えなくなった人でも、また、視力が戻って見えるようになったという人が何人もいるというのは事実です。

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2010年3月24日 (水)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(16)

合併症対策は…

 糖尿病は痛くもかゆくもない、いわゆる自覚症状がほとんどない慢性病です。しかし、2型は初期の境界型の段階でインスリンの過剰分泌が急速な動脈硬化をもたらします。これが引き金となり、また恒常的な亜鉛・マグネシウム不足があるので、様々な合併症がおこってきます。たいていの合併症が5〜10年かけて忍び寄ってくるといわれます。
・心筋梗塞 一番命とりになるのは心筋梗塞です。テレビ出演でお茶の間の人気者だった、レオナルド熊さんがこの怖さを死をもって、我々に教えてくれました。彼は三十年来の糖尿病でしたが、前日まで元気だったのに心筋梗塞で亡くなってしまいました。
 人は亜鉛・マグネシウム欠乏症になると、今や万病の元とも恐れられている過剰な活性酸素が血液中に生まれやすくなり、インスリンの過剰分泌とあいまって動脈硬化をおこし心臓にも負担がかかり、不整脈をおこしたり、血栓ができやすくなって心筋梗塞や狭心症のリスクがとてもたかまります。
 過剰な活性酸素に対しては抗酸化ビタミンとか、それを分解してくれるいくつかの酵素(これを働かせる鍵となるのが亜鉛・銅・マンガン・セレニウム・鉄などのミネラル)がそれから身を守る決め手となるのですが、糖尿病の人は過剰な糖がこれらに結合するので活性酸素の困った働きを抑えられず、さまざまな病気を併発しやすくなるのです。それなのに少食のため亜鉛・マグネシウム不足にならざるをえないので、余計に合併症が出やすくなります。

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2010年3月23日 (火)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(15)

「真理が我らを自由にする」とはギリシャ時代から言われていますが、真理を知らないでいたために、もうすぐ21世紀という今、糖尿病で生存の自由を失うこともあるかもしれない人が690万人というのですから驚きです。良いと思って本当は良くないことをやっているからこんなにも悲劇が広がりつつあるのではないでしょうか?
 現在のこういう状況で、食事療法をしたらどうなるのでしょうか。今までご飯2膳食べていた人が、1膳とか半膳とか。従っておかずもぐっと少なくなる。
 厚生省もマグネシウムは、1日300ミリグラムは摂りましょうといっています。亜鉛はまだ摂取規準すらありません。ビタミン・ミネラルは野菜とか海草とかエネルギーにならないもので摂りましょうなどとお茶を濁しているのが実情です。
 これらで必要量の亜鉛・マグネシウムが現実には摂れるわけがない。全体にまだそういうレベルの時代なのです。
 現在、日本人が摂っている亜鉛は、1日に6から8ミリグラム程度。マグネシウムは1日に200ミリグラム程度です。
 殆どの人が不足しています。それなのに、血糖値をさげるための食事療法で大幅な減食を余儀なくされたら、一日の食事からは亜鉛は3〜4ミリグラム程度、マグネシウムも100ミリグラム程度しかとれなくなるわけです。
 しかし、これがもたらす低亜鉛・低マグネシウムこそが糖尿病の合併症の原因になると知らなくてはなりません。

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2010年3月19日 (金)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(14)

合併症を誘引する従来の食事療法・運動療法

 糖尿病の人は、医者のところに行きますと、食事療法と運動療法をしましょうと言われます。
 しかし、この食事療法・運動療法というのが今申上げた情報を知らない人達が、学問とはいいかねるクラシックな栄養知識に基づいた指導をするわけですから、とにかく血糖値を下げようということで摂取カロリーの制限を最優先して言ってくるのが普通です。
 「今まであなたは食べ過ぎだったんですよ、2500カロリー、3000カロリーも食べてるじゃないですか。これではいけませんよ。これからは1500カロリーとか1200カロリーにしなさい、そうしないと血糖値は下がりません」とくる。
 たしかに沢山食べれば、糖尿病の人はたちまち血糖値は上がります。だからカロリー制限は糖尿病が治るまでは受入れざるをえないと思います。
 だけれども、少食に徹すると必然的に欠乏してしまう亜鉛・マグネシウムの摂取については何も指導してくれない。
 しかし少食一辺倒では合併症のリスクが増してしまうのです。われわれは、一昔前の不十分な栄養知識しか持っていない医師、栄養士の被害者にならないよう用心しなくてはいけないのです。

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2010年3月18日 (木)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(13)

 糖代謝が異常になった人は、活性酸素除去の邪魔もするグルコースを何とかしてすみやかに処理しなければいけない。これは、1型でも2型でも事情は一緒です。
 そこで、あぶれた糖をおしっこから捨てようとするので、次第に頻尿となります。細胞内に入れなかった糖は尿で捨てるのが一番簡単だからです。で、このおしっこをなめてみると甘い。糖尿の語源はこれです。
 水洗便所なのにそのハネた尿に蟻がよってきたりする。この尿を調べてみると、出ているのは糖だけではない。1型の糖尿病であれ2型の糖尿病であれ、亜鉛・マグネシウムの2つのミネラルが人の2倍も捨てられています。
 そうするとどうしても亜鉛欠乏症、マグネシウム欠乏症になっていかざるを得ない。
 これはきわめて重大なことなのに、このあたりの事情について、本屋の家庭医学コーナーで手に入る糖尿病に関する本で触れている本は全くありません。
 このことは医師や栄養士も殆ど知らないので患者にも教えてくれません。関係者の認識がまだ全く足りないというのが現状です。糖尿病の専門医でありながら自分も糖尿病で治せないという医師が案外多いといわれるのも、この情報についてまだ知らないからでしょう。このあたりが時代の制約なのでしょうか。

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2010年3月17日 (水)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(12)

細胞に入れない糖と
活性酸素…

 ところで1型でも2型でも、細胞の中に入っていけないグルコースはどうなるのでしょうか。
 二時間位するとこのグルコースは中性脂肪に変るといわれますが、グルコースはそばにあるさまざまなものとすぐ結合しやすいという困った性質があります。
 細胞の中に入れなかった、あぶれたグルコースが細胞外液や血液の中で、ウロウロ、ウヨウヨしていますと、そばにいる抗酸化ビタミンだとか、抗酸化酵素だとか、その他の酵素、こういうものに絡みついて結合し、それらの活性酸素除去機能を含む本来の働きが発揮できない状態にするのです。
 活性酸素は体内で酸素の構造が変化してできるとても酸化力の強い酸素分子種です。特に大事な働きをしている細胞膜などの生体膜は、基本的に脂質で出来ているため酸化のダメージを受けやすく、活性酸素は今やすべての病気で、それがおきてしまう過程で決定的な因子になっているといわれます。
 特に細胞膜を壊し、細胞を壊死させる炎症がおきると炎症自体が活性酸素を生みだし、これが炎症を再生産する悪循環に陥りやすいのです。

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2010年3月16日 (火)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(11)

 今までは2型だったのでインスリンは必要量出ていた、初期は約2倍も出ていた、あとはグルコーストランスポーター4が増量すれば糖尿病は治るということであったのに、インスリン誘発剤の投薬がきっかけでインスリン注射を長期にわたってされたせいで、インスリンが必要量出ないほどこじれていく人が多いといわれます。良かれと思って治療するのでしょうが、すればするほど悪化していく。投薬と注射で高くなる血糖値をコントロールして、死ぬまで元気に暮らせれば良いのですが、統計上は注射開始後7年目で目の合併症が出始め、失明への道へまっしぐらに落ち込んでいく人が多いのです。
 “医者選びも寿命のうち”とは、こういうケースでも言えます。
 すでに自分がこのパターンで被害を被っているのではないかと思える人でも、まだ救いはあります。実はこういうケースでも、再び自前でインスリンが製造できるようになり得るという学説も、体験談もありますから、人間は生きている限り、決して諦めてはいけないと思います。
 今までのことは、時代の制約もあったのでしょうから、今更どうしようもないわけです。だからといってあきらめることなく、根本的食生活改善と運動療法に一生懸命取り組み、インスリン注射量を徐々に減らしていく、将来は投薬もインスリン注射もやめることを目標に挑戦してみるのは、試してみる価値は十分にある筈です。
 まだインスリンを打っていない2型の人は、インスリン受容体が正常化し、グルコーストランスポーター4を増やすことさえできれば、インスリンは出ているのですから、これは完璧に治る可能性が強いわけです。

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2010年3月15日 (月)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(10)

2型なのに
1型のインスリン注射をされたら…

 だから、インスリンは必要量出ているのにグルコーストランスポーター4またはインスリン受容体に故障があるために血糖値が高い2型の糖尿病の人に、インスリンの誘発剤を投薬しても、見当違いなので糖尿病はよくならない。むしろ初期は増えてきた血糖を何とか処理しようとして約2倍ものインスリンが出されているほど膵臓はハッスルして働いている。それなのに血糖値が高いということでインスリンをもっと出せという薬を投薬すると、この薬の刺激で膵臓はやがてくたびれ果て、薬の副作用もあってタイミングを誤った投薬のせいで膵臓がインスリンを出さなくなってくる。そのようになったとき「あなたはいよいよインスリンが出なくなったからもうインスリンの注射をしないと駄目ですね」などと宣告されたりします。
 しかし、2型の人はもともとインスリンが基本的に出ていたタイプです。なのに誤った薬物療法をされ、結果的にインスリンの出方が少なくなってしまい、その上さらにインスリンの注射を打たれはじめたらどうなりますか?
 膵臓は次第に自前のインスリンを作らなくなっていきます。長いこと毎日何回も注射をしているうちに、膵臓のランゲルハンス島が萎縮をしていくおそれがあります。

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2010年3月12日 (金)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(9)

クエン酸サイクル

 ミトコンドリアでまわっているクエン酸サイクル、またの名を発見者の名前をとってクレーブスサイクルと言いますが、グルコースが、クエン酸→オキザロ酢酸をはじめとする8つの酸へと次から次に姿を変えながら、またいったんクエン酸に戻る。この循環型変化を連続的にかなりのスピードでしつつ次から次にエネルギー物質のアデノシン三燐酸(ATP)を生みだす仕組が作動しています(図2)。
 このクエン酸サイクルに、うまくグルコースが乗っかっていけば、糖の代謝は正常です。
 こう見てくると、糖代謝の異常は、1型と2型に応じて基本的に二つの場合があるということになります。
 一つは、細胞の中にグルコースが入っていくのに、必要なインスリンがない場合。膵臓のランゲルハンス島のベータ細胞が働かなくなって、インスリンが必要量出ない。そのせいで糖が通過する細胞膜のドア(グルコーストランスポーター4)が開設されず、グルコースは細胞の中に入っていけない。これが2型の糖尿病。
 一方、2型の糖尿病ではこの作業に必要な量のインスリンは出ている。従ってインスリン受容体は刺激される筈です。そこで「グルコーストランスポーター4よ! 浮きあがって細胞膜中でグルコースを通過させるドアを開け」という指令を出す。しかし、グルコーストランスポーター4が著しく少なくなっていると、命令を受けとる者が必要な数だけいないために結果的にドアの数が少なくなるので、結局のところグルコースの多くは細胞内に入れず、細胞外でウヨウヨしてしまう。
 また、インスリン受容体の働きがにぶっていても指令がうまく出せず、グルコーストランスポーターが充分な数あっても浮いてこれない。従ってドアの数がとても少ないということにもなります。
 このインスリン受容体がうまく働けない、また、糖が細胞を通過するドアであるグルコーストランスポーター4が著しく少なくなってしまった人、この人が成人型ともいわれる2型の糖尿病の圧倒的多数を占めるといわれます。この1型も2型同様、グルコースは満足に細胞内に入っていけないので血糖値は高いままです。
 1型の糖尿病はインスリンがわずかしか出ない、2型の糖尿病は脂肪細胞・筋肉細胞にブドウ糖が入っていくドアの数がいちじるしく少ない。ここが違うわけです。


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2010年3月11日 (木)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(8)

インスリン受容体

 インスリン受容体の調子が悪くてもドアがうまく開きません。 型糖尿病の約2割位はこの不調が原因といわれています。これは動物実験でも、人間の実験でも確かめられているそうですが、このインスリン受容体の調子が悪い人にミネラルのセレニウム、バナジウムをたっぷり与えると、インスリン受容体の働きがにわかに回復する人が結構沢山いるのです。
 セレニウムは魚のニシン、バナジウムは酒の肴のホヤに多いのですが、毎食ニシンとホヤを食べていると、血糖値が上がってしまうので、やはり、糖尿病の人が毎食事に摂るサプリメントを選ぶなら、第一にこれらを充分含んだサプリメントを選ぶとよいでしょう。

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2010年3月10日 (水)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(7)

グルコーストランスポーター

 ところで、みなさまも部屋に入る時に、窓から入る人はまずいない。みんなドアから入ります。細胞膜中にも、このドアに当たる所が出来てはじめてグルコースは細胞膜を通り抜けることが出来ます。ドアを開かせる指令を出すのが一つの筋肉細胞に50から60あるインスリン受容体で、ドアにあたるところがグルコーストランスポーター4です。インスリン受容体がインスリンをキャッチすると細胞内に沈んでいたグルコーストランスポーター4を細胞膜中に浮き上がらせ、ドアを開かせます。
 インスリンは膵臓のランゲルハンス島のベータ細胞が分泌する糖代謝に必要なホルモンです。ホルモンは、分泌されるホルモンと、その刺激を受けるホルモン受容体のワンセットでその働きをまっとうすることができます。
 血糖値の上昇によって分泌されたインスリンが、血液の中を流れてきて細胞外液に拡散し、細胞膜の中にセットされているインスリン受容体に捕捉されると、グルコースが細胞膜を通過するドア(グルコーストランスポーター4)が開設されます。
 このグルコーストランスポーター4(糖輸送体、または糖輸送担体)は、それまで細胞の奥深く沈んでおり、指令がくるとエレベーターが上るように細胞膜中まで浮いてきて、グルコース(ブドウ糖)が細胞内に入るドアになるのです。
 ブドウ糖はこのドアを通過して細胞内に入ると、分解されつつ、ミトコンドリアまでたどりつきます。ミトコンドリアは、1つの細胞に、50から100も、細胞によっては千個以上もあるエネルギー製造器官です。

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2010年3月 9日 (火)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(6)

細胞膜の重要な働き…

 あらゆる細胞は、その周りを燐脂質で出来ている細胞膜でぐるっと囲まれて、そのバリアの中で生きています。
 グルコースなど必要な物質は細胞の中に取り込まれなければいけないわけですが、いつでもどこからでも勝手に入れるというわけには行きません。いくら生きるために必要な物質でも勝手に入ってこられたのでは、細胞は秩序を保って生きていけないからです。
 細胞が生きる為のバリア(保護膜)が細胞の膜です。さまざまな物質の出入りをコントロールするための保護膜です。生きるために必要なものを必要な時に必要な量だけ出入りさせる膜に保護されて、はじめて細胞は生命を保つことができるのです。

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2010年3月 8日 (月)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(5)

 澱粉は消化をしてやりますとブドウ糖に戻るのです。もともとブドウ糖が沢山連なってできた多糖類が澱粉ですから。良く噛むと唾液や腸で供給される消化液に含まれる消化酵素がこれをバラバラにして、ブドウ糖にしてくれます。このブドウ糖が腸から吸収されると血液に入り、門脈という血管で肝臓に送り込まれます。
 そこで、ブドウ糖をもう一回整列しなおして、グリコーゲンという多糖類に変える。そしてそれを徐々に血液の中に放出する時にはグルコースという名前でよばれますが、またブドウ糖になって出てきます。
 グルコースは、血液の中に出てきますから、当然、血管の中を流れてくるわけです。血管もまた、細胞でできていますから、細い毛細血管に至りますと、グルコースが血管を構成している細胞のすき間から細胞外液ににじみ出て参ります。
 コップの水にインクを垂らしたときひろがって行くような、拡散という現象で細胞外液中にグルコースは散っていきます。
 そしてそのグルコースは、細胞に接触し、そのバリアである細胞膜中にできる特定の通路を通過して細胞の中に入り、細胞内器官であるミトコンドリアに運ばれ、ここで機能しているクエン酸サイクルの流れに乗って、最終的にアデノシン三燐酸(ATP)というエネルギー物質を生みだして行く材料となりつつ、最終的に水と炭酸ガスに分解されていきます。
 この流れが順調にいけば糖の代謝異常にはなりません。
 糖尿病の方はこの代謝がスムーズにいっていないわけで、これが「糖の代謝異常」ということです。

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2010年3月 5日 (金)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(4)

糖の代謝異常とは…

 さて、糖尿病に共通の、糖の代謝異常とは、どういうことでしょうか?
 我々の体はおびただしい数の細胞で出来ています。その数、何と60兆個。これらの細胞はみんな生命をもっていますから、生きて活動していくために一つ一つが栄養と酸素を必要としています。皆さんの扶養細胞は60兆個もありますよ、というか、皆様の命は60兆個もの細胞に支えられていらっしゃるわけです。これらが、年がら年中餌をくれと叫んでいるのですから、皆さんはきちんとご飯を食べなきゃいけない。60兆個の細胞に栄養が切れないよう定期的に食べなくてはいけないわけです。
 私たちが命のもとは食べ物だ、大自然のルールに従った食生活を!と言っているのは細胞レベルで考えるとこのあたりのことが念頭にあるからです。
 この細胞にとって活動源としての一番の餌はブドウ糖です。
 そんなに自分はブドウ糖なんか食べていないよと、意外に思われるかも知れませんが、ご飯とか、麺類とか、パンだとか、こういうもので、澱粉を摂っていらっしゃるじゃないですか。

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2010年3月 4日 (木)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(3)

 この違いをしっかり把握して、その後の対策を考えなければいけないわけです。
 95年6月30日号の週刊ポストに、糖尿病を例にあげ、やぶ医者の見分け方という記事が大きく出ています。これがチャートつまり図式判定表になってでていますから、やぶ医か名医か簡単に見分けられるようになっています。
 やぶ医にかかりますと「あなた血糖値が高いね、じゃあお薬出そうか」ときて、「これは血糖を下げる薬だよ、副作用があるから飲み過ぎちゃ駄目だよ」なんて言って、小粒の薬をくれたりする。こういう時は、先生に「これは血糖値が下がるお薬とおっしゃいましたけれどもインスリン誘発剤なんですか」ということもちゃんと確認しておかないといけないのです。「おまかせします。よろしくお願いします」式ではことに糖尿病は駄目なのです。
 これからはインフォームドコンセントの時代といって、医者は患者に病気についての十分な情報を与え理解させ、患者はそのとき示されたいくつかの治療法の一つを選択できるようになっていくのです。患者も自分の病気に関して詳しく知らないと、どういう治療法をして欲しいのか自分の選択も言えません。

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2010年3月 3日 (水)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(2)

1型2型とは…

 さて片やIDDM、他方NON・IDDMと、全く違うのに、同じ糖尿病とされるのは両者の間に共通点があるからです。それは何かといいますと、「糖の代謝異常」です。
  1型は膵臓が壊れてしまったのでインスリン分泌が極端に少なくなり、その為に糖の代謝が異常になり、注射のインスリンに依存することが必要なタイプ。
  2型の糖尿病は、インスリンは多少問題点はあっても、基本的に必要量が出ている。出ているにもかかわらず、糖の代謝が異常なタイプです。
 違いは、1 型はインスリン分泌が必要量出ないほどの膵臓のトラブル。故障個所は膵臓のランゲルハンス島のベータ細胞。
  2型は基本的には膵臓のトラブルではない。膵臓のトラブルも、たとえあったにしろ、インスリンは注射に依存しなくても良い程度には出ている。本来的に壊れているのは別の個所。細胞内で糖をミトコンドリアまで輸送してくれるグルコース・トランスポーター4が決定的に不足している。そのために血糖値が高い。これが2型の糖尿病。

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2010年3月 2日 (火)

糖尿病はこうすれば、合併症を防げる!治すことができる!(1)

糖尿病とは…

 糖尿病には基本的に1型と2型があります。1型はIDDMと呼ばれ、2型はその反対を意味するNON・IDDMと呼ばれます。
 全く違う型なのに同じ病気の仲間扱いされています。
 IDDMのIはインスリンの頭文字、Dはディペンド(依存する)の頭文字、DMは糖尿病なので日本語ではIDDMはインスリン依存型糖尿病、NON・IDDMはインスリン非依存型糖尿病と呼ばれます。
 我が国の糖尿病患者は600万人にも及びますが、1型はその約1割で60万人、2型は9割の540万人といわれます。
 特に、30歳を過ぎてから糖尿病と言われた方は、そのほとんどが2型です。
 今は、科学技術の進歩で血液中のインスリン量を調べる検査方法も開発されています。それを使って、糖尿病の人を片っ端から調べていくと、ほとんどの患者でインスリンが必要量検出されることがわかりました。2型のNON・IDDMが圧倒的に多いわけです。
 しかし、実際は2型なのに、1型の人がうけるべきインスリン注射の治療を受けてしまい、そのせいもあって一生治らない人が多いのも現実といわれています。
 従ってもし糖尿病と言われましたら、「先生、私の血液の中にはインスリンはどの位あるのですか、IDDMなのですか、NON・IDDMなのですか」と、ここのところをはっきりと教えてもらわなくてはいけないわけです。
 二つの違いはインスリンの量によるのではありませんから、中間型とか、境界型とかあいまいなことを言われて引下がってはいけません。

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2010年3月 1日 (月)

骨粗鬆症の予防と改善(8)

 カルシウムのトラブルが心臓病を起こす一例としては、心不全で倒れると、かけつけてくれた医師は多くの場合、カルシウム拮抗剤の薬を注射してくれます。心筋の細胞の中にカルシウムが入り込むと、はじめのうちは不整脈が起きる程度ですが、そのうち心臓が停止してしまうからです。
 カルシウムはとても大切なミネラルであることはもちろんですが、それは骨や細胞外液に十分あることが大事なのであって、もしカルシウムが細胞の中に入り込むと、それは毒性を発揮することになります。そこで心筋の細胞中からカルシウムを急いで追い出し、ほとんどないようにしてやらねばなりません。普段からマグネシウムを充分摂取していると、カルシウム拮抗作用がありますから心筋も疲れ知らずで働き続けてくれるのです。(このように細胞中にカルシウムが入ってきてしまうのは、活性酸素が細胞膜をこわしてしまうからといわれています。)
 骨も多くの他の器官と同じように不断に新陳代謝をしており、一方で破骨細胞が古くなった骨をスクラップにし、その一方で骨芽細胞が分裂をして、骨の中核となるコラーゲンを増やし新規にカルシウム等をそれにつけていきます。
 破骨細胞が骨芽細胞より優先して働くと、その人の骨は次第に細く、薄くなり、最後は姿を消してしまいます。材料としてのカルシウム、マグネシウムの不足もさりながら、実は亜鉛が不足するといくらCa、Mgがあってもこういうことになってしまいます。
 そして骨芽細胞も、細胞内にMgが不足したりCaが入り込んだりすると、まともに働けなくなるのです。カルシウムは間違いなく大事ですが、決してマグネシウムを軽視してはいけません。骨をつくる細胞の中ではマグネシウムが主役なのですから。

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