仙石さんのおすすめ

無料ブログはココログ
フォト

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

2010年1月29日 (金)

毎日気分良く暮らすには…(1)

 一年は365日しかありません。生活実感としては一日は短くもあり、長くも感じます。お互いいつまで生きられるかはわかりませんが、せいぜい毎日を楽しく気分良くすごしたいものですね。ぐっすりと眠れて、スッキリと目覚める。朝から気分よく、さあ何から片づけようかと意欲に満ちて起きることが、その第一歩です。
 最近、ライフラインの健康セミナーで全国をまわらせて頂いていますが、ぐっすり眠れるようになった、朝パッと目が覚めてやる気に満ちている、以前はこんなことはなかった…等々の体験談を話してくれる人が沢山いらっしゃいます。
 気分の良さは幸福感の基礎ですが、私たちはこれは心の問題である以前に栄養の問題ととらえています。
 きっとその人はそれまでの長い間、あれこれのビタミン・ミネラルといった微量栄養素が全般的に不足していたのです。ですからそれらが総合的にたっぷり入っているライフラインを食事のたびに摂っているうちに次第に充足され、浅かった眠りも、めざめの悪さも自然と解決されてしまったのでしょう。
 ライフラインの健康セミナーでは、最初に「命のもとは食べものである」という話からスタートすることが多いのです。これは単に肉体的なことだけでなく精神衛生上のことも含んでいます。
 食べものを口にするのは具体的にいえば朝ごはん、昼ごはん、晩ごはんのときです。
 この三度三度の食事で摂るべき栄養素をキチンと摂らなければ、人は調達すべき微量栄養素を蓄積してある細胞や臓器を壊して強引に調達することになります。これが栄養が不全だと体を壊す理由です。
 ライフラインを食事の度に摂っていただくと、自動的に脳神経にも必要な微量栄養素が総合的に充足されるようになります。
 毎日楽しく気分良くすごせない人はまず
脳神経に必要な微量栄養素を充分摂取していない
有毒ミネラルによって脳神経を侵されている
低血糖症になっている
 の三つをチェックし、思い当ることがあれば解決へ向けて手を打つことをすすめています。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月28日 (木)

動脈硬化対策はお早目に(8)

クロムの不足と動脈硬

 また、様々なミネラル不足のうち、特に動脈硬化と関連があるのはクロムの不足です。
 日本人は毛髪分析等で調べてみると、クロムが不足している人が多いのですが、クロムの不足は、糖代謝がうまくいかなくなることと、動脈硬化の原因になることが知られています。
 日本人に糖尿病が六百万人と多いことも、このクロム不足が関係している可能性が濃厚です。食生活の欧米化が原因の一つとされていますが、欧米は日本ほど糖尿病が多くないのです。糖尿病は合併症がこわいのですが、その合併症の多くは動脈硬化がもたらすものです。普段の食生活でクロムを充分に摂っておくことは必要なのですが、これは言うはやすく行いにくいというのが実情です。
 動脈硬化を防ぐには、まだ動脈硬化がおきてないうちから、ライフラインのようにクロムも充分含み、かつ体内で活性酸素からうまれにくくなるように考えられた微量栄養素が総合的に摂れるサプリメントを摂るというのが賢い対処の方法です。こういうものを毎食ごとに摂っていると、もし、活性酸素がうまれた時でも、すぐその消去に役立ってくれるからです。やはり、こういうことが動脈硬化対策の決め手ということになると思います。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月27日 (水)

動脈硬化対策はお早目に(7)

 いったんこうなると、マグネシウムの摂取が不足したときに軟骨中のカルシウムが過剰に血中に溶け出した時など、それが箔状につきやすくなったり、過酸化脂質化した血中脂質が付着したり、それがそこでマクロファージに貪食されて、血管中に入りこみ、やがて粥状になったりします。
 これが俗に動脈硬化されるということの本質とプロセスです。
 レントゲンを撮影するときのX線なども体を透過するとき、体内の水に悪影響を及ぼしヒドロキシラジカルというタイプの活性酸素を相当量産生してしまうので、その消去能力が落ちこむ50歳をすぎたら、なるべくならレントゲン撮影はパスした方が良いといわれるのはそのためです。
 動脈硬化がおきたときは、血管が弾力性を失い、血管の通り道も粥状付着物が塞ぐので、どうしても高血圧がおきやすくなるのですが、弱り目にタタリ目とばかり、その状況をひどくするものとしてはマグネシウムの不足があります。
 マグネシウムが不足をすると、血管を構成している細胞自体がむくみやすくなり、その結果、むくんだ分だけ血液の通り道を細くして高血圧にします。実際に脳出血をした個所の血管を調べてみるとマグネシウム不足が顕著にみられるとのことです。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月26日 (火)

動脈硬化対策はお早目に(6)

活性酸素が
もたらす動脈硬化

 動脈硬化の第一歩は、その付近の血管を流れる血液中に大量の活性酸素が発生したことといわれています。
 これには様々なケースが考えられますが、何らかの事情で、血液の流れがいったん止り、その後再灌流があったときに、血中に活性酸素が相当多量に発生してしまうのです。
 たとえば、激しい運動で一時的に血液循環に無理がいって血液繰りがつかなくなって、大事な血管なのに虚血が生じてしまったときとか、
 手術の時、出血予防のため血管をクリップして、手術終了とともにクリップをはずし、血液を再灌流させたときとか、
 顔も青ざめるようなストレスが加わって、血流がとどこおり、やがてリラックスとともに再灌流したときとか、
 様々なケースがあるのでしょうが、その時、血中で多量に発生してしまう活性酸素は、血中の脂質(例えば、コレステロールとか中性脂肪とか)を過酸化脂質化するとともに、血管を内側からいためつけます。具体的にはその血液と接している内皮細胞を過酸化脂質化し、ボロボロにしてしまいます。電子顕微鏡写真などでみるとまるでかなりの範囲でヤケドのあとのケロイド状になることがあります。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月25日 (月)

動脈硬化対策はお早目に(5)

死因の2位、3位は
動脈硬化性疾患

 日本人の死亡原因の第2位と第3位は心不全と脳卒中です。この両者には患部近辺の大事な動脈がトラブルをおこしていることが多いという共通点があり、それを血管の重大障害ということで一つにくくると、第一位のガンの死亡数を上まわります。
 年はとっても、血管を若い時と同じように、しなやかに保つということは、健康と長寿を保つのにとても大事だということになります。
 この血管のトラブルの最大原因は動脈硬化です。
 静脈には硬化ということがなく、動脈にだけ硬化が問題となるのは、静脈には酸素がほとんどなく、動脈は酸素に富んだ赤血球を運んでいるということと重大な関連があるといわれています。
 多くの動脈硬化はレントゲンで写すことが可能といわれますが、これは血管の内側にカルシウムがとりついてしまったことを意味します。結核がそうであるように、カルシウムがついて石灰化したところがレントゲンで写るからです。こうなると、血管はポキッと折れる程になるので、文字通り「硬化」をおこしたといえるのでしょう。
 脳出血などは動脈硬化のせいと一般的には思われがちですが、脳内で出血を起こしているところは、そのほとんどが動脈とはいえない毛細血管の破れで、このあたりは混同しないようにしましょう。出血現場に動脈硬化がみつかることはまずないとのことですから、直接的な原因は高血圧なのです。高血圧をもたらす一つの原因として、確かに動脈硬化はあげられますが、相当離れたところの動脈硬化も、高血圧を招きますから、動脈硬化は間接的な原因になることがあるということになるでしょう。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月22日 (金)

ツイッターのアドレス


ブログネタ: “twitter” 使ってる?参加数

ツイッター http://twitter.com/sizenshoku_news で、つぶやいています。
こちらも宜しくお願いします。

動脈硬化対策はお早目に(4)

クロムの不足と動脈硬化

 また、様々なミネラル不足のうち、特に動脈硬化と関連があるのはクロムの不足です。
 日本人は毛髪分析等で調べてみると、クロムが不足している人が多いのですが、クロムの不足は、糖代謝がうまくいかなくなることと、動脈硬化の原因になることが知られています。
 日本人に糖尿病が六百万人と多いことも、このクロム不足が関係している可能性が濃厚です。食生活の欧米化が原因の一つとされていますが、欧米は日本ほど糖尿病が多くないのです。糖尿病は合併症がこわいのですが、その合併症の多くは動脈硬化がもたらすものです。普段の食生活でクロムを充分に摂っておくことは必要なのですが、これは言うはやすく行いにくいというのが実情です。
 動脈硬化を防ぐには、まだ動脈硬化がおきてないうちから、ライフラインのようにクロムも充分含み、かつ体内で活性酸素からうまれにくくなるように考えられた微量栄養素が総合的に摂れるサプリメントを摂るというのが賢い対処の方法です。こういうものを毎食ごとに摂っていると、もし、活性酸素がうまれた時でも、すぐその消去に役立ってくれるからです。やはり、こういうことが動脈硬化対策の決め手ということになると思います。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月21日 (木)

動脈硬化対策はお早目に(3)

 これが俗に動脈硬化されるということの本質とプロセスです。
 レントゲンを撮影するときのX線なども体を透過するとき、体内の水に悪影響を及ぼしヒドロキシラジカルというタイプの活性酸素を相当量産生してしまうので、その消去能力が落ちこむ50歳をすぎたら、なるべくならレントゲン撮影はパスした方が良いといわれるのはそのためです。
 動脈硬化がおきたときは、血管が弾力性を失い、血管の通り道も粥状付着物が塞ぐので、どうしても高血圧がおきやすくなるのですが、弱り目にタタリ目とばかり、その状況をひどくするものとしてはマグネシウムの不足があります。
 マグネシウムが不足をすると、血管を構成している細胞自体がむくみやすくなり、その結果、むくんだ分だけ血液の通り道を細くして高血圧にします。実際に脳出血をした個所の血管を調べてみるとマグネシウム不足が顕著にみられるとのことです。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月20日 (水)

動脈硬化対策はお早目に(2)

活性酸素がもたらす動脈硬化

 動脈硬化の第一歩は、その付近の血管を流れる血液中に大量の活性酸素が発生したことといわれています。
 これには様々なケースが考えられますが、何らかの事情で、血液の流れがいったん止り、その後再灌流があったときに、血中に活性酸素が相当多量に発生してしまうのです。
 たとえば、激しい運動で一時的に血液循環に無理がいって血液繰りがつかなくなって、大事な血管なのに虚血が生じてしまったときとか、
 手術の時、出血予防のため血管をクリップして、手術終了とともにクリップをはずし、血液を再灌流させたときとか、
 顔も青ざめるようなストレスが加わって、血流がとどこおり、やがてリラックスとともに再灌流したときとか、
 様々なケースがあるのでしょうが、その時、血中で多量に発生してしまう活性酸素は、血中の脂質(例えば、コレステロールとか中性脂肪とか)を過酸化脂質化するとともに、血管を内側からいためつけます。具体的にはその血液と接している内皮細胞を過酸化脂質化し、ボロボロにしてしまいます。電子顕微鏡写真などでみるとまるでかなりの範囲でヤケドのあとのケロイド状になることがあります。
 いったんこうなると、マグネシウムの摂取が不足したときに軟骨中のカルシウムが過剰に血中に溶け出した時など、それが箔状につきやすくなったり、過酸化脂質化した血中脂質が付着したり、それがそこでマクロファージに貪食されて、血管中に入りこみ、やがて粥状になったりします。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月19日 (火)

動脈硬化対策はお早目に(1)

死因の2位、3位は
動脈硬化性疾患

 日本人の死亡原因の第2位と第3位は心不全と脳卒中です。この両者には患部近辺の大事な動脈がトラブルをおこしていることが多いという共通点があり、それを血管の重大障害ということで一つにくくると、第一位のガンの死亡数を上まわります。
 年はとっても、血管を若い時と同じように、しなやかに保つということは、健康と長寿を保つのにとても大事だということになります。
 この血管のトラブルの最大原因は動脈硬化です。
 静脈には硬化ということがなく、動脈にだけ硬化が問題となるのは、静脈には酸素がほとんどなく、動脈は酸素に富んだ赤血球を運んでいるということと重大な関連があるといわれています。
 多くの動脈硬化はレントゲンで写すことが可能といわれますが、これは血管の内側にカルシウムがとりついてしまったことを意味します。結核がそうであるように、カルシウムがついて石灰化したところがレントゲンで写るからです。こうなると、血管はポキッと折れる程になるので、文字通り「硬化」をおこしたといえるのでしょう。
 脳出血などは動脈硬化のせいと一般的には思われがちですが、脳内で出血を起こしているところは、そのほとんどが動脈とはいえない毛細血管の破れで、このあたりは混同しないようにしましょう。出血現場に動脈硬化がみつかることはまずないとのことですから、直接的な原因は高血圧なのです。高血圧をもたらす一つの原因として、確かに動脈硬化はあげられますが、相当離れたところの動脈硬化も、高血圧を招きますから、動脈硬化は間接的な原因になることがあるということになるでしょう。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月18日 (月)

糖尿病ですか?(3)

マグネシウムが不足した場合

 糖尿病の人は夕方になると、目に見えて疲れてきます。これはマグネシウム不足が一番影響しています。
 糖尿病でなくても、マグネシウムが不足してくると疲れやすくなります。立ち仕事の多い人は、夕方になると足がむくんできますが、これもマグネシウム不足が原因です。足を酷使した日の夜中など、コムラ返りなどが起きることがありますが、あれは「筋肉の攣縮」といって、とても痛いものです。これもマグネシウム不足から起きます。
 同じことが腰筋で起きればギックリ腰。生理痛、胃痙攣、狭心症なども同様のメカニズムで起こります。
 糖尿病の人がマグネシウム不足で一番警戒しなくてはいけないのは、目が見えなくなってしまう網膜症です。20年以上糖尿病でマグネシウムと亜鉛を尿から過剰に捨て続けた人は、10人のうち8、9人が網膜症になるといわれます。
 今の日本人は、20数年前に製塩法を変えられてしまった結果、塩からマグネシウムが入ってこなくなったため、調査をしてみると一日200mg程度しかマグネシウムを摂っていないことが分っています。塩から除去したニガリには、マグネシウムが多かったのです。豆腐も最近はニガリを使わないで製造するため、マグネシウム源にはなりません。
 マグネシウムは日本の栄養所要量では1日300mgということになっていますが、現実には200mg平均しか摂っていません。多く摂れる食物が見当らないのが現状です。
 糖尿病の人は、尿からマグネシウムが普通の人より大量に排泄されてしまう上に、厳しい食事制限を強いられますから、おそらく、100mg程度も摂れてはいないのではないでしょうか。
 欧米のマグネシウムの1日の所要量は、殆どの国で350mg〜400mgという基準になっています。その基準からしても、我々のマグネシウム不足が如何に深刻かということに、早く気づいて欲しいのです。
 国立健康・栄養研究所で、糖尿病と栄養の関係を研究している江崎治先生は、糖尿病の人は合併症にならないために、マグネシウムは毎日500mg程度摂った方が良いと勧告しています。
 それに比べ、わずか5分の1程度のマグネシウムしか摂れないというのが糖尿病の人の現状です。
 しかも、少食に徹すれば徹する程、優等生であればある程、失明の危険が増えるというのは何ということでしょう! 人間は危機を自覚していない時こそ、危機に近づくといわれます。糖尿病の人こそ目覚めるべきです。かのゲーテも死に臨んで「もっと光を!」と言ったと伝えられていますが、もっと光が欲しければ、少なくとも糖尿病とわかった時から、マグネシウムと亜鉛を摂るべきだったのです。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月15日 (金)

糖尿病ですか?(2)

ミネラル不足が、
合併症を悪化させる

 何故なら、これだけでは尿からマグネシウムや亜鉛という大事なミネラルが、普通の人より多く排泄されるのに対し、ストップがかけられないからです。
 ストップがかけられない以上、少なくとも出ていく以上のマグネシウムや亜鉛を摂って、うまく吸収しない限り、今述べたような合併症のリスクは高いままです。
 少ないインスリンに見合うよう、少食に徹して、血糖値をあげないように気をつけることは必要ですが、それだけだと必然的に消耗していく、マグネシウムや亜鉛は、入ってくる食物が少なくなるので不足に輪をかけてしまいます。
 少食にした上に、ミネラルやビタミンが総合的に入っている総合微量栄養素サプリメント(栄養補助食品)でマグネシウム・亜鉛を補わない限り、これは不可能です。
 すでに糖尿病になった方は、糖尿病は治らない病気と諦めていらっしゃる方が多いと思います。我々は、決してそんなことはありませんよ、案外簡単に治るんですよ、ということを申し上げてきました。現に多くの方がみごとに回復していらっしゃるわけですが、治る・治らないということを心配する前に、糖尿病の人は如何にして進行しつつある合併症を食い止めるのか、それを目先の問題として解決して下さい。治る治らないというのは、その先の問題ですよ、ということを申し上げたいのです。
 仮に治らなくても、もともとじゃないですか? うまく治ればめっけものです。今はその先のことを思いわずらわないで、とにかく尿から糖と共に捨てられてしまうマグネシウムと亜鉛を食事ごとに補給する、そして、その不足からくる合併症を防ぐことを最優先にして考えて下さい。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月14日 (木)

糖尿病ですか?(1)

こんなにもある糖尿病合併症

 日本の糖尿病患者は年々増加傾向にあり、今や六百万人以上が糖尿病になっているといわれます。
 糖尿病の人は尿中に、相当量の糖分、マグネシウム、亜鉛が捨てられるため、尿が泡立ち、一種独特の匂いを発するので、多くの人が自分で「これはおかしい」と感づきます。喉がとても乾きやすくなるので、水をガブガブ飲みますし、夕方頃になると疲れがひどくなり、周囲の人がみても、正常でないと思うことが多いのです。
 おかしいなと思ったら、尿を自分で調べられる試験紙がありますから、早目に薬局などで求め、ご自分で調べてみると良いでしょう。
 それで糖尿病の疑いがもたれたら、一度信頼できるお医者様のところへ行き、しっかり血液検査等をしてもらい、進行状態を把握しておくと良いと思います。
 血糖値が高いと、その過剰な糖鎖は血中で種々の生理活性物質や酵素等にからみつき、その本来の仕事がうまくできないようにしてしまうので、様々なトラブルに巻き込まれていくようになります。
 よく知られている糖尿病の合併症としては、動脈の硬化、心筋梗塞、脳卒中、網膜剥離による失明、手足の壊疽、腎臓障害、神経のトラブルなどがありますが、詳細に述べていけば、こんなものだけではありません。
 血液の中では、血栓がとてもできやすくなり、血液の循環が各所でうまくいかなくなります。命とりになる心臓発作や脳卒中は糖尿病でない人に比べ、少なくとも2倍のリスクを負うと考えられています。
 糖尿病の人は、 少食と 運動と、 インスリンの注射で血糖値のコントロールさえうまく行なえば、糖尿病でない人と比べても、マイナスはあまりないかのように言われることがありますが、これは甘い幻想に過ぎません。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月13日 (水)

自然食ニュース250号の発刊を迎えて(注:現在は435号)

 私どもが『自然食ニュース』を発刊して以来、この号で二五〇号を迎えることになりました。そしてますます「自然食ニュースが提唱する日本人の食事指針」の普及度こそが、日本民族をしっかりさせる基本だとの思いを日々、強めています。
 特に国家財政・各家庭の家計に破綻をもたらす国民医療費のうなぎ登りの増加のニュースに接し、この思いはますます募ります。
 この二五〇号の発行中に、国民全体の健康に大きなマイナスになると感じていることがいくつもありました。
 一つは高度経済成長の中で、様々な有害な化学物質の氾濫ともいうべきことが起こり、これが水も空気も食物も衣類も住居も汚染しているということです。
 二つには、時を刻むテンポが早くなってきて、適応するのに疲れてしまうような流れになっていることです。
 テレビやラジオのアナウンサーの話し方が、ここ二十年の間に、ずいぶん早くなったことはお気づきの方が多いと思いますが、日常生活の全てが高速度で渦巻くようになってきました。これは精神的に相当なストレスとなって、健康面にも様々なマイナスをもたらしていると推測されます。
 三つにはお米を食べる量が減ってきて、肉・卵・牛乳など動物性食品が増えてきたことと、食品添加物を多種含んだ加工食品が増えてきたことです。
 歩く(一日一万歩)ことを基本とする運動量が減ってきたことも、大きな問題です。その結果、太り気味になり、糖尿病(水面下の予備軍を含む)が増加しています。かつて、子供の糖尿病は膵臓の障害による「インスリン依存型糖尿病」が主でした。ところが今は、成人並みに食事のアンバランスから起きる「インスリン非依存型」が増えてきています。

食生活の変化とミネラル摂取量の変化

 製塩法を変えたため、国民がまずマグネシウム不足に陥っています。マグネシウムは微量栄養素のうちでも、毎日多く摂ることが必要なミネラルです。厚生省は300mgを所要量とみなしていますが、私たちは欧米並みに一日400mg必要と考えています。しかし、実際にはどうも日本人は200mg程度しかマグネシウムを摂っていないのが現状です。
 『自然食ニュース』では健康生活を送るためには、まず歯や消化の仕組みからわかるように、穀物・菜食を主とした雑食、つまり我々の体内の自然性を最大限に引き出す自然食を志向することが第一(健康のための必要条件)としています。
 しかし、めまぐるしい現代生活に適応して生きるためには、自然食を完璧に実践するのは、なかなか無理があります。また、たとえ、完璧な自然食を実践できたとしても、ストレス社会に対応できるだけの微量栄養素の確保には至りません。その上、自然食の場合、微量栄養素の吸収を阻害する食物繊維が多いというところにも、問題があります。
 そこで、私達は自然食に準じながら尚且つ、微量栄養素群をバランスのとれた総合的なサプリメントで補おうと皆様に提案しているわけです。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月12日 (火)

国民医療費、過去最高の二十五兆七千三百億円

1年間の国民1人当たりの
医療費20万円強

 病気(けがを含む)のため、国民が支払う医療費の総額が平成六年度は、今まで最高金額の二十五兆七千三百億円にのぼる見通しになりました。(厚生省・国民医療費の推計)
 一年前より総額で一兆四千億円増となり、一人あたりの年間医療費も二十万六千円(前年より一万一千円多い)。万一病気になってしまった時は十分な治療をしてもらいたいが、全体の経費のバランスの中で、医療費の伸びだけが目立つのは、日本民族の存立上の問題です。
 医療システムのお世話にならないで済むように、健康自衛の方法を各人が考えて、実行していくように国民全体の方針を転換していかないと、老人化社会を迎える今、医療費はますます増える一方になるのは必死です。
 少子出産の傾向も高まる一方で、それを支払うべき人が次々とあらわれて支えてくれることは、もはや不可能なのです。
 個人的なレベルで考えても、どんなに医療費を沢山かけられても、もちろん幸せではありません。病気にならず、自分の寿命まで貧乏もしないで生きていければ、最後、何も苦しむことなくコトッと息が切れて、あの世での歓迎会にニッコリ笑ってのぞめるというものです。
 まだ本来ならば充分生きられるのにもかかわらず、病気で倒れるから、本人も苦しむし、医療費も膨らむわけです。
 国民を病気で苦しませず、「年をとって良かったなぁ」という実感を伴う幸せな老後を送ってもらうためには、まず根本的食生活の改善、微量栄養素の確保に取り組む必要があります。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月 8日 (金)

セレニウムと亜鉛とガン(7)

 実は総合サプリメントはその他にもナチュラルキラー細胞を活性化させ、これもガン細胞を消去してしまうメカニズムが発動されるような仕掛けも考えてつくられています。
 これについては機会をあらためてご説明したいと考えていますが、いずれにせよ、生命の原理のきわめて根源的なところに焦点を逢わせ、自然治癒能力が発動され、免疫力があがるよう
 その人なりの価値観が充足され、充実した日々が最後まで送れるにこしたことはありません。

 いずれにしろ、人間は老化し、死ぬべき運命にあるわけです。
 人間はただ弁々と長生きをすれば良いというものでもないでしょう。
 Aさんも更に充実したお幸せな日々を奥様やまわりの方々と送られることを祈って止みません。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月 7日 (木)

セレニウムと亜鉛とガン(6)

 そうなれば、ガン化した腫瘍と出合えば、これを非自己と認知し、まるで移植された臓器に対すると同様の拒絶反応を起こせるわけです。
 腎臓などの臓器の移植にあたっては白血球の適合性のあるものを選び出しているにもかかわらず、しばしば拒絶反応が出て失敗します。
 拒絶反応を起こすのはT細胞白血球が主役です。
 不幸にして拒絶反応がおきはじめると、免疫抑制剤と呼ばれる注射でその白血球を皆殺しにかけ、拒絶反応をおこさないようにします。
 この拒絶反応が、ガン化して急速に大きくなる腫瘍に対して起きてくれることを期待し、その条件をそろえようというのが私たちの考え方です。
 Aさんの場合は、幸いにしてうまくいったわけです。
 つまり、胃にあったガン化腫瘍細胞にAさん自身のT細胞が拒絶反応をおこしたのです。だからこそ、速やかにガンは消去されたのです。
 このように理解すればガンの自然治癒は不可能ではないということが科学的に納得できますね。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月 6日 (水)

セレニウムと亜鉛とガン(5)

 ところが、この胸腺はどういうわけかきわめてストレスに弱い。ストレスがかかることで壊れていく。ストレスの無い人はいませんから胸腺の老化は他の器官より速いのです。我々の体全体は25歳位が成長のピークで、その後、老化の道を辿ることになりますが、胸腺は15歳位の思春期にもう老化の道を辿り始め、次第に萎縮し、部分によっては脂肪に置き換わっていくことが知られています。
 こういう時には、活性酸素が悪役として一枚噛んでいることが考えられますので、その異常発生を防ぐため、特に不足しがちなセレニウムと亜鉛を十二分に補ってやることが大事になります。
 胸腺はセレニウムと亜鉛の十分な補給によって、ストレスで壊されるのが最小限度に抑えられるとともに、老化しすぎているような状況下では、その十二分な補給により、年相応の若さまでは「若返る」ことも不可能ではないことが知られています。
 もし、セレニウム・亜鉛の適切量の摂取により、これが実現したとしたら、胸腺で成熟するT細胞の働きが本来のパワーを取り戻したとしても不思議ではありません。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

2010年1月 5日 (火)

セレニウムと亜鉛とガン(4)

 このドンと摂ったあたりで、単に予防に効果があるという段階を通り越し、治病に効果のある量に到達したことを意味したのでしょう。
 分子栄養学の立場で考えるとき、予防の原理と治病の原理には越えられない一線というのはありません。むしろ連続しているのです。
 つまり予防に効くものは当然治病にも積極的な役割を演じます。
 さらにガン腫瘍が急速に発育していくとき、その人の細胞性免疫がまともに機能していれば、それは生体内異物と認知され、拒絶反応を引き起こすのです。
 急速に大きくなっていく腫瘍に対し、まるで移植された他人の臓器に対すると同様に拒絶反応をおこす主役はT細胞とよばれる白血球です。
 T細胞は骨髄でうまれたリンパ球のある種のものが胸腺にやってきて、そこで将来パトロール中に出会うものが自己か非自己かを峻別する能力を涵養されます。
 およそ百日程度の涵養期間を経て成熟し、血流に身を投じパトロールを開始します。

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

BlogPeople「健康法」

BlogPeople「薬・サプリメント」



健康


人気ブログランキングへ

ブログランキング【くつろぐ】


blogram投票ボタン

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »