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2009年1月

2009年1月30日 (金)

健康セミナー健康講座─生活習慣の何が問題になるのか──細胞内感染(3)

ウイルスやばい菌の侵入口
一番の危険地帯は「腸」

 では、どういうところからウイルスやばい菌が入るのか。普段はバリアになっている皮膚や粘膜などが傷ついたり炎症を起こしてバリアの用をなさなくなったところです。

 炎症を起こしやすい粘膜があるのは人体を男女共通で考えたら、それは4ヵ所です。あと、女性だけには膣がありますので5ヵ所になるわけです。

 その中で一番炎症を起こしやすいのは腸(大腸)です。大腸は、食べ物の残滓(残りかす)が大便に変わっていくところで、ご承知のように腸内細菌というばい菌がここではたくさん生活をしています。その腸内細菌は、よく善玉菌があるとか悪玉菌とかいっておりますけれども、要するにばい菌はばい菌です。

 3年くらい前は、この腸内細菌の数は100種類100兆個といわれておりました。この頃は大腸菌の遺伝子研究も進んでまいりまして、腸内細菌の数は光学顕微鏡で見るだけではなくて、糞便の中に存在する大腸菌の遺伝子の数でカウントするようになり、そうすると100兆個の10倍くらいという説も今は有力になっています。

 人間の体の細胞が60兆だというのに、ばい菌が1000兆もいたら、多数決でいえば、ばい菌の勝ちじゃないですか。それほどものすごい数なんです。

 それが万が一にでも、腸の壁を乗り越えておびただしい数のばい菌が、まるで川が氾濫を起こして洪水が起きるように体内に入ってきたら、腸の外側はリンパ液の流れ、血液の流れと、要するに人間の体は液体の流れがありますので、簡単に大量のばい菌が、脳にでも心臓にでも、すい臓にでも、腎臓にでもどこにでも旅をするわけです。

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2009年1月29日 (木)

健康セミナー健康講座─生活習慣の何が問題になるのか──細胞内感染(2)

病気の本体は細胞内感染

 糖尿病にしろ、がんにしろ、あるいは血管がつまったり切れたりして心臓発作や脳卒中などの病気になるのには、細胞内感染が関与しています。

 その細菌やウイルスは、インフルエンザウイルスなど外から侵入して感染症を起こすものだけではなく、常在細菌といって我々の体に普通に棲みついているもの、例えば、腸内細菌なども悪さをするのです。

 人間の体は約60兆個の細胞でできておりますが、この細胞にウイルスやばい菌やバクテリアが、体内にとめどもなく入り込んで細胞内感染を起こすのが病気の本体です。

 今、医学の世界は、いわゆる臓器別医学といいまして、腎臓病センターとか、心臓病センターとか、肝臓病センターとか、病気をものすごく細分化かつ専門化して捉えていまして、病気の数を数え上げると万単位の数になるともいわれています。

 こうなると我々国民の側は、専門知識化してしまったものにはついていけない。専門のお医者様に全部お任せということで、とにかく細かく検査して、診断してもらって、お薬をもらったり、外科的処置などをしてもらう──こういう流れに身を任せるようになってしまっております。

 しかし私どもは、病気は、こういうふうに捉え直そうと提案しております。少し極論になりますが、病気というのは何万個もあるものではなくて、たった一つと捉えようということです。

 それは、全身60兆の細胞の中に、ウイルスやばい菌が入り込んで、細胞内感染を起こして、めちゃくちゃになっている状態が病気だと考えるわけです。

 がんであれ、腎臓病であれ、心臓病であれ、血管病であれ、糖尿病であれ、全部そういうことではないか。だから、我々の側から捉えていく時、いかにして病気にならないか、病気を治していくかという観点で考える時には、まず体の中に大量にウイルスやらばい菌やらが入らないようにするのが、一番大事なことだということになります。

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2009年1月28日 (水)

健康セミナー健康講座─生活習慣の何が問題になるのか──細胞内感染(1)

健康セミナーのポイント

 今月から新たに、各地での健康セミナーでの講演を基にした健康講座とさせていただきます。

 私どもではいわゆる生活習慣病はどこに問題があるのかを考えていく中で、食事や運動以外にも、巷間ではあまりいわれていない、「ここがポイントになる」というところを指摘しております。

 それが「細胞内感染」です。詳しくは本誌連載中の西原克成先生のページとご本をご参照ください。

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2009年1月27日 (火)

骨粗鬆症対策は木槌でのカカト叩きから(5)

背が伸びることで効果は簡単に確かめられます。
保健所などでの骨塩量測定でも抜群の成績

 牛乳は飲まない、カルシウムなどの摂取は他の方法で、たとえば吸収が良いように工夫されているミネラルが総合的にとれるサプリメントを毎食摂る、毎日木づちでカカトを叩くということをあわせて毎日続けてやっていると、年をとって自然と骨のカルシウムや骨塩量が減った人、そのために前屈みになったり、背が縮んでしまった人が、次第に、しかしかなりのスピードで、元の若い頃まで戻ってくることが期待できますし、まだ成長期で骨をしっかりさせたい人、背が高くなりたい人は骨太になり、背も十分高くなることが期待できるのです。

 還暦を過ぎた人で、これをやり始めて1週間で1ミリ、1ヶ月で4〜5ミリ背が伸びた人はザラにいます。きちんとやる人では、1ヶ月で1センチ大きくなることも珍しくありません。80歳を過ぎて10ヶ月で2センチ伸びた人もいます。

 中学三年生の時、150センチで、高校三年の卒業の頃は180センチになった人もいます。保健所で測ってくれる骨塩量も、年より10歳位骨の年齢がふけてますよと言われた人でも、半年もたてば大抵は、年より10歳位若い骨になっていますよと言われるようになれるでしょう。知らず知らずのうちに、年とともに縮んでしまった背が、還暦過ぎても、80歳過ぎてからでも2センチ、3センチと自然と回復してくるから、この方法は凄いのです。

 骨粗鬆症を解決しておけば、万一転んでも骨が折れることをかなり防げます。ご老人が大腿骨のくびれを折ると半年は寝たきりになり、その間にボケる人が多いので、何でもないときから、是非この方法を試して戴きたいものです。
 予防にも治療にもなるこの方法を教えあって、骨粗鬆症で困っている人をご自分の周りから少なくしていきましょう。


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2009年1月26日 (月)

骨粗鬆症対策は木槌でのカカト叩きから(4)

動物性食品の多食をやめ、
  低脂肪食にしてカカト叩き

 さて、骨粗鬆症の対策として私たちのNPO法人「根本的食生活改善をすすめる会」は以下のような予防法と治し方を広めています。実際に試してみて骨粗鬆症を簡単・見事に克服した方は日本全国にすでに沢山おられます。

 ①牛乳をやめましょう。
 ②ミネラル・ビタミンを総合的に含む
  サプリメントを毎食食べましょう。
 ③木づちでカカトを叩きましょう。

 腸からの吸収が良いように工夫されたサプリメント中のカルシウム、マグネシウム、亜鉛、マンガンなどが、まず血液中に吸収され、次にカカト叩きで骨に取り込まれやすくなります。

 足のカカトを木槌で後ろから前に向けてコツコツと叩く要領は、痛いほどは強くなく、コツコツという響きが得られれば良いのです。毎日両足合計で少なくとも百回は叩いてください。

 叩かれたカカトの骨は圧力でピエゾ電気がうまれ全身の骨の骨芽細胞を活性化し、血液中からカルシウムを骨に取り込みます。また、骨からカルシウムなどを吐き出す細胞・破骨細胞は、女性ホルモンのエストロジェンと良く似ている大豆のイソフラボンを十分摂ると、働きが急に激しくなることが抑えられるので、日頃から豆乳・納豆などを飲食することは更年期を迎えたご婦人の骨粗鬆症対策としても有効です。

 牛乳をやめても代わりに豆乳・納豆を飲食すれば新陳代謝で自分の蛋白質をつくる必須アミノ酸が不足することはありませんし、納豆は脳梗塞を招く血栓対策にもなり、豊富なポリアミンが同時に動脈硬化対策にもなります。

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2009年1月23日 (金)

骨粗鬆症対策は木槌でのカカト叩きから(3)

牛乳を飲むと骨粗鬆症になる人が出てくるのは何故か?
牛乳のカルシウムは、ヒトはうまく吸収できない

 この『自然食ニュース』で星先生が語っておられる要旨は大略以下のとおりです。

「民族によって牛乳を良く飲む群と、牛乳はあまり飲まない群に分けると、老人の骨折は圧倒的に牛乳愛飲群に多い。骨折患者は日本とかシンガポールは非常に少ないのに対して、北欧とかアメリカは4〜6倍多く、牛乳愛飲人種はだいたいにおいて、骨粗鬆症になりやすい。だから、カルシウム摂取のためとか骨粗鬆症の予防に牛乳を飲め飲めというのは全く無意味です。

 牛乳は全く飲んでおらず、秣(まぐさ)と野菜しか食ってないのにサラブレッドなんかは何で死ぬまであんな立派な骨を持っているんだろうかと考えれば分かるように、カルシウムは牛乳ではなく野菜や海藻からのものでも、炭酸カルシウムでも、リン酸カルシウムでも構わない。

 カルシウムは、そのままでは難溶性で腸で吸収されない。イオン化されないと吸収されない。小腸上皮の表面に酸性層がありますが、そこに難溶性のカルシウムが入ってくるとそこで解離してイオン化され、イオン化されたカルシウムが吸収される仕組みになっています。

 ところが、この酸性層に脂肪酸が入ってくると、脂肪酸がカルシウムと不溶性の塩をつくる力は凄くて、脂肪酸があるとカルシウムは、みんな不溶性になって大便として出て行きます。つまり、脂肪酸が結合したカルシウム塩は吸収されなくなります。

 欧米型の朝食、バターとパンと一緒にとるとカルシウムの吸収がガタッと減ります。ところがご飯食ではカルシウムの吸収がグッと上がります。牛乳愛飲人種に骨折が多いのは、牛乳自体が高脂肪ですし、一緒に食べる高脂肪食が一番大きな原因ということになります。あとは、動物性蛋白質による高リン酸食や、しゃがんだり立ったりするなどの生活様式も影響していると言われています。」

 これが星先生の学説です。コマーシャルや間違った教育で、牛乳は骨粗鬆症を防ぐには良い食品、健康づくりにも良い食品、と思い込まされている人には、この星先生のご研究結果を重く受け止めて戴きたいものです。

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2009年1月22日 (木)

骨粗鬆症対策は木槌でのカカト叩きから(2)

牛乳は体に良いというコマーシャルや教育で
消費者が間違った思い込み

Hosi


 牛乳を飲んでいるのに骨粗鬆症の人は結構います。骨粗鬆症なので、これ以上ひどくならぬよう牛乳を、よりしっかりと飲もうと頑張っておられるのでしょうが、月刊『自然食ニュース』289号には、骨粗鬆症と牛乳の問題で、東京大学名誉教授(生理学)の星猛先生のインタビューが出ています。

 そこでは、小腸の生理学から見ても乳糖の多い牛乳摂取はヒトの体に合わないというところから説き起こして、

「マスコミや商業ベースで牛乳は良いと喧伝していますが、今の人はテレビや新聞のマスコミ情報を信じきっているから実質的なことがなかなか伝わらない。おまけに、医者や栄養士までそういうことを言っていますから、ついつい正しいと思っちゃう。必ずしも学問的に十分に検討されたものではないことが広く言われ、信じられていることが結構ありますね。」

と星先生の心配が報じられています。星先生は学校給食やお年寄りの介護施設で牛乳を出すのは良くないことだとの講演もしておられます。



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2009年1月21日 (水)

骨粗鬆症対策は木槌でのカカト叩きから(1)

骨粗鬆症対策は木槌でのカカト叩きから

 一般的には、骨粗鬆症対策としては、牛乳を沢山飲んでカルシウムをタップリ摂るのが上策と思い込んでいる人が多いようです。しかし、それは疑問です。何故かというと、牛乳を日本人よりはるかに沢山飲むアメリカ人は日本人より骨粗鬆症で悩む人が約5倍も多いのです。また世界中で一番沢山牛乳を飲む国、ノルウェーは世界中で一番骨粗鬆症が多い国だからです。

 そして、人間が離乳期をとうに過ぎて老年期に差し掛かってから牛乳を飲んでいると、かえって骨粗鬆症になる心配が出てくるとの学説もあります。

 今回は骨粗鬆症の正しい対策を考えてみました。


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2009年1月20日 (火)

病気はこうして治る(12)—遺伝子の傷害と修復

低線量率の微量放射線ホルミシス

 強い放射線や強い紫外線を一定時間以上浴びることは遺伝子をたいへん傷つけますが、弱い、低線量率のそれらを浴びることは、適度な日光を浴びるのと同じくらい生命の維持に必要でもあり、遺伝子が傷ついたときに修復してくれる修復遺伝子を活性化してくれるのです。また、活性酸素が増やした体内の酸化物の還元パワーもあると最近熱い注目を浴びています。

 強い放射線や強い紫外線は体内で活性酸素をとても増やしてしまいます。これが遺伝子を傷つけるわけですが、ストレスも活性酸素を増やすのでした。活性酸素対策や放射線対策や紫外線対策、ストレス対策はそれぞれ講じるとしても、活性酸素は人間などの生物が生きている以上、一定量は必ず生体で生まれます。

 体内では、遺伝子などを傷害させぬよう、主として抗酸化酵素がそれを無害化すべく動員されますが、これは亜鉛とかマンガン、セレニウムなどのミネラルがないと働けませんし、抗酸化酵素が働き続けるためには、ビタミンEやC、コエンザイムQ10が十分補給されることが必要です。

 傷ついた遺伝子の新陳代謝のためには、その材料の核酸の補給も微量栄養素として十分量とることが必要になりますが、この核酸自体、体内ではすぐれた抗酸化性の発揮もしてくれます。

 こう考えてくると、健康長寿のためには、活性酸素対策、遺伝子修復対策の二本柱は、いつも意識して具体的に活用しておくのが大変有用ということになります。

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2009年1月19日 (月)

病気はこうして治る(11)—遺伝子の傷害と修復

遺伝子の傷害

 何気ない毎日の生活で遺伝子を傷つけるものといえば、ヒトの食性に合わない、そして添加物など化学物質の多い食事ですが、それ以外には、タバコと水道水消毒の塩素が双璧といわれます。

 遺伝子はアデニン・シトシン・チミン・グアニンという分子で構成されますが、どうも、このグアニンが傷つきやすく壊れやすい弱点箇所だといわれています。

 従って水道水は活性炭などを使用した浄水器で濾過して使用し、微弱な放射線ホルミシスパワーのあるマイナスイオンのコスモシートを夜はふとんに敷いて寝るとか、昼はパワフル源泉バンドなどのグッズを足のアキレス腱に巻いて使用し、血流も良くして修復遺伝子も日常的に活性化させる工夫をするというのは、健康で百歳を越えたい向きには、まず取り入れる価値があるわけです。

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2009年1月16日 (金)

病気はこうして治る(10)—遺伝子の傷害と修復

遺伝子の研究

 リウマチのような自己免疫疾患も、関節の滑液で発生した活性酸素が軟骨末端や関節包を構成する細胞の遺伝子に異常を発生させることが大きく関係します。

 最近は遺伝子の研究もすすみ、2000位の病気が、何番目の遺伝子のどこに異常を来したときに起こるかわかってきたそうです。

異常遺伝子の修復

 異常を来した遺伝子を持つ細胞が、細胞分裂で異常を持ったまま増殖すると器官が異常になります。生体はこの事態を防ぐため、異常細胞は免疫細胞に攻撃されて生きていけなくしたり、自殺させるアポトーシスという遺伝子上の仕組みも持っていますし、遺伝子に異常が生まれたときには、これを修復するための修復遺伝子というのもあり、これがスイッチオンになれば、これを働かせて修理につとめます。

 この活性化がうまくいけば、遺伝子が正常に戻ることがあるので、修復遺伝子のスイッチオンにつとめることは病気を治す一つの方法として取り組む価値があるわけです。

 以上をまとめると、まずストレス対策は必要ですが、それではかばかしくないときには、同時に遺伝子修復対策も考えなければ、現代の生活習慣病は解決できないことが多いということになります。

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2009年1月14日 (水)

病気はこうして治る(9)—遺伝子の傷害と修復

遺伝子の異常と新陳代謝

 生活習慣病を含む全ての病変は、突き詰めていくと活性酸素が悪さをした結果としての遺伝子の異常があるのです。

 だから新陳代謝もうまくいかなくなり病気が簡単に治らないのです。

 遺伝子の傷が元に戻れば、新陳代謝で異常になった細胞はそのコピーをつくることなく姿を消します。遺伝子に異常があればがんではなくても異常をコピーする新陳代謝が起こり続けるから病気は治らないのです。この遺伝子異常さえなければ、本来病気は新陳代謝のおかげで簡単に治るのです。

 簡単に治らないときは、その遺伝子修復を第一順位で考えてみましょう。病気が軽いうちは生活習慣を改めることで自然と治ることがあるのは、まだ遺伝子修復がその程度の生活習慣改善対策で行えたからと見ることができます。

 一定程度以上の壊れ方をしていると、単なる生活習慣の見直しでは、遺伝子の修復までいかず、なかなか治りきらないのです。

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2009年1月13日 (火)

病気はこうして治る(8)—遺伝子の傷害と修復

遺伝子格納庫・核の傷害とがん

 そして細胞膜を酸化させて傷つけたり破壊したりしたあと、さらに核膜も酸化傷害して核の中に入っている遺伝子も傷つけると、やがてがん化遺伝子になってしまうものも出てくるし、その修復が間に合わずがん化した細胞がとめどなくハイスピードで増えればがん腫瘍となります。

 できたての頃は異常細胞として体液中をパトロールしているナチュラルキラー細胞などに攻撃されて死滅するものが多いのですが、免疫細胞側も調子を崩したりしてまともに働けなかったりすると、そのスキにがんが仲間を増やして一つの体制をつくり、周辺にネバネバを出したりして免疫細胞が近寄れないようになると、がんは細胞分裂で身内を急速に増やしグングンと大きくなります。

 免疫力に期待する程度では手がつけられなくなり、現代医学では手術、抗がん剤、放射線、特殊な免疫療法でその体制を崩そうとします。

 また、代替療法では、キノコのベータグルカン、海藻のフコイダン、温熱療法、断食、セレニウムなどがんにとっての弱毒投与療法、ミネラル・ビタミン・ファイトケミカル・核酸など抗酸化微量栄養素の大量投与、ラジウム温泉浴による低線量率放射線によるホルミシス効果、サムシンググレートに感応するような心の回帰による自然治癒能力のグレードアップなどで対応しようとします。

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2009年1月 9日 (金)

病気はこうして治る(7)—遺伝子の傷害と修復

血栓症と動脈硬化

 たとえば、この活性酸素で血管の内皮細胞が傷つけば、それを修復しようとして血栓ができはじめ、食生活の欧米化が関わって血栓ができるスピードと溶けるスピードのバランスが崩れて順調な血流を妨げるようになれば血栓症。

 血流中のコレステロールが活性酸素で酸化されたものが血管中に埋め込まれている免疫細胞のマクロファージに食べられて血管壁の中に引きずり込まれれば、やがて動脈硬化になり、そうすると、血流断面積が減りますから、当然高血圧になり、高血圧症は様々なさらなるトラブルを引き起こし、明らかに全身規模の生活習慣病になっていきます。

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2009年1月 8日 (木)

病気はこうして治る(6)—遺伝子の傷害と修復

生活習慣病の背景

 現代人にとめどなく増える生活習慣病は、その背景にストレス過多の生活があると多くの方々から指摘されています。

 そして、そのストレスの多くは問題のある生き方から来る、その第一は長時間労働であり、次に心の苦悩から来るというのが安保徹先生が教えておられる考え方であり、私もその通りだなと感じております。

活性酸素が増えてしまう

 無理に無理を重ねた生き方をしていると、次第に交感神経の慢性的興奮から、血管も細くなり血流障害も生まれ、顆粒球が増えてしまう免疫構造となり、三日の寿命しかない顆粒球が死ぬときに大量にまき散らす活性酸素だけでも様々なトラブルが起きます。

 ましてや冷えた腸やら、睡眠時の口呼吸で乾いた扁桃腺から細菌類が体内に多量に入り込めば顆粒球がその退治のために活性酸素を浴びせかけ、そのソレダマがまともな細胞膜にあたれば酸化傷害を連鎖的に引き起こし、細胞ひいては組織・器官が壊れていくきっかけになります。

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2009年1月 7日 (水)

病気はこうして治る(5)

免疫力もあげる工夫

 この新陳代謝は体が冷えていたらうまいことおきないのですが、病気を克服する免疫力にも温度依存性があり、1〜2度体温が下がると白血球の有害物・微生物の消化力が失われますが、逆に平熱より1〜2度上昇すると、この力は非常に増すという特徴がある(西原克成先生の著作より)ので、夜寝るときには、程良い温かさのお風呂にゆったりと入り、温かい布団にくるまれて寝ることがとても大事ということになります。

 このときマイナスイオンコスモシートや源泉バンドを上手に使うと、血液の流れがうまくいって平熱も正常化する人が多いので、これも新陳代謝を活発にするお役立ちグッズということになるでしょう。

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2009年1月 6日 (火)

病気はこうして治る(4)

人間を雑食動物とみないこと

 人間は確かに数万年にわたって飢えに苦しみながら、植物性の食品をベースにしながら、動物性のものも積極的に食べる生活をしてきましたから雑食の歴史を歩んできたといえます。しかし、私たちの体つきを子細に観察すると、果物とか木の実とか葉っぱをもっぱら食べていたアフリカジャングル暮らしの時代に形成した霊長類ヒトの遺伝子がいまだに根っこのところでいきづいているため、草食動物の特徴が随所に残っているのです。たとえば餌をとるための手の先についているツメは、いまだに6万年前のヒトそっくりの食生活をして木の実、果実、葉っぱ暮らしのゴリラのツメそっくりです。歯も草食動物系ですし、腸もくねくね10メートルはありますから、明らかに草食動物系霊長類の腸です。全ての臓器は遺伝子情報でつくられますから、その腸に付随する肝臓も腎臓も膵臓も、長い間の環境の変化に適応してきたとはいえ、依然基本的には草食動物系の肝臓、腎臓、膵臓です。

 その新陳代謝に必要な栄養素を遺漏無く取り揃えようとして、手っ取り早く「完全栄養食品」の卵や高タンパク食品の肉、さらにはカルシウムがとれるとかいって牛乳に手を出せば、自然の摂理からの逸脱で、草食動物系内臓にとっては上手に消化吸収処理が出来ず、血管もおかしくなって様々なストレスとなり、調子が狂い、ついには生活習慣病になっていくのです。

 だから新陳代謝を上手にすすめるには、遺伝子の従う自然界の摂理にそった範囲の食材の範囲で、つまり動物性のものは極力食べないで、精白しない穀物、豆類、様々な野菜類、木の実、果物など中心の食事にし、現代を力強く生き抜くのに必要なミネラルとかビタミンなど微量栄養素はサプリメントで毎日、食事の時に補っておくのが「病気が自然と治っていく食生活」ということになるのです。

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2009年1月 5日 (月)

病気はこうして治る(3)

自然の摂理を守って暮らすべし

 この遺伝子が従っているのは、人間界のルールである法秩序ではなく、自然界の摂理です。

 だから日頃の生活ぶりが自然界の摂理から見て、道を踏み外していないかどうかというのが、問われてしまうのですね。その道の枠内であれば多少右によろうが、左に傾こうが遺伝子の発現状況にとって大した問題にはなりませんが、自然界の仕組みから脱線してしまうと、生理的な混乱がおこり、様々な健康トラブルとなってしまうのです。

 3度の食事の摂り方が2度になろうが4度になろうが自然の摂理の枠内です。しかし、草食動物が、自然の仕組みからいって消化吸収処理がうまくいかない動物性食品を多量に食べるというのは、もはや自然界の摂理で想定されている道を踏み外す振る舞いなのです。

 明らかに草食動物であるウマを飼っている人は、明日が競馬だからといってスタミナつけろ、敵に勝てなどといってウマに卵焼きやビフテキ・トンカツなどは絶対やりません。純粋な草食動物であるウマは下手をしたらその晩のうちに腸捻転などで苦しんで死んでしまうからです。

ところが栄養士、保健師、大抵の医師たちは、人間を雑食動物とみて、何でも食べろ、肉を食べないようにこだわるのはかえって良くないなどと考えているのです。

 生活習慣病が止めどなく増えていく根元は、ここに問題があるのです。現代の盲点です。

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