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2009年1月 8日 (木)

病気はこうして治る(6)—遺伝子の傷害と修復

生活習慣病の背景

 現代人にとめどなく増える生活習慣病は、その背景にストレス過多の生活があると多くの方々から指摘されています。

 そして、そのストレスの多くは問題のある生き方から来る、その第一は長時間労働であり、次に心の苦悩から来るというのが安保徹先生が教えておられる考え方であり、私もその通りだなと感じております。

活性酸素が増えてしまう

 無理に無理を重ねた生き方をしていると、次第に交感神経の慢性的興奮から、血管も細くなり血流障害も生まれ、顆粒球が増えてしまう免疫構造となり、三日の寿命しかない顆粒球が死ぬときに大量にまき散らす活性酸素だけでも様々なトラブルが起きます。

 ましてや冷えた腸やら、睡眠時の口呼吸で乾いた扁桃腺から細菌類が体内に多量に入り込めば顆粒球がその退治のために活性酸素を浴びせかけ、そのソレダマがまともな細胞膜にあたれば酸化傷害を連鎖的に引き起こし、細胞ひいては組織・器官が壊れていくきっかけになります。

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