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2008年12月

2008年12月26日 (金)

病気はこうして治る(2)

新陳代謝が盛んな時間帯は

 この健康づくりの要、新陳代謝は、ヒトを含む哺乳動物の場合温度の影響が大きく、特に夜寝ている間に温かさが保たれていれば、活発におこっているといわれます。

 そして温かくして寝ている間に、ある種の成長ホルモンが脳から分泌され、その刺激を受けることと、寝ていれば重力ストレスから解放されるので、その克服のために使われるエネルギーがないので修繕の余力が生まれるということでしょう。

 そして順調な新陳代謝の進行のためには、毎日1兆個の細胞をつくり続ける材料である3度の食事から得る栄養素をきちんと揃えることが大事です。

 新陳代謝をすすめる遺伝子の振る舞いは、スイッチが入れば、あとは自然界の摂理に従って自動的に展開していきます。このスイッチは無意識を含む精神作用でもオンになるそうですが、毎晩夜中の睡眠中に入る新陳代謝のスイッチは、ホルモンの分泌が引き金となって、自動的に発動されています。

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2008年12月25日 (木)

病気はこうして治る(1)

病気が治る原理 

 私たちが提唱する根本的食生活改善の食事・栄養療法をやってみると、生活習慣病をはじめ、大抵の病気が半年もしないうちに治ってしまうことが多いということに気がつきます。

 これは、病気が治る原理にかなっている方法だからです。

 私たちは病気が治る原理として新陳代謝を考えています。1日の間に、新陳代謝でなんと1兆個もの細胞を入れ替えているのです。つまり、毎日1兆個の細胞が死んでいきますが、その近辺の元気な細胞を細胞分裂させて2個にし、その1つを失った細胞の後釜にして成長させるのです。

 トラブルがおきた細胞が減って、元気な細胞に置き換わる新陳代謝が毎日1兆個の細胞でおこれば、1ヶ月で30兆個、2ヶ月で60兆個の細胞が入れ替わる計算になります。私たちの体の細胞はもともと60兆個ですから、2ヶ月で基本的に入れ替わるボリュームの新陳代謝の流れがあるというわけです。

 一概にはいえませんが、数ヶ月もみておけば大抵の病気は良くなり出して快方に向かい、半年もあれば全快の目処が立っていても不思議ではありません。この新陳代謝の、かなり早い流れが無ければ病気は治るわけがありません。そもそも生命とは「タンパク質・核酸・糖・脂質から成る水溶性のコロイドの電気現象を中心としたエネルギー代謝の回転と同時におこる新陳代謝のシステム」(西原克成先生著作より)のことなのですから、これは当然のことなのです。

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2008年12月24日 (水)

冷えにご用心(10)

「ヒトの食性」を重視すべし(続き)

 先祖筋のゴリラと遺伝子がほとんど一緒ということは、ヒトは絶対に肉食動物ではないということです。本来的にもっぱら植物を食べる草食動物型の胃腸をもち、内臓や酵素体系をもっているので、動物性食品は元来消化が苦手で、食べ過ぎたらうまく消化できず、腸内で腐敗させてしまう動物だということです。

 肉食動物ではないゴリラが肉食をしないから冷え性になったとか、肉を食べたくて他のゴリラを殺して食べたり、他種の動物を餌として、あるいは生存をかけて闘って殺した相手を食べるということもありません。

 ヒトもこの地球上で低体温症にならず、健康で幸せに暮らしていくためには、ゴリラの生存様式に学んで、食物の選択基準を遺伝子に逆らわないよう、食性の範囲内にするのが肝心です。

 そしてその範囲内でミトコンドリアも活性化し、毎日毎日の新陳代謝を順調にすすめる生活をしていくのが、年相応の若さと健康を維持しつつ順調に加齢して、やがてボケもしないで天寿を全うしていくポイントであると私たちは考えています。

 基本的にベジタリアンの範囲を逸脱せず、微量栄養素の総合サプリメントをとり続け、円滑な新陳代謝とミトコンドリアを活性化して生体エネルギーが順調に得られれば、毎日の適度な運動によって「冷え性」は自ずと解決され、36・5度という体温を保つことはそんなに難しくないはずです。


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2008年12月22日 (月)

冷えにご用心(9)

「ヒトの食性」を重視すべし
──ゴリラに学ぶ──

 現代栄養学では、ヒトを雑食動物と見ていますので、好き嫌いなく一日三十品目の食べ物をとれば栄養素は自ずとバランスがとれるはずであり、それが健康を維持する食事のとり方だと考えています。

 そこには食性、中でもヒトの食性ということには全く考慮されていませんから、卵や肉は理想的な蛋白質源であると、何らの疑いもなく考えてしまうわけです。
 その指導が学校教育でも社会教育でも貫徹されるにつれて、生活習慣病が増えてきたというのに、食性に反する動物性食品の摂取と生活習慣病の増加という両者間の因果関係には思いもつきません。

 蛋白質は、植物性蛋白と動物性蛋白を半々に摂るのが良いと頭から信じ込んで思考停止になっているのが、現代栄養学の問題点であり、実に困ったことです。

 私たち人間は、系統樹でわかるように、約一千万年前にゴリラから分かれ、その後チンパンジーと分かれて、ヒトとして進化してきたのです。

 ヒトの遺伝子のほとんどは(97%以上)、未だにゴリラと共通であるので、ヒトの食性、つまりヒトは本来何を食べて生き延びる動物かは、ゴリラが何を食べて生き延びているかを観察すれば自ずと明らかになると考えています。

 ゴリラはつまるところ基本的には草食型動物というか、もっぱら植物を食する動物であり、動物性食品は5%程度しか食べていないということです。その動物性食品も、ミミズを拾って食べたり、昆虫をおつまみ程度に食べたりする程度です。それで個体も健康で天寿を全うし、子孫を絶やさず生存し続けてきました。

 医師も病院もない彼らの非衛生生活状態でも繁殖しつつ生存できてきたのは、バイ菌も怖くないほど免疫力が高いからです。つまり、動物性食品を食べなくとも、低体温ではないということです。草食動物の牛も馬も人間より体温が2〜5度高いのはご存知の方が多いと思います。

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2008年12月19日 (金)

冷えにご用心(8)

ミトコンドリアの活性化と
微量栄養素の総合的な確保

 その上で、私たちがミトコンドリアの正常な活力を維持するのに役立つものとして、頼りにしているのが、養生所で食事の度に提供される微量栄養素の総合サプリメントです。

 総合サプリメントに期待しているのはまず第一に、夜寝ている間に進行する新陳代謝を順調にすすめ、一晩で一兆個の細胞を入れ替える作業に必要な微量栄養素を確保するための働きです。

 基本的には、そのための微量栄養素の補給源が総合サプリメントなのですが、さらに、総合サプリメントはミトコンドリアの活動支援の微量栄養素が巧みに配合されているのが特に優れている点でもあるのです。

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2008年12月18日 (木)

冷えにご用心(7)

筋肉運動で体温を上げる
──ミトコンドリア博士西原克成先生の教え──

 養生所では、体温を正常化するためにまず、朝食後のラジオ体操やボケも治すフリフリグッパー体操、また、内臓脂肪を燃やすダイエットエンジェルやインナーマッスルを動かすジョーバ(乗馬)などの電動装置を使う体操、さらに山道散歩など、あれこれの筋肉運動で体熱を上げることをします。

 筋肉が増えればその分、筋肉細胞にミトコンドリアが増えますから、筋肉運動で体熱が生れるからです。

 本誌に連載していただいている西原克成先生の教えによれば、体熱を産生しているところは、その数60兆といわれる細胞内のミトコンドリアです。

 ミトコンドリアが特に多いのが筋肉細胞と肝臓の細胞といわれています。ここでデンプンが消化されてできるブドウ糖をクエン酸サイクルを通じていったんアデノシン三リン酸に変え、それが二リン酸になったりしながら体熱をはじめとするエネルギーに変換されるので、ミトコンドリアを正常に働かせれば「冷え性」は自ずと治り、体温は正常化するのです。

 ところが、自力では運動もしにくい人も結構いらっしゃいます。そうした方々には養生所では、無理はせずにとりあえず、乗るだけで筋肉が運動してしまう電動マシンなどの使用で、運動したのと同じような状態にして体温も上げ、筋肉も次第についていくのに従って、自力で運動できる体にもっていくという方法をとっていただくことにしています。

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2008年12月17日 (水)

冷えにご用心(6)

「冷え」の概念がない西洋医学

 検査能力は抜群といわれる西洋医学には「冷え」という概念がないため、お医者さんのほとんどが体の「冷え」や、慢性的低体温について無頓着といわれます。

 大方の医師は、「冷えが万病の元」とは思ってもいませんし、冷え性を治し、体温を正常化する西洋薬などもありません。

 むしろ、医師が頼りにしている薬の多くは、常用していると交感神経を慢性的に興奮させて全身の血管を締め付け、血流を悪くして体温を下げ、副作用として「冷え性」を誘導します。

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2008年12月16日 (火)

冷えにご用心(5)

低体温は免疫力を落とす

 熱海のお元氣養生所では、正常な体温(36.5〜37度)を維持していただくように、あれこれの方法を提供し、アドバイスをさせていただいています。

 といいますのも、36.5〜37度の体温を安定して維持するのは、免疫力を守る上からとても大事なことだからです。

 体温が下がれば免疫力、つまり白血球軍団による防衛パワーを維持することができずに、様々なバイ菌、バクテリア、ウイルス等が体内に奥深く侵入するつけいるスキを与えることになります。

 冷えや寒さは低体温をもたらしますが、今は夏でも冷房で体を冷やします。その上、暑いといって冷たいものを頻繁にとっているような生活は、体の内と外から体を冷やしてしまいます。

 体中を冷やして低体温になって免疫力を落とした上に、冷たい飲食物の摂取で腸壁を冷やすことでおびただしい数の腸内細菌の体内侵入を許しますと、細胞内も、エネルギー発生器官のミトコンドリアも、バイ菌まみれになって生活習慣病になっていくのに、それにも気がつかない人がほとんどです。

 そのなれの果てにガンになる方は、そのほとんどが体温が35度台、人によっては34度台の低体温が常態だといわれています。

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2008年12月15日 (月)

冷えにご用心(4)

H・S・Pも安定的に増やす

 私たちが平熱を36.5度に保つために外から熱を加える目的は免疫力を上げるとともに、全ての病気を治すというヒートショックプロテイン(H・S・P)を十分量増やすためです。

  ヒートショックプロテイン(H・S・P)については『自然食ニュース』の380号に愛知医科大学・伊藤要子先生・インタビュー記事で詳しく報じられていますから、関心のある方はコピー版(一冊300円)をお取り寄せになり、お勉強ください。

 人が病気になったり、ストレスに晒されたりしたとき、細胞の中にある蛋白質は障害を受け、構造が崩れますが、体を加温すると、この蛋白の構造異常を見つけて修復してくれるヒートショックプロテインが増加して、多彩な病気が根本から治ってしまうきっかけになるというのです。

   食べ過ぎや、冷たい物の飲食をやめて多量の大腸菌が腸から体内に入るのを防ぎ、睡眠時にも鼻呼吸をする工夫をし、人は本来、植物食性という考えから動物性の物はできるだけ食べないようにし、活発な新陳代謝やエネルギーを生み出すミトコンドリアを活性化するための微量栄養素が総合的に摂れるサプリメントを食事の度に摂り、ヒートショックプロテインを増やすあの手この手で全身を徹底的に温める時間を確保する、そして楽農泉コーヒー洗腸を毎日、こんな生活習慣が身についたら、人生は健康面では鬼に金棒になれます。

 一応、どんな方法が有効かを実修するためには二泊三日でも何とかなりますが、低体温で病弱な人が実際に免疫力に自信が持てるほど体温を常時上げるためには、どんなに短くても一週間、できるなら二週間は居続けて養生所のメニューをこなしてもらいたいものです。

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2008年12月12日 (金)

冷えにご用心(3)

低体温の悪循環を断ち、免疫力アップ

 冷え性の人、低体温の人は酵素活性などいろいろなレベルの代謝が悪いので、体熱も十分につくれないし、体熱を全身に運んで全身を温める仕組みも十分働けないという悪循環が起きている人が多いのです。

 たとえば35.5度の人に外から熱を与えてエネルギーレベルを36.5度に上昇させると、その後も、その差の1度分のエネルギーをどこからか持ってこないと36.5度は維持できません。それが食事からであったり、運動で内臓や皮下についた脂肪を燃やしたりすればそのエネルギーは得られますが、連日、酵素風呂や湯滝式股関節温浴で外から十分な熱を与え、その後の保温を上手に続けていると、エネルギーレベルが上がってきて常時、免疫力が十分発揮されている36.5度になれるようになってくるわけなのです。

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2008年12月11日 (木)

冷えにご用心(2)

酵素風呂と温滝式股関節温浴

 養生所のすぐ近くには、妙樂湯さんという温泉付きの酵素風呂があり、ここでは徹底的に体を深部から温めることができます。

 一方、養生所では、普通のお風呂を使って湯滝式股関節温浴が随時できます。これは酵素風呂より長時間気持ちよく入ることができ、全身をホットになった血流によってまんべんなく温めることができます。額から脂肪酸が溶け出したようないつもとは違った汗が止めどなく出て来ることは驚きです。43度の湯滝式股関節温浴に入り、10分過ぎますと殆どの方が、ご自分の体温計で舌下温を測っていただきますと、何と38度に到達しています。人によっては39度近くまで上がっています。

 この位まで体温が上がった時に、普段は細菌は顆粒球に、ウイルスはリンパ球に任せて、それらを働かせるマクロファージという白血球も、高熱の影響で猛然と細菌・ウイルスそしてガンとも自ら闘い出すことが期待できるのです。

 これこそ免疫力の飛躍的パワーアップが得られるというストーリーです。
 温かい水分を十分とりながら15分たってあがったらバスタオルまたはガウンに身を包み約一時間、特殊電球による太陽可視光線熱や遠赤外線装置などを使った暖かいベッドで休んでいただきます。

 はじめは次第にいつもの体温まで下がってくる人が多いのですが、この一時間の保温を、一週間から二週間ほど連日繰り返している内に、平熱が0・5度、うまくいけば1度ほど上がってくることが期待できるのです。

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2008年12月10日 (水)

冷えにご用心(1)

体温を常時、理想値に!

 「夏だからといって冷たいものは飲んだりしない」「(温)水分は十分とりながら、積極的に体温を36・5度目安に上げる工夫をする」これが熱海のお元氣養生所の指導方針です。東京近郊、地元の静岡県は勿論、遠くは北海道、九州、四国からわざわざ来所されるのは、ともかく体の不調を正常化したいから、その方法をつかんで帰りたいからではないでしょうか?

 養生所では食事内容を重視し、主食は発芽玄米で統一し、動物性食品は殆ど使わず半断食に近い内容の三食です。対症療法との対立概念でもあるさまざまな根本療法の実修をしていただきますが、その中で一番重視しているのが免疫力を上げる体温の上昇です。養生所でお貸しする体温計では舌下温を測るわけにはいかないので、脇下温度で測りますが、免疫学の安保徹先生はこれが36・2度以下の人はガン体質とおっしゃっています。

 何か病気を解決したいと望んでいる方は、少し無理をしてでも一週間、できたら二週間継続して滞在していただきたいと言っているのは、その位居続けている間に、少食に体がなれて帰宅後も続けられるようになる食習慣が身につくと同時に、低体温の人でも脇下で安定的に36・5度になれるほどの正常体温体質にしてご帰宅願えるための設備を多くのご理解者のご協力で備えるに至ったからです。

 全国的に展開されているNPO「根本的食生活改善をすすめる会」(根食改)の健康セミナーでは個人的な相談がゆっくりできないので熱海でということで私がいることが多い土日にこられる方が多いのですが、折角いらっしゃるのですから、その土日を含めて、せめて一週間居続けていただくと、体温が安定的に上がって免疫力を上げてお帰りになれるのにといつも思ってしまいます。

 一度これがうまくいって自信がつけば、あとはご自宅でもできるので、一生病苦知らずになれるはずなのですが。

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2008年12月 9日 (火)

発芽玄米ご飯について(6)

ミネラルの吸収がスムーズに

 最後にもう一つ、ミネラルの摂取しやすさが格段と向上していることも発芽玄米の良さを語るとき落とせません。高血圧を防ぐカリウム、骨粗鬆症を防ぐカルシウム、動脈硬化を防ぐ亜鉛、心臓病を防ぐマグネシウム、貧血を防ぐ鉄分など、玄米には大事なミネラルが結構含まれていますが、フィチン酸などでブロックされて食べた人間や動物がうまく活用できないという問題があるのです。

 それが発芽の過程でブロックがほどけ、遊離してくるので、発芽玄米ご飯を食べると、これらのミネラルの吸収がスムーズにいくことが期待できるのです。ミネラルは宝です。持ち腐れさせないで吸収・活用するには、種子を発芽させて食べるというのは本当に良い方法なのですね。

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2008年12月 8日 (月)

発芽玄米ご飯について(5)

茅原先生のお話

 自然食ニュースの茅原先生インタビューによれば、発芽玄米は血圧調整作用(高血圧も自然と下がる)や神経の鎮静、中性脂肪を抑えるギャバ(ガンマアミノ酪酸)が豊富、便秘解消・大腸ガン予防の食物繊維もたっぷり、アルツハイマー病の予防・改善が期待できるPEP阻害物質もかなりあり、その上イノシトール、フェルラ酸、トコトリエノール、フィチン酸などの強力な抗酸化物質の摂取も期待できるというのです。

 これらは単なる玄米食では得難い成分で、発芽玄米にして初めて摂取が期待できる成分です。

 これらの成分は、互いに協力しあって血液をサラサラにした上、動脈硬化を防いで血管を若返らせてくれる成分でもありますから、主食に常時、発芽玄米ご飯をいただくというのは、とても大事な選択なのです。

 ぜひ、熱海お元氣保養所「せせらぎ」で、百パーセント発芽玄米ご飯って、こんなに食べやすくて美味しいのだという体験をしていただき、以後ご自宅でも続けていただくきっかけにしていただけたらと念じております。

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2008年12月 5日 (金)

発芽玄米ご飯について(4)

アブシジン酸の問題

 その姿を消す成分の代表格が発芽抑制因子としても知られるアブシジン酸です。
 時期が来るまで発芽・成長をさせないようにブレーキをかけている植物ホルモンのアブシジン酸は雀でも人でも消化過程に邪魔となり、下痢気味にさせる微弱毒性物質の一つではないかともいわれています。

 雀は稲の稔りの種である玄米を食べますが、雀に食べられて遠くまで運ばれて、消化がうまくいかなくて発芽能力が残った種子はフンとしてまかれるので、一度は食べられてあわやとなっても一粒万倍の基となるタネとしての本願が、何とか達成されるということがあるわけです。

 食べられたリベンジに雀の胃腸での消化を妨害して雀に結果的に種まき協力をさせ、種の保存、子孫繁栄というタネの本願を達成するという自然界の妙を見せられることがあります。玄米ご飯を食べていて消化が悪いとか嘆いている人がたまにいらっしゃいますが、よく噛んでいるのに消化が思わしくない方は、玄米ご飯に含まれているアブシジン酸その他の類似発芽抑制因子のせいかも知れないと考えられないでしょうか?

 この発芽抑制因子は条件が揃って発芽しはじめると自然と構造が変わり消えていきます。つまり発芽玄米には含まれていないのです。玄米食は一度はやってみたが美味しくないし消化も悪かったという人は、是非、この発芽玄米ご飯を体験していただきたいものです。

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2008年12月 4日 (木)

発芽玄米ご飯について(3)

発芽玄米ご飯の効用

 私どもの自然食ニュースで大々的に発芽玄米について取り上げたのは今から八年前、当時、信州大学教授であられた茅原紘先生のインタビュー「美肌からボケ予防まで発芽玄米の驚くべき効用」からです。

 玄米ご飯と発芽玄米ご飯では、その中に含まれる機能成分が大幅に違い、ボケを防ぐPEP阻害物質や血管を若返らせるギャバ(ガンマアミノ酪酸)もかなり増えているというお話でした。

 増える機能成分の他に、発芽の過程で、姿を消したり減る成分もあり、これはむしろ好ましいのだという話も語られるようになりました。

 また、この話は同時に、発芽させていない単なる玄米を炊いた玄米食は好ましくない成分を含むが故に、やめた方がよいのだという説の論拠にされたりもしてきました。

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2008年12月 3日 (水)

発芽玄米ご飯について(2)

ほとんどの方が 美味しいと評価

 玄米ご飯は、白米ご飯になれている現代人にとっては、初めて食べるとき、コクがあって美味しいという人もいれば、口触りがモソモソするのでやっぱりイヤという人もいます。炊き方が下手だとボソボソしますし。

 美味しく感じるかまずいかは、お好みですから、人それぞれ違うと思いますが、新しい方式で上手に炊いた発芽玄米ご飯は、口の中であまりモソモソせず、普通の玄米ご飯が好みに合わないという人でも、これなら無理なく美味しく食べられるという程度になっていると感じる方がかなりおられるようで、召し上がった方の評判もお蔭様で上々です。

 案ずるより産むが易しで、結果論としてはこの切り替えは大成功だったと自賛しています。今回はこの発芽玄米ご飯の話をさせていただきます。

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2008年12月 2日 (火)

発芽玄米ご飯について(1)

玄米の発芽の仕方も変わりました

 熱海のお元氣保養所「せせらぎ」(お元氣食育養生所より改名)は、新年よりの改名と同時に、ご飯も、玄米そのままを数時間で釜の中で発芽させてからそのまま炊き上げる「発芽電気圧力釜」で炊く方式に切り替わる運びとなりまして、その発芽玄米ご飯をいただくことになりました。

 今までも主食は発芽玄米ご飯でしたが、家庭用精米器で玄米の糠にホンの少し傷がつく程度搗いて、糠が破れたところから水を浸透させ、短時間で胚芽に水分を到達させ発芽させて普通の炊飯器で炊いていました。これも発芽玄米ご飯ではありましたが、その問題点は発芽率が不安定であったところでした。

 今回の方式は炊き上がる六時間以上前に炊飯器に玄米と水をセットして自動的に発芽最適温度にして約四時間で発芽させ、その後、引き続き何も手を加えず自動的に炊いて蒸らす方式ですから、発芽能力のあるコメはほとんど発芽してくれるわけです。

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2008年12月 1日 (月)

安保徹先生の著作に学ぶ (14)

(講演の続き・略)

このあと
● からだを守る白血球
──顆粒球・リンパ球の働き
● 白血球の自律神経支配
● アレルギー激増の理由
● つらい炎症は
治るためのステップ
● 薬で炎症を止めると
治癒の機会を失う
● すべての細胞は
マクロファージから
● ストレスと自律神経系
● 健康なからだとは
● 抗ストレスの実際
● 斎藤章先生の理論 
「生物学的二進法」
● 消炎鎮痛剤は
顆粒球を増やす
● 間違った治療から
早く脱却する
● 積極的に
病気に立ち向かう
● ストレスに負けない
からだと心の持ち方

 というテーマでお話が続き、最後に山口康三学会頭との一問一答が繰り広げられました。そのテーマは以下の通りです。

Q マクロファージの
先祖がえり
Q 白血球の数値が
下がったら
Q 子供のネフローゼ、
その他の病気について
Q 使ってはいけない薬は
Q 自己免疫力の
判断方法は
Q ストレスを
ためない方法
Q ステロイドを
離脱する方法
Q カテキンとカフェイン
Q 睡眠と免疫力の関係
Q 自律神経の
コントロール法
Q ヨーガ・呼吸法
Q これからの日本の
医師・医学・医療の
あるべき姿について

とても聞きごたえのある充実した大講演でしたが、このようにパンフレットになったものを読むと、とても親しみやすく安保先生のとなえる自律神経免疫療法を理解できるでしょう。是非手に入れられて座右の書としてご活用ください。

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