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2008年12月15日 (月)

冷えにご用心(4)

H・S・Pも安定的に増やす

 私たちが平熱を36.5度に保つために外から熱を加える目的は免疫力を上げるとともに、全ての病気を治すというヒートショックプロテイン(H・S・P)を十分量増やすためです。

  ヒートショックプロテイン(H・S・P)については『自然食ニュース』の380号に愛知医科大学・伊藤要子先生・インタビュー記事で詳しく報じられていますから、関心のある方はコピー版(一冊300円)をお取り寄せになり、お勉強ください。

 人が病気になったり、ストレスに晒されたりしたとき、細胞の中にある蛋白質は障害を受け、構造が崩れますが、体を加温すると、この蛋白の構造異常を見つけて修復してくれるヒートショックプロテインが増加して、多彩な病気が根本から治ってしまうきっかけになるというのです。

   食べ過ぎや、冷たい物の飲食をやめて多量の大腸菌が腸から体内に入るのを防ぎ、睡眠時にも鼻呼吸をする工夫をし、人は本来、植物食性という考えから動物性の物はできるだけ食べないようにし、活発な新陳代謝やエネルギーを生み出すミトコンドリアを活性化するための微量栄養素が総合的に摂れるサプリメントを食事の度に摂り、ヒートショックプロテインを増やすあの手この手で全身を徹底的に温める時間を確保する、そして楽農泉コーヒー洗腸を毎日、こんな生活習慣が身についたら、人生は健康面では鬼に金棒になれます。

 一応、どんな方法が有効かを実修するためには二泊三日でも何とかなりますが、低体温で病弱な人が実際に免疫力に自信が持てるほど体温を常時上げるためには、どんなに短くても一週間、できるなら二週間は居続けて養生所のメニューをこなしてもらいたいものです。

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