安保徹先生の著作に学ぶ (1)
『最強の免疫学 病気は自分で治せる!』
安保先生の新著、永岡書店刊「最強の免疫学」は、肉食と菜食の問題に踏み込んで解説されており、是非本屋さんで購入して座右に備えたい本です。特に本誌愛読者と新規に立ち上がったNPO法人「根本的食生活改善をすすめる会」の賛同者にとっては「肉食は顆粒球人間、菜食はリンパ球人間」ということを解明していただいた第2章は格別興味深く読めます。
例えば、「肉食はアミノ酸からなる酸性食品で、肉を食べるとすぐ活動に反映されます。すると体は交感神経優位になるのです。それにより行動的かつ攻撃的で、エサを取るのに適した顆粒球が増えます。焼き肉だ、しゃぶしゃぶだと毎日のように大量の肉を食べている人は、顆粒球が多くなり、活動的、怒りっぽい性格になりやすく、顆粒球人間になります。このタイプの人が何かのきっかけで陥りやすい疾患が便秘、胃もたれ、胃潰瘍。ガン体質もこの顆粒球人間に多く見られます。そして、肉と対極にある食べ物、野菜を食べる菜食主義者は、「リンパ球人間」の傾向があります。野菜はアルカリ性で、副交感神経優位に働きます。リンパ球人間は性格が穏やかでありリラックス上手で、当然、免疫力も高めです。」と書かれています。
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