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2008年7月24日 (木)

楽農泉コーヒー洗腸について(2)

 肛門から洗腸液を注入するする道具は自然落下方式の「コロンキット」か、「にぎりポンプ」方式のエネマシリンジかを選んでいただきます。どちらでも出来ますが、普通の洋式トイレでするなら、「コロンキット」がやや使い勝手が良いという人が多いようです。この場合落差の標準は60センチですが、これでは水圧が強いという方は50センチでも良いでしょう。


 何か、ヌルッとしたもの、例えばローズウォータージェルとか、石鹸液とか何でもよいのですが、パイプの先端と肛門につければ、パイプは容易に挿入できます。

 その後付属のコックを開いたり、握りポンプを操作して、あらかじめパイプ先端まで導いておいた洗腸液を入れ込んでいきます。


 その量は約200ccから700cc程度の範囲で、ご自分で適量と思われた量を入れ込んだら、トイレから離れ、いったん横になってください。


 「熱海式」では左を下にして横になり膝をお腹につくくらい曲げていただくことを標準としました。


 「ゲルソン」式では1000ccのコーヒーを注入して、右を下にして横になり膝をお腹につくくらい曲げます。


 この違いは、外人の大腸と日本人の大腸の大きさの違いだけでなく、大腸全体にコーヒーを行き渡 らせようとするゲルソン先生のお考えと、大腸の下半身?つまり左半分だけをキレイにするのが狙いの「熱海式」の違いからきます。


 ゲルソン式はガンをはじめとする難病に病院で対処するやり方であり、「熱海式」はあくまでも素 人がご家庭で毎日する保健の洗腸という違いがあります。腐敗便がたまって動かなくなっているのは左半分なので、そこがキレイになれば良しとするのが「熱海式」、その汚れが右半分に逆流しない方が、むしろ、安心だというのが「熱海式」と理解していただければ幸いです。そのため、左を下にして横向き膝えで15分を目処に休んでいただきます。この姿勢は「コーヒー洗腸と玄米食の効用」ということで月刊「自然食ニュース」399号のインタビューに応じていただいた銀座胃腸クリニック院長の林 剛一先生(新谷弘実先生の愛弟子)もそれが良いとおっしゃっていました。


さて、コーヒーを薄めたり、
「スーパー楽農泉」を使用するのは何故か


 ゲルソン式では、コーヒーはストレートで1リットルが標準です。


 熱海式ではドリップ式でコーヒー150ccを飲む時とおなじようにたて、還元水480ccで薄め、そこに約10%(70cc)の「スーパー楽農泉」を足し、全体を体温より少し暖かい程度、38度から39度を目処に温度調節します。


 コーヒーを薄めるのは、日本人は外人に比べるとよりデリケートな体を持っているひとが強いので、最初は刺激をマイルドにするためです。慣れてきて、特にコーヒーで調子が悪くならないということが分かってきたら、徐々に薄め方を変え、最後はコーヒープラス「スーパー楽農泉」でも結構です。還元水を使うのは、水道水の塩素は腸には入れたくないのと、還元性があれば腐敗便の酸の中和に役立つからです。還元水は電気分解の器械でもできますし、水素水をつくるスティックをペットボトルに入れておいても出来ます。中には、コーヒーが体に合わない人と言う方もいらっしゃいます。極まれですが、コーヒーアレルギーと言う方もいらっしゃいます。コーヒーで眠れない人というのは、カフェインには効果を期待していますので、コーヒーを薄めて午前中にすれば大丈夫の筈ですが、あれやこれやでコーヒーは使いたくないという人は、無理をせず、還元水ぬるま湯プラス「スーパー楽農泉」でも良いのです。ちなみにゲルソン式では、コーヒーが使えない人にはカモミール茶での代用をすすめています。


 コーヒーを飲んでも肝臓浄化という洗腸効果は得られません。胃酸の影響もあり、コーヒーの影響力はサッパリだそうで、胆管はむしろ細まるし、胆汁の腸での再吸収も盛んで、肝臓はあまりキレイにはならないそうです。


 「スーパー楽農泉」を使うのは、これがもともと大便に作用して液体化するのが得意な液体酵素だからです。農業で「スーパー楽農泉」を千倍にして葉面散布に使うと無農薬で驚くほどの多収穫を上げられますが、これを洗腸に誓うのは、憩室に入り込んだり、深いひだの間でとどまってしまう腐敗便も次第に液体化して解消してしまうためです。


「新谷式」コーヒー浣腸の缶コーヒーには、ナトリウム塩やらEM菌ゆらいのEM−Xが入っていますが、ナトリウムはゲルソン療法ではいかに排除するかを考えますので、これはゲルソン療法とはいえず、オリジナルの新谷式というべきです。そしてEM系の延長線上にあるのが「スーパー楽農泉」に当たるとご理解いただければ幸いです。


 この位までご理解いただければ、後は実修あるのみです。毎日定期便があるから完腸なんて必要ないと言って見える方が、まあ、とにかく物は試しとやってみてビックリ。黒い便がまとまって出てきたと驚いて、その後毎日しておられる方もいらっしゃいます。洗腸は、出にくい便を強制的に出す浣腸とは違います。また、介護でおむつを当てている方、人工肛門になっている方も、このコーヒー洗腸をしてみたら、こんなに助かるものはないと喜んでいただいています。


 まだの方も、これを機会に、ぜひゲルソン由来の「熱海式」の「楽農泉コーヒー洗腸」にチャレンジしてみてください。


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コメント

初めましてこんにちわ。

今日こちらのブログに知りたい事がたくさん書かれていてとても勉強になりました。
ありがとうございます。

質問ですが、コーヒーは体を冷やすと思うのですが女性の場合子宮や卵巣が近くにある為、
特に気を付けた方がいい事などありましたら教えて下さい。

又、やってはいけない方などいましたら教えて下さい。

宜しくお願い致します。


宜しくお願い致します。

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