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2015年8月 4日 (火)

夏こそご用心「冷え」と「低体温」(10)

本誌おすすめの物理療法
 運動と同様の効果のある物理療法もおすすめです。
 体を心から温める遠赤外線の温熱効果と還元作用のあるマイナスイオン効果が高い「マイナスイオンコスモシート」の利用では、冷えがすっかりおさまり、熟睡できるようになったという声が多く聞かれます。
 足を中心にもんだりマッサージしたり、カカトたたきも骨粗鬆症だけでなく、血行促進に効果があります。本欄で何度もとりあげている「半身浴」や、副交感神経を刺激し自律神経を整える「爪もみ療法」も習慣づけてください。
ストレスの回避と十分な休養と睡眠
 精神的ストレスも、自律神経の働きを低下させる大きな原因です。
 何事も肯定的に受け取る訓練をしてストレスにはうまく対処し、趣味や生き甲斐のある生活を心がけ、十分な休養と睡眠をとって心身共に常にリフレッシュすることが大切です。

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2015年5月22日 (金)

夏こそご用心「冷え」と「低体温」(9)

 睡眠時も鼻呼吸で
 ほとんどの人が、眠っている時に口で息をし、これが口中の扁桃リンパ輪を乾燥させ、白血球をパワーダウンさせる結果、細菌、ウイルスの侵入を許し、体熱を生み出す細胞内ミトコンドリアを侵して体熱の産生を妨害します。寝る時は唇を紙絆創膏などで閉じ、ノーズリフトで鼻の通りを良くして酸素を十分に吸い取りましょう。
 運動
 熱産生に最も簡単で効果的なのは、筋肉を動かして自家発電を促す運動です。筋肉は体温調節や血流促進の鍵になる、水分の貯蔵庫でもあり、筋肉をつける上でも、汗を十分かいて汗腺を働かす上でも運動は重要です。
 毎日のウォーキング(できれば速歩)と、自分の体力や気質にあった無理のない運動を週に2回くらい行うとなお効果的です。
 ただし、脱水症や熱中症などには十二分に気をつけ、夏は炎天下での激しい運動は避け、露出度が少なくかつ通気性の良い衣服や、運動中だけでなく運動前後の水の適正かつ十分な摂取に心がけます。
 特に高齢者は口渇感が衰えているので、早め早めの摂取が大事です。水は運動時以外にも、常時チビチビ切らさないことが肝心です。

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2015年3月27日 (金)

夏こそご用心「冷え」と「低体温」(8)

冷え・低体温対策
体を温め血流を良くする食生活
〈根本的食生活改善〉
 胚芽部分を残した二分搗き玄米か発芽玄米に大麦を混ぜた麦ご飯に納豆、そして旬の野菜中心の具沢山の味噌汁にプラス、熱源を燃やし、血流を促進する各種のミネラル・ビタミンは“総合微量栄養素サプリメント(栄養補助食品)”の摂取で補助強化という根本的食生活改善が一番です。

〈冷たい飲食物はとらない〉
 そして、冷たい食べ物や飲み物はとらないことです。
 ビールなども慣れると常温の方が美味しく感じられます。冷たすぎたり、逆に熱すぎると味覚が鈍磨して、本当の味がわからなくなるのです。

2015年2月 4日 (水)

夏こそご用心「冷え」と「低体温」(7)

 露出過剰や締めつける服装

〈露出過剰〉
 最近夏は、下着まがいの服装や最も冷えやすい足下は素足、また、冬も薄手ストッキングにサンダルやミュールという格好を、よく見かけます。こうした装いは単にだらしないだけではなく、冷え症や低体温の温床となります。
 夏は紫外線対策からも、風通しのよい上衣や、通気性のよい絹などの靴下を身に付けましょう。
〈締め付け〉
 補正下着などきつい下着や、ゴムによる締め付けも血行を著しく阻害して、自律神経失調からくる冷えをもたらします。
 パンツを履かない健康法が提唱されていますが、これはなかなか理にかなった健康法です。脱パンツや脱ブラジャーには抵抗があるにしても下着は緩やかな物、そしてボディースーツやガードルなどは身につけないことです。

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2014年12月15日 (月)

夏こそご用心「冷え」と「低体温」(6)

微量栄養素不足と冷たい物中毒
〈ミネラルやビタミンの不足〉
 外食やファーストフード、出来合いの総菜、精製食品、過激なダイエットなどの乱れた食生活は、ミネラルやビタミンなどの微量栄養素が不足しがちになります。
 熱源となるのは炭水化物や脂肪、蛋白質の三大栄養素ですが、これを体の中で燃やして熱に代えるのには、ビタミンではB群、ミネラルではクロム、亜鉛、マンガンなどが必要です。微量栄養素が不足するとエネルギー産生能力が低くなり、低体温や冷え症になりやすくなります。
 また、鉄やビタミンB12の不足では貧血からくる冷え症になりやすくなります。
〈冷たい物中毒〉
 今や日本人は本誌に連載の西原克成先生が警告されているように世界一の「冷たい物中毒」民族に堕してしまいました。
 栄養の消化吸収を受け持つ腸管は冷たい物などの摂取で一気に冷やされてしまうと、機能不全を起こして働きが鈍ってしまいます。免疫の根本は腸からの栄養吸収ですから、この働きが鈍ると免疫力が低下してしまいます。
 赤ちゃんの腸管のメッシュは、目の粗いザルのように未完成で、良いものも悪いものも全て通してしまいます。冷やされて働きの鈍った腸は消化能力が低下して、赤ちゃんの腸と同じ状態になり、その結果、身体全体の免疫システムがしだいに乱れ、アトピーやリウマチなどの引き金になります。
 また胃腸を冷やすと、もともと腸管の一部であった皮膚や肺、膀胱もダメージを受け、皮膚や軟骨の成分であるコラーゲンの生成もうまくいかなくなり、肌荒れどころか慢性関節リウマチなどの膠原病の引き金になることもあります。

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2014年9月24日 (水)

夏こそご用心「冷え」と「低体温」(5)

快適生活が体温調節を狂わせ、血流を悪くする
 こうした体温調節機構を狂わせる最大の原因は、冷暖房完備と、車などに頼って体を動かさないという現代の快適生活です。
 四季を通して一定の温度環境の下で体を動かさないでいると、
汗腺が発達しなかったり、
自律神経の働きが低下したり、 エネルギーを消費して基礎代謝を高める筋肉が足りなくなり、その結果、体温は低くなります。
 戸外と室内での温度差が高いのも、自律神経を疲弊させ、体温調整や血流の働きを悪くします。
 冷房はなるべく控え、よしず張りなどで涼しい風をとりこむように工夫し、冷房をつける場合は外気温との差は3℃以内に、スイッチのオン・オフ、こまめな温度調節で冷やしすぎを予防します(快適感と健康を両立させる温度は27〜8℃設定とされている)。

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2014年9月19日 (金)

夏こそご用心「冷え」と「低体温」(4)

「冷え」や「低体温」をつくる
不自然な現代生活 体温の恒常性と調節機構
 動物の中で哺乳動物と鳥類は、「ホメオスタシス(恒常性)」の働きによって、外気に関係なくある範囲内で体温が一定に保たれています(特に外気温の影響を受けない体の深部温度(核心温度)は恒常性が高い)。
 この体温の調節は脳の視床下部が体温調節系の中枢を介してコントロールしています。
 外気温が上がると皮膚の毛細血管を開いて発汗を促し、水分を蒸発させて気化熱として熱を放散させ、反対に、外気温が下がると血管を収縮させて熱の損失を減らし、筋肉をふるえさせて熱の産生を高めます。
 このように、体には体温を一定の温度に保つ機構がありますが、自然とかけ離れた現代生活では汗腺の衰えなどで体温調節の働きが鈍り、冷えや低体温がもたらされています。
※ホメオスタシス 外的及び内的環境の変化に応じて、体内の環境を常にある範囲に安定した状態を保つ生体の生命維持作用。主に自律神経系と内分泌系(ホルモン系)が関与し、自律神経もホルモン系も脳の視床下部が司っている。

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2014年9月12日 (金)

夏こそご用心「冷え」と「低体温」(3)

「冷え」も「低体温」も万病の元
 体の中では酵素を触媒にして、さまざまな化学反応を起こして、全身の血行や細胞の新陳代謝、食物の消化吸収、免疫力の活性などの生命活動が営まれていますが、この酵素の活性は36〜37℃で働きます。ですから、体温が36℃を切ると酵素活性がうまく働けず、いろいろな弊害が起きてきます。
 例えば、
腸内では腐敗菌が増えて異常発酵をおこし、腸管免疫も低下する
女性ホルモンの分泌が衰えて卵巣機能が低下し、生理不順や不正出血、生理痛、不妊症につながる
免疫を弱め、アレルギーや免疫病(自己免疫疾患)、風邪などを始め感染症になりやすくなります。
 炎症や感染症にかかると熱が上がるのも、体の生体防御反応によるもので、体内温度が高まると細菌やウイルスの活動が弱まる上に、外敵をやっつける免疫の働きも高まるからです。ちなみに、体内温度が1℃下がると酵素反応は50%低下し、がん細胞は39・3℃で死滅することがわかっています。

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2014年8月 7日 (木)

夏こそご用心「冷え」と「低体温」(2)

「冷え」と「低体温」「低体温」は“体全体の「冷え」”
 「冷え」と「低体温」は相通じつつも多少の違いがあります。
 冷えは、ストレスなどによる自律神経失調や、心臓のポンプ力が弱かったり、貧血症や動脈硬化などで血流が悪くなると、体温の分布にムラができ、手足など末端を中心に体の一部に慢性的な冷えを自覚する症状をいいます。
 この症状は東洋医学では「冷え症」としてとらえていますが、西洋医学には冷え症の概念がなく、自律神経失調症からくる不定愁訴の一つにとらえられています。
 また、体感温度は「頭寒足熱」が理想的ですが、上半身が熱く、下半身が冷たいという「のぼせ症」も冷え症の一種です。
 低体温は“体全体の冷え”ともいえる状態で、冷暖房完備で汗腺が発達しなかったり、長時間冷気にさらされたりなどで、体温調節がうまく働かなくなり、通常の基礎体温を切ったものをいいます。部分的な冷えを自覚する冷え症と違い、多くの場合冷えの自覚はありません。ただし、低体温と冷え症を伴うケースは特に女性にはよく見られます。
 なお、医学的にいう「低体温症」は、体内の深部(核心)温度が34ないしは35℃以下になり、放置すると生命の危険を伴う症状をいいます。

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2014年7月25日 (金)

夏こそご用心「冷え」と「低体温」(1)

人類は爬虫類化している!?
──深刻な低体温・冷えの急増──
 人間は恒温かつ温血の動物で、日本人の基礎体温(腋窩測定で)は平均36・5℃前後とされています。
 体温36℃以下の低体温児童は1930年代には男子3・8%、女子4・64%だったのに対し、1991年〜2年の調査では男子10・6%、女子14・1%にも急増。
 この傾向は1970年代後半から顕われ、また1日の体温変動も朝35・5℃、昼37・4℃と大きく、この問題を研究されている日体大の正木健雄名誉教授は、「低体温に体温の大きな変動は人類の爬虫類化、退化の象徴」と警告されています。
 本誌連載中の西原克成先生も、「変温・冷血動物は身体中にバイキンとウイルスを共存させているが、低体温ではそれと同じになってしまい、ルンペン化現象ともいえる。お母さんが低体温だと、赤ちゃんはバイキンだらけのお乳を飲むことになり、母乳からアトピーにもなってしまう」と警鐘を鳴らされています。
 冷えや低体温はそれだけにとどまらず、血流不全や免疫の低下から、あらゆる病気にかかりやすくなります。冷房や冷たい物の摂取、露出した衣服など、夏こそ冷えには気を付けたいものです。

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